ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

Category : 生物学

精子は 「兄弟」を認識? 群れで卵子を目指す  





 乱婚型のマウスは、同じオスの精子同士で群れを作ることで卵子に向かう速度を上げているという最新の研究が発表された。

Sperm-egg_e0.jpg



 メスの体内に入った精子細胞は、他のオスの精子の中から自分と同じオスの精子を判別し、頭の部分にある器官によって文字どおり“手を取り合う”。こうして精子は自転車レースの選手たちのように集団になって水の抵抗を避けることで“エンジン”の出力を高め、単独の時より速く泳げるようになると、ハーバード大学フークストラ研究室の進化遺伝学者ハイディ・フィッシャー氏は説明する。

 「1つの細胞に過ぎない精子にこのようなことができるとは、実に驚くべきことだ。精子はこれまで、素早く動く尾を持ったDNAの袋だと考えられてきた。今回の実験で、精子が複雑な組織を構成できることがわかった」。

 驚くべきことに、精子細胞の認知能力は「信じられないほど洗練されている」。実験では、非常に近い血縁関係にある別のオスの精子が混ざった状態でも、精子は自分と同じオスの精子を区別できたという(以下略)

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100422001&expand





3 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 19:35:38 ID:oATCemrb
卵子を諦めて精子同士でくんずほぐれず…

7 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 19:45:11 ID:Y2QCDYPQ
>>3
YとXかもよ。



11 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 20:06:47 ID:yhPFyX7j
ヒトはどうなのか未調査なのか? まあ、ヒトはどうみても乱婚型だがw
チベット人などでは、一妻多夫で兄弟と結婚する風習があるが、生物学的にはかなり妥当ってことだな。

55 :名無しのひみつ:2010/04/24(土) 22:33:18 ID:hpRmF2o8
>>11
ヒトは乱婚型にしてはキンタマが小さすぎる。



14 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 20:14:12 ID:8t60c4ot
俺の屍を越えて行け…

「空色」のアマガエル発見  1万匹に1匹程度の珍しさ(画注意)  





 津島市愛宕町の中井周平君(10)、亮介君(7つ)兄弟が自宅近くの田んぼで空色のアマガエルを発見し、周囲を驚かせている。18日にカエル捕りをしていた兄弟は「青いカエルがいた」などと興奮しながら帰宅。

空色カエル



 父の基人(もとひと)さん(38)も「すごいな」と喜び、緑色のアマガエルと並べて写真を撮るなど観察を楽しんだ。カエルに詳しい広島大両生類研究施設によると、アマガエルは突然変異で体内の黄色の色素が欠乏すると、空色になる。「1万匹に1匹が見つかる程度の珍しさ」という。

中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100421/CK2010042102000022.html





2 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 16:21:47 ID:eMotlBX6
ここまで空色だとは思わなかった。


5 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 16:28:54 ID:iOzM6Sx0
周りに合わせて色を変えてるだけじゃん。

17 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 16:52:49 ID:nccjlcqu
>>5
このカエルさんはお空にいるの?

54 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 21:05:58 ID:bYr7Fsfh
>>17
ずっとお空を見てたんだよ。

55 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 23:13:45 ID:KQqlTl3U
>>54
こんな絵本があったような。なんて題だっけ?



7 :名無しのひみつ:2010/04/22(木) 16:32:42 ID:jUkzEJbp
錆びた銅って感じだな。

ハエの超高速な空中ターンの謎を解明  





 ハエは、飛びながら急速に方向転換する。この「空中技」が繰り出せるのは、翅と胴体の接合部が、ぜんまい仕掛けのおもちゃのような働きをして、ほとんど自動的に体の向きを変えられるためであることが、最新研究によって明らかになった。

 4月5日(米国時間)付で『Physical Review Letters』誌のオンライン版に掲載されたこの研究成果は、将来、飛行ロボットの性能向上に役立つかもしれない。



 ショウジョウバエは、およそ4ミリ秒に1回はばたきをする。これは、神経細胞の発火スピードを大きく上回る速さだ。そして、このはばたきを18回行なう間に、体の向きを120度回転させられる。研究論文を執筆した1人、コーネル大学のItai Cohen氏はこの動きについて、「どの程度までハエが翅の動きを制御しているのか、そして、どの程度まで空気力学が利用されているのか」という疑問を抱いた。

 この疑問を解明するため、Cohen氏らのチームは高速カメラを3台設置し、ハエを約10匹入れた箱の中央に向けた(下の動画参照)。ハエが箱の中央を横切ると、カメラが作動して1秒間に8000フレームを撮影するようにセットした。それと同時に、LEDライトを円形に並べたものを用いて、回転する縞模様の光を箱の内部に照射し、ハエが空中でUターンをするように仕向けた(以下略)

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/201004/2010041320.html





4 :名無しのひみつ:2010/04/13(火) 16:13:42 ID:OzJ0uFK6
以下、「はえー」禁止。


5 :名無しのひみつ:2010/04/13(火) 16:15:32 ID:at3Wa17d
ハエの運動能力は凄まじいんで、感心してハエばっか研究してる学者が世界にたくさんいる。


7 :名無しのひみつ:2010/04/13(火) 16:17:22 ID:OzJ0uFK6
今は高速度カメラは300万で買える、お前ら買ってみないか?

40 :名無しのひみつ:2010/04/13(火) 19:28:05 ID:r/sdQHDE
>>7
今は数万のコンデジでここまで撮れるぜ。



ウナギ ふ化直後のエサを解明  「オタマボヤ」という外洋に生息するホヤの排泄物  





 ウナギの生まれたばかりの稚魚は、ホヤの排せつ物を食べていることが、九州大学と水産総合研究センターなどの研究でわかりました。かば焼きにして食べるウナギは生態がよくわかっていませんが、この研究により、卵からウナギを養殖する研究が進むものと期待されています。

ウナギ ふ化直後のエサを解明



 この研究は、九州大学の望岡典隆准教授らの研究グループが、神奈川県で開かれた日本水産学会で発表したものです。研究グループでは、去年5月から6月にかけてウナギが産卵する太平洋のマリアナ諸島周辺で調査を行った際、体長4ミリから8ミリの生まれたばかりのウナギの稚魚を採取しました。

 このうち、ふ化して10日から12日たったとみられるおよそ10匹の腸に餌が残されていたため、詳しく調べたところ、「オタマボヤ」という外洋に生息するホヤの排せつ物などであることがわかりました。生まれたばかりの稚魚が何を食べているのかは、これまで確認されておらず、ウナギの養殖では卵からではなく、ある程度成長した天然の稚魚を捕まえて育てています。望岡准教授は「ふ化直後に食べているエサがわかったことで、ウナギを卵から養殖する研究が進むものと期待される」と話しています。

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013471851000.html





2 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 13:01:04 ID:7c8quLZX
マグロの二の舞にならないように、日本単独で研究を続けて欲しい。


4 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 13:06:52 ID:9nMDaGxW
これは凄い、ホヤ自体がすでに養殖されている。

7 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 13:19:06 ID:L00GFYed
>>4
つまり、それを利用すれば完全養殖が出来るのか。

16 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 14:33:53 ID:zIcPy2CB
>>4
そのホヤとが違うから、オタマボヤは動物プランクトン。

39 :名無しのひみつ:2010/03/29(月) 04:14:19 ID:hNGXTtng
>>16
なるほど、ひょっとして深海のマリンスノーの主成分?>ハウス


チンパンジーは空気よむ? 仲間の視線に敏感 京大が初解明  





 チンパンジーは、ヒトの視線にはつられず仲間の視線にだけ敏感に反応することを、京都大学霊長類研究所の服部裕子研究員のチームが世界で初めて突き止め、24日付(日本時間)の英科学誌「バイオロジー・レターズ」(電子版)に発表した。ヒトの場合は、相手がチンパンジーでもヒトでも、相手につられて視線を動かすことも確認した。

l_chimpanzee02_convert_20100325103447.jpg



 研究チームは、ヒトとチンパンジーそれぞれが、正面を見ている▽左右いずれかの茶碗に顔と視線を向けている▽左右いずれかの茶碗を手で差し示している-画像計10枚を用意。モニターに画像を1枚ずつ映し出して、ヒト8人とチンパンジー8匹に見せ、赤外線で視線の動きをチェックした。

 その結果、ヒトはすべての画像で視線が反応したのに対し、チンパンジーは仲間が茶碗を見つめている画像では同じ方向に視線を向けたものの、ヒトの画像では視線がつられなかった。手で指し示した画像には、ヒトでも反応した。

 研究チームは、ヒトの手の動きにつられたのはジェスチャーが大きかったためとしたうえで、「チンパンジーは、生存競争に勝ち残るには仲間が興味を示しているものが自分にとっても重要な情報であると判断し、視線に敏感に反応している可能性がある」と分析。今後は画像ではなく実際にチンパンジーやヒトと対面させて実験し、「より複雑なジェスチャーへの反応を確認し、視線の仕組みをさらに深く解明したい」としている。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100324/scn1003241235000-n1.htm





3 :名無しのひみつ:2010/03/24(水) 13:45:09 ID:vhn2x1Bg
ハトは、やっぱりサル以下か…

47 :名無しのひみつ:2010/03/24(水) 18:15:12 ID:l3VvtZPh
>>3
で終了。



7 :名無しのひみつ:2010/03/24(水) 13:56:35 ID:pWkP1/OZ
人の視線には釣られないのに、本来チンパンジーが使ってない指差しジェスチャーに
反応するってのはどういうことだ?

18 :名無しのひみつ:2010/03/24(水) 14:24:28 ID:6oe3UKId
>>7
チンパンジーのレベルだと、

「また人が馬鹿なテスト始めたよ」
「馬鹿らしくって付き合いきれね」

という可能性もあるので、何ともいえないな。
この程度の結果じゃ。


チョウはどう飛ぶの?超小型センサーで解明へ 東大  





チョウの羽に取りつけて、飛び方を調べるための1ミリ四方の超小型センサーを、東京大情報理工学系研究科の研究チームが開発した。昆虫が飛ぶ際の詳しい仕組みはまだわかっておらず、トンボなどにもつけられるようにし、解明に役立てたい考えだ。

TKY201002220097.jpg



 ロボットに搭載する、圧力を測るための小型センサーを応用した。厚さは0.3ミリで重さは0.7ミリグラム。心臓部はシリコン製の薄い板ででき、板のたわみを検出することで、チョウの羽にかかる空気の圧力の変化をとらえる仕組みだ。

 チョウは、止まり木にいるときも羽を動かしていることが多く、飛び上がるときに、どのくらいの力がかかるのかが詳しくわかっていなかった。研究チームは、羽の幅が約6センチのクロアゲハの羽に穴を開けてセンサーを取りつけ、分析装置と長さ約50センチの電線でつないで測定した。その結果、飛び上がるときの羽にかかる空気の圧力は、通常の飛翔(ひしょう)中と比べて平均で2倍程度高まっていた。

 研究チームの下山勲教授は「昆虫を比較的自由に羽ばたかせることで、自然なデータを得るのがねらいだ」と話している。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0222/TKY201002220091.html





3 :名無しのひみつ:2010/02/22(月) 18:15:48 ID:fijb9c/W
飛んでなくて、風に吹き飛ばされてるだけだろ?凧と一緒。


6 :名無しのひみつ:2010/02/22(月) 18:30:20 ID:3sm1xuiq
こんな研究に多額の予算を当てている日本はアフォ。

12 :名無しのひみつ:2010/02/22(月) 19:12:26 ID:H80OE9og
>>6
仕組みがわかれば将来、ラピュタのフラップターのような乗り物が可能かどうか検証できる。
古代の巨大飛翔昆虫の生態の解明の一助にもなるだろうし、それなりに意味はあると思うけど?

36 :名無しのひみつ:2010/02/24(水) 01:18:28 ID:z4CzC0E9
>>12
1mのトンボとか居たんだっけ、俄には信じ難いよな。



7 :名無しのひみつ:2010/02/22(月) 18:35:36 ID:qKCIwLh0
名づけて「蝶小型センサー」

9 :名無しのひみつ:2010/02/22(月) 18:51:36 ID:K5a8Nfcx
>>7
オマエ、そこに正座しろ。

10 :名無しのひみつ:2010/02/22(月) 18:59:29 ID:WnKvDuZE
>>7
俺は評価する。


3000年に1度しか咲かない伝説の花「優曇華」が開花 → クサカゲロウの卵    





 3000年に1度しか咲かないと言われる伝説の花「優曇華(うどんげ)」が、中国の民家に姿を現した。海外メディアが1日報じたもので、民家の近隣にある寺の僧侶が確認し、間違いないという結論が下された。



 優曇華とは、仏教経典において3000年に一度花を開き、そのとき如来が現れるとされる伝説の植物。日本でも「めったにないもの」を例える用語として古くから使われており、『竹取物語』『源氏物語』といった古典文学や、夏目漱石の『虞美人草』などの近代文学にもその名が登場する。

 また、実在するクワ科のフサナリイチジクを指す場合、昆虫クサカゲロウの卵塊を指す場合もある。だが今回見つかったのは、霊験あらたかな伝説の植物だったそうだ。

 江西省のある民家で優曇華が発見されたのは、先月27 日のこと。正体を知らなかった民家の主人は不審に思い、長さ1ミリ程度の植物を虫メガネで観察。すると小さな花が見えたため写真を撮影し、近隣の寺へと届けた。その後、その寺の僧侶が民家を訪れて観察し、伝説の花だと特定した。驚くべきことに27日の発見当初は2輪しか花をつけていなかったが、翌日には 18輪に増えていたそうだ(以下略)

産経ニュース
http://topics.jp.msn.com/life/column.aspx?articleid=238730





3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03 /04(木) 18:33:36 ID:ZLglSAwS
以下、東方ネタ禁止。

8 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03 /04(木) 18:35:07 ID:fPnsyhrK
>>3
書き込むことなくなったじゃねーか。



14 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03 /04(木) 18:38:21 ID:8NkwcETM
というか、細菌の類キノコなのかな?


15 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03 /04(木) 18:38:29 ID:UciIokwB
5分も経つのにクサカゲロウの卵だって、誰も指摘しないとは…
お前ら、丸くなったな。


18 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2010/03 /04(木) 18:40:11 ID:mazB+Qsb
カゲロウの卵だよ。
咲いたように見えるのは、幼虫が出た後だから。

野生のゴリラの排泄物から「サル」のDNAが見つかる? 密かに肉食生活を送っている可能性  





 ベジタリアンでもハンバーガーの魅力に抵抗できない時があるが、草食のゴリラも近縁種への強烈な食欲に屈する場合があるかもしれないという研究が発表された。

gorillas-eating-monkeys-or-not_13486_big.jpg
ウガンダ、ブウィンディ原生国立公園に生息する野生のマウンテンゴリラ



 従来、飼育下で肉を食べることがあっても、野生のゴリラはもっぱら植物や果実を主食とし、たまに口にするとしても昆虫ぐらいだと考えられてきた。

 しかし、アフリカのガボンにあるロアンゴ国立公園に生息する野生のマウンテンゴリラの排泄物から、サルのDNAと、森林に生息する小型レイヨウの一種、ダイカーのDNAが見つかった。今回の発見により、腐肉をあさったり狩りを行うなどして、密かに肉食生活を送っている可能性が浮上してきた。

 研究チームの一員で、ドイツのライプチヒにあるマックス・プランク進化人類学研究所の霊長類学者グリット・シューベルト氏は次のように話す。「驚くべき発見だが、もっと常識的な説明もできる。ゴリラを肉食動物として再分類する前に、あらゆる可能性を考察する必要があるだろう」。

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100308001&expand





2 :名無しのひみつ:2010/03/08(月) 22:32:29 ID:IS/bk2kx
密かにって別に隠してたわけじゃないだろ?
お前らの目が節穴で、お前らの頭がボンクラだっただけだ。

71 :名無しのひみつ:2010/03/09(火) 11:11:49 ID:sp4rek+c
>>2
だな、白人は思い込みが激しいっていうか…



4 :名無しのひみつ:2010/03/08(月) 22:33:23 ID:bOZcleCx
一部の猿は、縄張り争いで敵対する群の小猿を見せしめの為に食べる。


5 :名無しのひみつ:2010/03/08(月) 22:35:29 ID:soMax+8z
むしろ人間に近い生物が、肉を食わないってことの方が考え難くないか?


6 :名無しのひみつ:2010/03/08(月) 22:35:34 ID:+3Qjk9m2
チンパンジーもちっこいサル食べるから、別に不思議ではないわな。

節足動物は最初にクモが属する鋏角類、次に多足類が分岐? DNA解析を行い進化系統を解明  





 昆虫やクモ、エビ・カニが属する節足動物について、米メリーランド大などの研究チームが過去最大規模の遺伝子解析を行い、進化系統を明らかにした。英科学誌ネイチャー電子版に13日までに発表した。従来は、クモやサソリの鋏角(きょうかく)類が、ムカデやヤスデの多足類に近いとする見方があった。しかし、節足動物の進化過程では、鋏角類が最初に分かれた可能性が高く、遠いことが明らかになった。

anthropod.jpg



 節足動物は陸上や海中に生息するほか、昆虫の仲間が空を飛ぶなど、形や生態が幅広い。昔は形や生息場所によって分類していたが、約20年前から遺伝子解析が行われるようになり、昆虫が陸上の多足類より、海や河川に生息するエビ・カニなどの甲殻類に近いことが分かってきた。

 研究チームは今回、主要な系統から代表的な75種を選び、62種類の遺伝子を比較した。その結果、最初にウミグモやカブトガニ、クモ、サソリが属する鋏角類、次に多足類が分岐。その後はウミホタルなどの「オリゴストラカ」類、ミジンコやエビ・カニなどの真甲殻類、ムカデエビなどの「ゼノカリダ」類の順番に分かれ、最後に昆虫などの六脚類が進化したとみられるという。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201002/2010021300047
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20100213ax01b.jpg





2 :名無しのひみつ:2010/02/13(土) 23:23:40 ID:pGUUvp7a
節足類って脚の数とかで目とか違って来るからな。
タラバガニはヤドカリの仲間とか言われても「いや、どーみても蟹」と、言っても聞きとげられず…

12 :名無しのひみつ:2010/02/14(日) 00:41:52 ID:RyTlEmB4
>>2
タラバガニは小さい足が2本甲羅に隠れてなかったっけ?



3 :名無しのひみつ:2010/02/13(土) 23:25:21 ID:BKw/c/tR
蜘蛛と昆虫って、そんなに遠いのか。


4 :名無しのひみつ:2010/02/13(土) 23:31:36 ID:UfHpfsbs
節足動物は、我々脊索動物以外では最も成功した一群だからな。
種類も尋常じゃないだろう。

蜘蛛の糸は水不足の救世主?優れた「集水」の仕組みを解明  





近い将来、「クモの巣」が雨の少ない地域で水不足解消の新技術として活躍するようになるかもしれない。

CropperCapture[471]Thumbnail



 クモの糸は強度の高さで知られているが、中国科学院の研究チームはこのほど、この糸が空中の水分を集める際に発揮する優れた機能を解明し、3日の英科学誌ネイチャーに発表した。

 研究チームは、タイリクウズグモの糸を電子顕微鏡で精査した。すると、糸は湿気に触れると構造変化を起こし、節くれだった紡錘状のこぶが幾つも作られることがわかった。

 こぶの間には細く滑らかな接合部がきれいに整列していた。クモの巣に凝結した水分は、ある程度まで溜まると、表面張力に従って滑らかな接合部の表面を伝ってこぶに集まり、蓄えられて大きな水滴となっていた。

 研究者らは、この仕組みを応用することで、空中の水分の収集・蓄積が可能な人工フィルターが開発できると期待を表明している。ポールに張ったネットなどで風に含まれる湿気をとらえて水を収集する技術は、南米アンデスの海岸地方で開発されており、NGOなどが地球温暖化により生じる水ストレスを解消するための有用なツールとして推奨している。

AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2690758/5275548





2 :名無しのひみつ:2010/02/05(金) 09:08:01 ID:Lo4jwAEG
カンダタ(カンジタではない、間違えないように)


6 :名無しのひみつ:2010/02/05(金) 09:50:35 ID:ZVFD9Nrk
日本も頑張ってるよ?スパイバー株式会社 - Spiber Inc.


7 :名無しのひみつ:2010/02/05(金) 10:37:26 ID:XyCQAyVW
雨も降っていないのに、なぜ蜘蛛の巣だけが朝露にぬれて光っているのかな?と、不思議だった。


8 :名無しのひみつ:2010/02/05(金) 11:29:54 ID:rsBxmwP1
空気中の湿気を大規模に集めると、風下で干ばつが起こったりしないのかな?


12 :名無しのひみつ:2010/02/05(金) 13:16:17 ID:IETE5Jni
もう、オムツの吸収剤が砂漠緑化に貢献しています、中国には情報が入っていないのでは?

無生殖で5000万年を生き延びたワムシ 脅威に晒されると自ら干乾しになり難を逃れる  





 ごく小さな微生物が、生殖を行わずにどのようにして5000万年にもわたって繁栄を謳歌できたのか、その謎が解明された。なんと自ら干乾し状態になるというのだ。



 淡水に生息する無性の無脊椎微生物であるヒルガタワムシ(学名:Bdelloid rotifer)は逃走の達人といえるだろう。自ら干乾し状態になり風に吹き飛ばされることで、進化のレースをも逃げ切ってきたのだ。ほとんどの動物にとって生殖行為は繁殖の手段であるほか、進化の過程で敵対する種を寄せ付けない機能も果たす。

「生物が生殖行為を絶ってゲノムが固定されると、進化の競走の過程で敵対する種に追いつかれ、間もなく制圧されてしまう」と、ニューヨーク州にあるコーネル大学の神経生物学者ポール・シャーマン氏は説明する。この理論は「赤の女王仮説」と呼ばれ、ほとんどの動物が生殖のためなら相手を求めてどこまでもひた走る理由を説明している。

 動物界で唯一の“古代無性生殖生物”と確認されているワムシの場合、生殖行為を行わずに3000万~5000万年を生き延びたことになる。その間にワムシは世界各地で450種以上にも枝分かれして進化していたのだ。一方で、線虫類など生殖行為をせずに繁殖するほかの生物の場合、数十万年で絶滅するとされている。

 ワムシは菌類寄生生物の脅威にさらされると自ら干乾し状態になり、風に吹き飛ばされることで身を守る。その後で淡水に触れると息を吹き返す。水滴1個の中で100匹近くのワムシが生存できるという。ほとんどの動物が敵対種との進化的軍拡競走から抜け出せないでいる間、ワムシはただひたすら風に吹かれながら難を逃れるのである(以下略

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100202003&expand





5 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:00:08 ID:LJAcCA7v
無性生殖無生殖では全く違うんだが…


6 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:02:46 ID:PYVndNzb
童貞が魔法が使えるようになるって、本当だったんだね。


7 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:05:03 ID:ksALLx+n
分裂して増えてるってこと?


13 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:15:23 ID:zcNLoYop
童貞のまま52年生きてる俺だが、あと49999948年頑張ってみるか…

14 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:16:54 ID:qw/I7BEL
>>13
全ハイチ民が泣いた。


国内初確認か? 熊鷹のつがい1組がペアを解消 そして再婚  





 国が建設を進める西目屋村の津軽ダム周辺で、クマタカのつがい1組がペアを解消し、それぞれ別の個体とつがいになったことが29日、明らかになった。「離婚して再婚」ともいえる行動について、津軽ダム猛禽(もうきん)類検討委員会は「これまでクマタカは一夫一妻制と考えられていた。新たなつがいづくりの確認は国内初ではないか」としているという。



 津軽ダム工事事務所によると、民間の委託業者やカメラマンがほぼ毎日、クマタカを観察。ペア解消前のつがいは01年に繁殖に成功したが、昨年2~3月ごろからペア解消の兆候が見られた。昨年4月にはそれぞれ別の個体とペアになり、別れた雌は新しい相手の雄との繁殖にも成功したという。

 クマタカは環境省が出した鳥類のレッドリストで、近い将来、絶滅する危険性が高い「1B類」に位置する。津軽ダム周辺にはクマタカ7つがいとオオタカ1つがいが確認されている。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100130mog00m040029000c.html





3 :名無しのひみつ:2010/01/30(土) 23:13:48 ID:Sn2iEH+s
一生添い続けるんじゃないのか。


5 :名無しのひみつ:2010/01/30(土) 23:18:09 ID:UqBg7wDk
> 民間の委託業者やカメラマンがほぼ毎日、クマタカを観察
最初の相手が露出NGな相手だったんで、露出OKな相手に鞍替えしたんじゃね?


6 :名無しのひみつ:2010/01/30(土) 23:24:20 ID:nLHYi0yd
スワッピングとかだったら笑えるな。


7 :名無しのひみつ:2010/01/31(日) 00:59:27 ID:rvhlUfax
再婚できるほど個体数が居てよかったと思ったら、14羽しか居ないのか。

9 :名無しのひみつ:2010/01/31(日) 02:16:33 ID:ots0KfUJ
>>7
相手いなかったら引越しするから大丈夫。



10 :名無しのひみつ:2010/01/31(日) 02:56:01 ID:NL2itM8f
離婚するのか、しかも再婚まで。

粘菌の行動をヒント 実在の鉄道網に似た効率の良いネットワーク構築  





 アメーバ状の単細胞生物である粘菌は、餌のある場所に体を広げ、養分などをやりとりする。北海道大などの研究チームが、首都圏の地図を模した容器に粘菌を入れて実験したところ、実在の鉄道網に似た効率の良いネットワークを形成することが分かった。粘菌の行動をヒントに、限られたコストで最適な輸送網を見いだせる可能性があるといい、論文は22日付の米科学誌サイエンスに掲載された。



 科学技術振興機構の手老篤史研究員や北大の中垣俊之准教授らは、粘菌のネットワーク成長が(1)利用の多い経路が発達し、少ないと消滅する(2)経路の総距離はなるべく短くする(3)どこかが切られてもいいように迂回(うかい)路を確保する-特徴を持っていることに着目。ネットワークの構築コストと効率を評価する理論モデルを編み出した。

 その上で、首都圏の地図を模した培養容器を用意。山手線内に当たる部分に大きな餌と粘菌を置き、周囲の主要駅(約30カ所)に餌を配置する実験を複数回行った。経路の総距離や輸送効率、経路が切れた場合の迂回路の維持率を調べたところ、いずれも実在の鉄道網に匹敵する輸送効率や、アクシデントに対する強さがあることが判明。中には現実の路線図とよく似た経路が形成された例もあった。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010012200101





4 :名無しのひみつ:2010/01/22(金) 10:27:55 ID:HFcRM7r5
これ、山の手線内に粘菌を置いて、そこから地方の主要拠点にどう伸びて行くかをやったもの。
標高の高い場所は光の多寡で調整。

5 :名無しのひみつ:2010/01/22(金) 10:29:13 ID:q5wKY51N
>>4
さすがイグノーベル賞受賞者。



6 :名無しのひみつ:2010/01/22(金) 10:29:18 ID:HFcRM7r5
鉄道網というより、街道に近い気がする。


7 :名無しのひみつ:2010/01/22(金) 10:30:12 ID:m0A5fxGL
所詮人間も、タイルの隙間に住む「カビ」みたいなもんだしな。



8 :名無しのひみつ:2010/01/22(金) 10:34:02 ID:hTcKTmA+
宇宙ボイドも質量を粘菌、重力をエサと考えると同じ感じなのかな?


12 :名無しのひみつ:2010/01/22(金) 11:06:40 ID:4tfnm6OC
八高線もあるのか、賢いな。

人の血を吸うトコジラミ(南京虫)は、宿主を性転換させる寄生バクテリアからビタミンを貰う  





 人の血を吸う昆虫のトコジラミ(別名、南京虫)が、共生している細菌から栄養素として必要なビタミンB類の供給を受けていることを、産業技術総合研究所が確かめた。トコジラミ対策に応用できる可能性もある。近く米科学アカデミー紀要で発表される。

南京虫



 トコジラミは殺虫剤の普及で一時激減したが、近年、被害が再び増えている。体内に細菌のボルバキアがいることは知られていたが、なぜかは不明だった。

 深津武馬・生物共生進化機構研究グループ長らは、日本と豪州のトコジラミ105匹からDNAを抽出、すべてでボルバキアの遺伝子を検出した。トコジラミに抗生物質入りの血液を与えてボルバキアを除くと、卵の孵化率が激減し、幼虫はほとんど成虫に育たなかった。ボルバキアがトコジラミの成長や繁殖に重要とわかった。

 トコジラミのえさである血液にはビタミンB類が少ない。血液にビタミンB類を補充すると、ボルバキアを除いたトコジラミも普通に成長したため、ボルバキアがその供給役だと考えられた。

 ボルバキアは昆虫の6~7割に寄生しているとされるが、「トコジラミでは必要な栄養素を供給する相利共生関係にあることを初めて実証できた」と深津さん。共生するボルバキアを標的とすれば、他の昆虫や哺乳類に影響の少ない薬剤を開発できる可能性があるという。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/1223/TKY200912230122.html





9 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 12:37:42 ID:Sx6+qwWu
なんか凄そうだけどよくわからん。

14 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 13:18:34 ID:0BZ+mMde
>>9
極めてクリアな話だと思うが?



10 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 12:54:53 ID:4+XA2sFC
つまり血液に抗生物質を入れとけば、南京虫を撲滅できるわけか。


13 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 13:01:44 ID:KD+8ypVi
万年床だが見たこと無いな。

宿主を性転換させる寄生バクテリア  魔改造を宿主に行うことで、ほかの寄生生物より優位に立つ  





 急速にその数を増やしている寄生バクテリアがいる。このバクテリアは、宿主を性転換させて単為生殖化を引き起こすだけでなく、宿主を“気味の悪い怪物”に変身させてしまう。このような大惨事ともいえる生殖異常を引き起こす仕組みが最新の研究で解明された。その方法とは、免疫系を停止させることだという。



 キョウソヤドリコバチをはじめとする寄生ハチ3種のゲノムを初めて解読した研究者チームによると、バクテリアの一種であるボルバキアはハチの遺伝子を操作し、バクテリアの侵入に対して警報を発するタンパク質を抑え込んでしまうという。バクテリアに対する防御機構が機能せず、ボルバキアは悪事を働くことができる。

 この仕組みは、ボルバキアが宿主とするダニやクモ、線虫などの昆虫への感染でも使われている可能性がある。これらの生物すべてにおいて、宿主の生殖システムが改造される現象が起きているのだ。その結果は実に奇妙で、明らかにオスを不要とする生殖戦略が取られている。

 ボルバキアに感染したオスは、生殖能力のあるメスに性転換するか命を奪われる。メスの場合はオスを必要とせず、単独で子を作らせる。また感染したオスの精子は、非感染のメスと交配しても正常に受精できず子孫を残せない。

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100127002&expand





8 :名無しのひみつ:2010/01/27(水) 20:01:17 ID:Ik4CZ0EW
性転換好きホイホイですか?


9 :名無しのひみつ:2010/01/27(水) 20:02:28 ID:h/RCjguw
生物界ではかくも熾烈なザイバルが繰り広げられているというのに、お前らときたら…
ボルバキアの天敵が見つかるといいな。


11 :名無しのひみつ:2010/01/27(水) 20:46:29 ID:mf4vXuFJ
要するに、昆虫の世界では急速に単性生殖化が進んでるということか?性の概念が必要なくなるわけだな。
人間にも感染するようになれば、女しか存在しない「それなんてエロゲ?」が実現するわけか。

60 :名無しのひみつ:2010/01/29(金) 09:58:57 ID:R5irqrE5
>>11
性の概念が消えると多様性が失われ絶滅まっしぐら。微生物なら繁殖速度が半端ないので、それほど驚異ではないが…もしかすると、ある種を絶滅させる為の粛正装置的な働きをしてるのかもしれん。

昆虫が減り、それを栄養としていた微生物が減り、植物、動物が減り、しまいには人間がとか…



13 :名無しのひみつ:2010/01/27(水) 21:16:21 ID:8/Z18i7d
同人系エロ漫画ではよくあるネタだよな。

14 :名無しのひみつ:2010/01/27(水) 21:17:25 ID:9cOFgjVW
>>13
百合好きって事?


淡い茶色の野生パンダ発見 中国で  





 中国で、黒い部分が淡い茶色をした野生の赤ちゃんパンダが見つかったと、英科学誌ネイチャー電子版が報じた。原因は謎に包まれ、専門家の間で論争になっている。

baby-brown-panda-345ds111109.jpg



 見つかったのは中国中央部にある陝西省・秦嶺山脈の自然保護区。昨年11月の発見当時の体重は約2キロで、生後2カ月未満という。そばに白と黒の赤ちゃんパンダがいた。

 茶色いパンダは85年に初めて見つかった。場所は秦嶺山脈で、その後も確認され、今回で7例目。必ずしも偶然と言えなくなった。他地域での報告はなく、両親とも茶色でなければ生まれない可能性がある。一部の専門家は「生息域が限定され、近親交配ではないか」と推測する。

 一方で、秦嶺山脈のパンダで近親交配が進んでいるという遺伝子解析はない。同地域にすむ黒と白のパンダで、胸の辺りが茶色い毛も確認され、環境要因説まで浮上している。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20100124k0000e030017000c.html





2 :名無しのひみつ:2010/01/24(日) 19:02:35 ID:3W/tRc8Q
人は、それをクマという。

9 :名無しのひみつ:2010/01/24(日) 19:17:01 ID:A9bnv1W7
>>2
空気読めよw



3 :名無しのひみつ:2010/01/24(日) 19:03:31 ID:s4qmJOZ2
モフモフしたいお…


7 :名無しのひみつ:2010/01/24(日) 19:13:12 ID:PYJ3v1LI
汚れているだけじゃないの?


10 :名無しのひみつ:2010/01/24(日) 19:17:25 ID:6GYBSvuH
なんでも子供可愛いね。

サルの鳴き声に「文法的規則」を発見  





 アフリカの熱帯雨林に住むキャンベルモンキー[オナガザル科]は、音を言葉にする文法的な規則を用いて、同じ鳴き声を、さまざまな方法で組み合わせているようだ。

CropperCapture[695]



 仏レンヌ第1大学のAlban Lemasson氏は、「動物のコミュニケーションにおいて、動物は異なる鳴き声を意味論的に結びつけて新しいメッセージを作り出すことができるという証拠が見つかったのはこれが初めてだ」と話す。「これが人間の言語と強い類似性をもつものなのか、そこに主語や目的語や動詞が見つかるのか、私にはわからない。とにかくキャンベルモンキーは、意味をもった単位を結合して、別の意味をもった連なりを作り、その結びつけ方にはルールが認められる」

 Lemasson氏らの研究チームはすでに、11月に発表された論文において、キャンベルモンキーが特定の意味で用いる鳴き声について書いている。この論文では、キャンベルモンキーが出す音の基本要素と用途が詳細に説明されている。例を挙げると、「hok」はワシ、「krak」はヒョウ、「krak-oo」は「障害」(disturbance)を示す一般語、「hok- oo」と「wak-oo」は森林の林冠における障害の一般語だった。第6の鳴き声「boom」は、移動のために群れを集める、近隣の群れと言い合いをするなど、捕食とは違う文脈で用いられていた。

 この研究はそれ自体で印象的なものだが、まだ「一次元的」な研究であり、人間以外の霊長類から鳴禽類まで、さまざまな動物の声に認められている基本的表現とさほど違いがなかった。一方、12月7日(米国時間)の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)で発表された最新の論文では、はるかに複雑なものである統語法(syntax)、つまり、語の連なりと文の構造に関する規則について書かれている。

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/200912/2009121023.html




3 :名無しのひみつ:2009/12/11(金) 16:14:34 ID:7u1Jon0r
サルと話せる日が来るのか?

4 :名無しのひみつ:2009/12/11(金) 16:17:21 ID:VeclEOKo
>>3
アメリカなんか、進んでるよ?大統領がチンパンジーだから。

5 :名無しのひみつ:2009/12/11(金) 16:23:00 ID:sQMUvJKP
>>4
日本だってつい最近チンパンジーが首相だったじゃないか。
今年は鳩になってたけど…

31 :名無しのひみつ:2009/12/12(土) 17:06:00 ID:+DA9cYLB
>>5
でも、日本の鳩は一貫性のある発声はできないみたいだな。
意図が伝わるだけサルの方が上だ。



8 :名無しのひみつ:2009/12/11(金) 16:42:54 ID:76VaDMiI
krak-oo、流行語大賞の有力候補だな。

父親が我が子を 「身ごもる」 ヨウジウオ 実際には我が子の栄養を奪って生きる?  





 父親が我が子を“身ごもる”役を引き受けるというヨウジウオの繁殖法は、生物学で最も心温まる物語のひとつである。いや、ひとつ“だった”と言うべきか。最新の研究によると、“妊娠”したヨウジウオの父親は、実際には自分の子どもたちの一部から“命を吸い取って” 生きていることがわかった。

091221-pipefish-fathers-suck-life-cannibalize-vampirism-young_big.jpg



 ヨウジウオは細長い身体で直立して泳ぐタツノオトシゴの仲間で、暖かい海域の海草の間に生息している。メスのヨウジウオは、受精した約100個の卵をオスに任せっきりにする。父親は、孵化して身体が完全に機能する稚魚に育つまで卵を育児嚢(いくじのう)に入れて抱き、特殊な血管から栄養を与え続ける。

 問題はここからだ。父親が世話をしている間に一部または全部の胚が完全に消失することがあることが、ヨウジウオの一種であるブロードノーズドパイプフィッシュの研究であきらかになったのだ。

 研究チームは当初、胚が発育中に何らかの理由で互いの栄養を取り合っていると考える一方で、「父親が栄養を横取りしている可能性も疑ったが、第一候補ではなかった」。この研究の共著者で、スウェーデンにあるヨーテボリ大学の博士課程で動物生態学を専攻する大学院生、グリ・サゲバッケン(Gry Sagebakken)氏はナショナルジオグラフィック ニュースの取材に対して話している。

 この謎を解くために研究チームは、父親に渡される前の卵の中にある栄養物に放射性マーカーを付けた。栄養物の一部がほかの胚に移動すると予想していたが、実際には、消失した胚の栄養物は父親の体内で見つかった。

 父親は育児嚢にある血管を、栄養を与えるためだけでなく吸い取るためにも使用しているらしい。また、移動した栄養物が別の胚から見つからないことから、最も栄養が不足している胚に栄養を再配分しているわけでもないようだ。

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=38619217&expand





2 :名無しのひみつ:2009/12/22(火) 23:59:35 ID:saDyZffB
結婚できない俺は それ以下だよ。


3 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 00:03:43 ID:mJYfWEHO
これを研究する意味があるのか?

4 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 00:07:14 ID:f8o2dobu
>>3
男性が妊娠できるようになる。



6 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 00:12:54 ID:ynN2paR9
百姓娘とかじゃない。



9 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 00:17:54 ID:IDeIMdly
愛するものを守ることが、自分の糧になる。
人生の真理だな。

47 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 19:34:27 ID:5kMmCgbp
>>9となら身ごもりプレイしてもいい。


48 :名無しのひみつ:2009/12/23(水) 20:05:51 ID:RtlEX3UW
>>47
ごめん、何それ…


ショウジョウバエを50年以上、1400世代にわたって暗闇の中で飼い続けると姿や生殖行動などに変化  





 ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日本分子生物学会で9日発表する。

20091208-368421-1-N.jpg20091208-368458-1-N.jpg



 1954年、理学部動物学教室の森主一教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、歴代の教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほとんど交尾しなくなっていた。

 全遺伝情報を解読した結果、嗅覚やフェロモンに関する遺伝子など、約40万か所でDNA配列の変異が見つかった。視覚にかかわる遺伝子の一部も変異していたが、光には敏感に反応するので視覚はあるらしい。ショウジョウバエの寿命は約50日。1400世代は、人間なら3万~4万年に相当するという。

 阿形清和・京大教授は「通常とは異なる環境で世代を重ねることで、まず嗅覚などの感覚器官に差が生まれ、それが生殖行動に影響し、やがて種の分化につながっていくと推測できる」と話している。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091208-OYT1T00780.htm





3 :名無しのひみつ:2009/12/08(火) 15:04:02 ID:fXwPAW2e
おお、結構凄いニュースじゃない?

9 :名無しのひみつ:2009/12/08(火) 15:07:44 ID:eI3P+fpZ
>>3
こういう分野の研究は、国がちゃんと金だしてやらんといかんと思う。



4 :名無しのひみつ:2009/12/08(火) 15:04:13 ID:4lWzFjUe
やっぱ大陸と日本じゃDNAの違いがあるんだろうな、というスレになる。

37 :名無しのひみつ:2009/12/08(火) 15:23:14 ID:4nhTQxdD
>>4
日本人も中国人も変わらんだろ?という思い込みで、大英帝国が滅亡しちゃったもんな。



6 :名無しのひみつ:2009/12/08(火) 15:06:23 ID:9tNA+oyU
違いが分からん、二枚目がちょっとイケメン?

CO2濃度上昇でロブスター、カニ、エビなどの甲殻類が大型化?  





 大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の上昇により海水の酸性度が高まると、ロブスター、カニ、エビなどの甲殻類が大型化する可能性があることが最新の研究でわかった。甲殻だけが大きくなるのか、それとも肉付きもよくなり体重が増えるのかは不明である。

091207-giant-lobsters-acid-oceans_big.jpg



 しかし、これはほかの海洋動物すべてにとって朗報というわけではない。実験によると、カキやホタテ、アサリなどは、酸性度の高い水の中では殻を形成することが難しくなり、打撃を受けることがわかった。大気中のCO2濃度の上昇により、海水に含まれる炭素量は上昇するが、海洋生物が殻を形成するのに必要な炭酸イオンは減少するからだ。

 ノースカロライナ大学チャペルヒル校のジャスティン・ライズ氏の研究チームは、200年後に予想される地球大気のCO2濃度を設定した条件下で18種類の甲殻類を生育した。この実験で、いまよりもCO2濃度の高い環境で繁殖したロブスターなどの生物は、海水に含まれる無機炭素を甲殻の形成に使える形態にうまく転換することができた。

 サンゴなどは、一定のレベルまでは高いCO2濃度から恩恵を受けるが、その濃度を超えると急激に死滅する生物があることもわかった。今回の研究報告では、こうしたCO2濃度の“限界値”について今後さらに研究と観測が進むだろうとしている。

ナショナルジオグラフィック ニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=63642238&expand





4 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 16:58:33 ID:56daLzdE
ガニメ・エビラの誕生近し。



6 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:02:16 ID:GC5M1Kis
その前に昆布とかが全部吸収しちゃうんじゃないの?


7 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:02:34 ID:UC8u7bzq
カナダ東岸の漁師は海産哺乳類を獲れないからだって言ってんだけどな。

海産哺乳類が浮魚、底魚を根こそぎ大量に喰ってしまう→いままでそれの餌になってた甲殻類の稚魚が大量に生き残る→海底は甲殻類だらけ。現に、鱈漁の漁師が蟹蝦漁師に業転して久しい。

15 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:41:39 ID:jHL2rDoB
>>7
鱈は乱獲によって激減しただけ、例として相応ではない。



8 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:05:01 ID:WCr6uHWs
海水温度が上昇したら溶存CO2は減るんじゃねぇの?200年後の大気中CO2は何%を想定してるの?

9 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:07:55 ID:nJFXLpGZ
>>8
海水平均温度が上昇するようになったら地上は灼熱地獄になるよ、そのくらい海の熱容量は大きい。


リュウグウノツカイ 富山・黒部市の海岸に打ち上げられる  凶兆フラグ立つ?  





 珍しい深海魚、リュウグウノツカイ(体長3メートル96)が15日、富山県黒部市の海岸に打ち上げられた。

 散歩中の同市荻生、無職稲垣才吉さん(64)が同日午前9時頃、波打ち際から約1メートル岸で発見し、魚津市の魚津水族館に持ち込んだ。稲垣さんは「初めは銀紙かと思い、魚とは気づかなかった」と驚いている。

20091216-499595-1-L.jpg



 この魚は銀色の表面に黒い斑点がある。特徴的なのは、約1メートルに達する2本の腹びれで、先が丸くふくらんで鮮やかな赤色を帯びている。頭部付近にも約80センチの背びれがある。

 アカマンボウ目リュウグウノツカイ科で、水深200~1000メートルの深海に生息するとみられる。国内では須磨海浜水族園(神戸市)など数か所で標本を展示しているが、詳しい生態は不明。台風などの荒天や地震後に海岸に漂着した例が多く、魚津水族館の門田信幸・学芸員(41)は「昨日からの荒波で打ち上げられたのではないか」とみている。

 風変わりな名前の由来も正確には分からないといい、同館などでは「赤い腹びれや珍しさから『竜宮城』からの使いを連想したのでは」と推測。15日に袋の中でホルマリンに漬け、今後、ケースを用意して標本展示したいとしている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091216-OYT1T00011.htm





2 :名無しのひみつ:2009/12/17(木) 11:40:50 ID:yt4G4nYU
地震が来るの?


5 :名無しのひみつ:2009/12/17(木) 11:44:35 ID:9B3g7/b+
毎年どこかしらに打ち上げられてるだろ?もう恒例行事だな。

16 :名無しのひみつ:2009/12/17(木) 12:48:35 ID:cgiGSZa8
>>5
ヤツガシラの迷鳥みたいなもんか?
777px-Upupa_epops_1_Luc_Viatour_convert_20091218112726.jpg



10 :名無しのひみつ:2009/12/17(木) 11:59:15 ID:1t37y3E3
確か昔はコイツが捕れたりすると、凶兆だとして忌み嫌われたんだっけ?

新種の甲虫みつかる 「イヌカイヒゲブトチビシデムシ」と命名 岡山県中北部  





 岡山県中北部で新種の微小な甲虫が見つかっていたことが10日、分かった。発見、採集したのは林原自然科学博物館(岡山市北区下石井)の鈴木茂研究員(56)。新種は岡山県出身の犬養毅元首相にちなみ「イヌカイヒゲブトチビシデムシ」(学名コロン・イヌカイイ・ホシナ)と名付けられ、11日から倉敷市立自然史博物館(同市中央)で展示される。

2009121020523718-1.jpg



 コウチュウ目タマキノコムシ科ヒゲブトチビシデムシ亜科の一種で体長3ミリの楕円形。焦げ茶色の体に太い触角が特徴。同自然史博物館によると同亜科は地中にすみ、菌類を食べるとされるが、生態の詳細は不明。

 趣味で昆虫類調査を行っている鈴木研究員が2005、06年の夏ごろ、高梁市と奈義町で小さな虫を捕獲するわなを使って雌雄15匹を採集。保科英人福井大准教授(昆虫分類学)が新種と鑑定して名前を付け、1日発行のオランダの昆虫学会誌で発表した。

山陽新聞
http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2009121020523718





2 :名無しのひみつ:2009/12/11(金) 12:13:40 ID:25i+M8d7
ヒゲデブチビがどうたらこうたら…


3 :名無しのひみつ:2009/12/11(金) 12:14:08 ID:NTn/A6M9
カナブンじゃね?

4 :名無しのひみつ:2009/12/11(金) 12:16:06 ID:pNqrSKAE
>>3
イヌカイハゲチビデブノウムシな。



5 :名無しのひみつ:2009/12/11(金) 12:16:40 ID:RcRuzOB2
ヒゲブトチビシデってどういう意味だろ?

透明な金魚を開発 体内を生きたまま観察できる金魚  





 うろこが透明で、体内を生きたまま観察できる金魚を、三重大と名古屋大の共同研究チームが開発した。



 金魚は最大で約1キロ・グラムまで成長、血液の成分や、内臓の変化の観察に適するという。9日、横浜市で開かれる日本分子生物学会で発表する。

 研究チームは、色が薄い金魚を選んで約3年がかりで交配実験を繰り返し、うろこが透明な系統を作り出した。一度に数千個の卵を産み、内臓や血管が透けて見えるため解剖せずに観察できる。

 これまで研究には、産卵数が多い、ゼブラフィッシュという透明な魚がよく使われていたが、重さ3グラム程度と小さいため、血液の成分や内臓の変化を調べる研究には不向きだった。研究チームの田丸浩・三重大准教授は「色が薄い金魚は商品価値が低かったが、逆転の発想」と話している。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091209-OYT1T00790.htm





3 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 15:30:56 ID:51hHiZCd
きめぇ…けど研究分野では役に立つんだろうな。


4 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 15:32:26 ID:TG+HTAiy
CTの画像解析技術の進歩に期待できるな。


6 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 15:34:54 ID:UnDI1WyF
次は透明モルモットか透明猿の開発だな。


9 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 15:39:30 ID:U5Qmnbfx
金魚のフンがず~っと繋がって見えるのか?
e0128580_17452345_convert_20091210114816.jpg


10 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 15:39:32 ID:ADZ8eDug
透明人間はまだですか?

11 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 15:40:01 ID:9F8hu8lY
>>10
俺も透明だからか、近くにいても誰にも気づかれない…


海水使わずクロマグロ養殖へ 岡山理大が実験水槽の建設着工  





 岡山理科大の山本俊政工学部准教授(水産増殖)は来年4月から、海水を使わずに140トン級の大型水槽でクロマグロ、ヒラメなどの高級魚を養殖する実験に着手する。クロマグロの世界的な乱獲が問題視されるなど水産資源の枯渇が危惧(きぐ)される中、内陸部でも可能となる養殖技術を確立し新産業創出を目指す。同大によると、海水を使わない海水魚の養殖は例がないという。

1256682120060.jpg



 水槽は、同大付属高(岡山市北区理大町)が新たに建設する実習用施設を活用。円形(直径8メートル)1基、楕(だ)円(えん)形(縦10メートル、横3メートル)4基で、28日に着工し、来年3月末完成の予定。アンモニアの浄化装置などを備える。海水の代わりに、真水にカリウムなどをわずかに加えた独自開発の「好適環境水」で魚を育てる。

 同水を使った養殖の研究は2005年に開始。水に溶かす電解質を最低限の種類と量に絞ることで、低コストで海水魚が飼育できるという。同大専門学校(同半田町)にある既存の水槽(約4トン)では、ヒラメ100匹を1年間で出荷可能な重さ1キロ級に育てることに成功している。

岡山理科大
http://svr.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2009102722452327/





2 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 01:36:03 ID:DYD0ydD3
海水持ってくるほうが低コストってことはないの?

9 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 01:46:21 ID:aMMJ7dBW
>>2
海のすぐ側だと海水汲んだ方が早いけど、内陸だとね、塩を溶かした方が便利だが高い。そこで最小限のものを溶かすわけだ。海水魚は体の塩分を排出するのにエネルギーを使っているから、それがない環境だと成長が早いらしい。


29 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 03:40:50 ID:N632jsGd
>>2
これの凄い所は淡水魚と海水魚を同じ水槽で育てられる事、しかも、普通に育てるより発育が良くなる。その内マグロだけでなく、海の魚が山で捕れる日がやって来るよ。あと岡山県では、チョウザメの養殖にも成功している、だから、現地に行けばキャビア丼なんかも格安で食べられる。


31 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 06:37:30 ID:ZAHLbD+Q
>>2
低コストかもしれないし、そうでないかもしれない。設置場所の海岸からの距離が鍵かな。日本だとあまりメリットはないかもしれないけど、世界的にシーフードのニーズが高まっている一方で、漁獲高は減っているので、世界レベルで養殖産業を育成することは重要。河川や海のない途上国の栄養状態(主にタンパク質)の改善も期待できるようになる。

それから、経済的な別の面としては、魚肉だけでなくフィッシュオイルなどの商品で、水銀による体内濃縮を避ける人向けに、高付加価値商品を作り上げることができるようになるね。こういうのは今後の日本の産業において重要かも。将来への投資としては十分ペイする(=低コスト)だと思うけどな。


シーラカンスの稚魚を世界初撮影 福島の水族館  





 「生きた化石」と呼ばれる古代魚シーラカンスの稚魚の撮影に、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の調査隊がインドネシア近海で成功し16日、発表した。世界初という。謎に包まれたシーラカンスの生態を解明する上で極めて貴重としている。

PN2009111601000860CI0003.jpg



 同水族館によると、10月6日にインドネシア・スラウェシ島北部マナド近海で発見。アフリカ種とは別種のインドネシア種で、水深161メートルにある岩の割れ目の中にいた。自走式水中カメラ(ROV)で撮影した。

 シーラカンスは魚類から両生類に進化する過程の特徴を残しており、雌の胎内で卵をかえして体長30センチ程度にまで稚魚を育てるとされる。撮影された個体も生後間もないとみられ、体長は31・5センチだった。

 同水族館は今回の発見でシーラカンスが通常の生息域で出産し、稚魚は成魚と同じく日中、岩のすき間などに隠れて暮らしているとみている。アクアマリンふくしまの担当者は「シーラカンス発見以来、解明されていなかった生態の謎に大きく近づくことができた」としている。


47News
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111601000811.html





3 :名無しのひみつ:2009/11/16(月) 22:30:09 ID:UnZ5yq9b
なにこれ可愛い…


4 :名無しのひみつ:2009/11/16(月) 22:31:41 ID:Oo4q+9Qh
稚魚でも形は変わんないんだな。

6 :名無しのひみつ:2009/11/16(月) 22:36:24 ID:m5UUMTJE
>>4
> シーラカンスは雌の胎内で卵をかえし、稚魚を育ててから産むとされる。
というわけで、普通の魚ならある程度育った状態(卵黄が無くなった頃)と同じ。



5 :名無しのひみつ:2009/11/16(月) 22:36:21 ID:71nzpjLZ
さすがいわき市小名浜が誇る水族館、学習水族館だから学べるブースが充実して勉強になる所がいいよね。
以前、シーラカンスを撮影した映像も流れていて感動するけど、今回の映像も流れるのかな?

13 :名無しのひみつ:2009/11/16(月) 22:45:50 ID:nykDZ3jl
>>5
さすがに入館料1600円払って、地元の生き物見せられてびっくりしたんだっけ(いわき訛)



8 :名無しのひみつ:2009/11/16(月) 22:40:23 ID:12HtHKlS
30cm超えで稚魚ってのも違和感あるな。

エチゼンクラゲが過去最高の大発生 漁船転覆、漁業被害も  





 漁業に深刻な影響を与えるエチゼンクラゲが今年は日本海だけではなく太平洋側でも大量に発生している。千葉県銚子沖では、網に大量にかかり漁船が転覆するという事故も起きた。


 
 漁業などへの被害も懸念されており生態の解明が急務になっている。エチゼンクラゲは大きいものでは傘が2メートル、重さ200キロにも及ぶ。中国・黄海沿岸などで発生、海流に乗って日本沿岸に大量出現するようになったのは平成14年のことだ。

 17年には空前の大発生となり、漁業に大きな被害を与えた。昨年は現れなかったが、今年は6月末に対馬沖で確認、10月には太平洋側の静岡県沖でも確認された。独立行政法人水産総合研究センターは「日本海から太平洋側に現れるのが例年より1カ月は早い。大襲来となった17年を上回る規模になっている」と指摘する。

 広島大学の上真一教授(生物海洋学)は「エチゼンクラゲの幼生の分身である細胞の塊『ポドシスト』は、海底で何年も生きることができる。昨年はこれが休眠した状態だったが、今年は大量に幼生となって成長した」

中略

 千葉県銚子沖では10月30日、漁船の網に大量のエチゼンクラゲがかかり漁船が転覆。3人が海に投げ出されるという事故が起きた。他に、定置網などに大量にかかり漁業に深刻な影響を与えているという報告も各地から相次いでいる。石井助教は「クラゲは環境悪化の指標になる。生態を解明するとともに水質浄化に努める必要がある」と話している。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/science/091103/scn0911032117007-n1.htm




3 :名無しのひみつ:2009/11/08(日) 16:04:31 ID:nEtNgfHA
悪いものはすべて中国由来だな。


7 :名無しのひみつ:2009/11/08(日) 16:19:06 ID:juD0ubgY
浜で立ち込んでスズキ釣りしていると、流れてきたクラゲの死骸がぶつかってきて結構危ない。


11 :名無しのひみつ:2009/11/08(日) 16:27:38 ID:Sulywvmy
森の怒りは王蟲となり、海の怒りはエチゼンクラゲとなって押し寄せる。   


12 :名無しのひみつ:2009/11/08(日) 16:28:50 ID:OC51bMLQ
ほとんど水分というから、砂漠の緑化に役立たないのかね?

16 :名無しのひみつ:2009/11/08(日) 16:43:12 ID:Um7xMLp/
>>12
すでに研究してる。


37 :名無しのひみつ:2009/11/08(日) 19:55:30 ID:VxJugeRN
>12
砂漠にクラゲをまいて緑化…それは普通に水をまくのと何が違うのかね?
クラゲを運ぶよりも、水を運ぶ方がなにかと楽な気がするが…


オタマジャクシの尾は 「免疫拒絶」 で消える? 新潟大チーム解明  





 オタマジャクシがカエルになる時、尾が縮んで消える新しい仕組みを、新潟大の井筒ゆみ助教(発生生物学)らが発見した。尾が体内で「異物」と認識され免疫反応により拒絶されて消失する。生物の免疫機構の新しい役割を示した。今月、米科学アカデミー紀要で発表した。

オタマジャクシ:尾は免疫拒絶で消える 新潟大チーム解明



 研究チームはアフリカツメガエルの成体(カエル)にオタマジャクシの尾の皮膚を移植した。2匹は遺伝的に全く同一で、自分の皮膚を移植したのと同じなのに、拒絶反応が起きた。同様の移植を繰り返し、カエルの体内にオタマジャクシの皮膚に対する「抗体」を作らせ、それをもとに拒絶反応を起こす「抗原」の遺伝子2種を特定。いずれもオタマジャクシの皮膚にある未知のたんぱく質だった。

 2種とも、ふ化直後のオタマジャクシには存在せず、生後30日目ごろから尾だけで発現。50日目くらいに最大になり、約60日目で消えた。アフリカツメガエルは、約60日で成体になる。たんぱく質の発現期間は、オタマジャクシの尾が消える期間と一致した。

 このたんぱく質は、体内で作る自前のものなのに、免疫機能により異物と見なされるのが特徴で、これらが発現した尾は異物として破壊され縮んでいく。発現を止めると尾が残ったカエルになり、過剰発現させるとより速く尾が縮むことも確認した。井筒助教は「生物の体ができあがる過程に免疫機能が働いていることを実験で初めて証明できた。胎児の体にだけある組織がなくなる仕組みなどの解明に役立つだろう」と話している。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20091021k0000e040051000c.html





2 :名無しのひみつ:2009/10/21(水) 15:14:22 ID:EYbqOhLB
蝶の羽とかと一緒?アポトーシスとかなんとか?


7 :名無しのひみつ:2009/10/21(水) 15:22:50 ID:f+VeIKYs
上手くすりゃクローン作る時、特定の臓器以外壊死させるとか、そういうことが出来るってことだろ?


9 :名無しのひみつ:2009/10/21(水) 15:29:07 ID:9Qi2RkAB
盲腸なんかそうなんじゃないの?

44 :名無しのひみつ:2009/10/21(水) 19:59:25 ID:+sJE7AmM
>>9
盲腸は実は無駄じゃないことが発覚した、腸内細菌の退避路みたいなものらしい。
盲腸が無い人が水の悪いところに行くと下痢しっぱなしだけど、盲腸があると復帰が早いとか。



10 :名無しのひみつ:2009/10/21(水) 15:29:31 ID:XGInJ8YR
これは大発見だろ?

ゴキブリは 「排尿」 しない、その優れた代謝系が明らかに (画注意)  





 敵意に満ちた環境を生きのびるために、ゴキブリは自らに巣食う菌さえも利用する。1億4000年の昔からゴキブリの体内に住みついている細菌、Blattabacterium(ブラッタバクテリウム)のことだ。

2009102922-1_convert_20091030100417.jpg



 Blattabacteriumのゲノムを解析した結果、この細菌はゴキブリの体の老廃物を、ゴキブリが生きていくのに必要な分子に変換していることが明らかになった。いわばゴキブリは身をもって、リサイクルの力を証明しているわけだ。細菌たちのおかげで、ゴキブリは排尿する必要さえないという。

 「Blattabacteriumは、すべての必須アミノ酸、さまざまなビタミン類、およびその他の必要な化合物を、限られた種類の代謝基質から作り出すことができる」と、『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載される研究論文には記されている。

 ゴキブリが生きていくのに細菌を必要とすることは、すでに研究者の間で知られている。Blattabacteriumを抗生物質で殺すと、ゴキブリも死んでしまうからだ。また、ゴキブリは余った窒素を体内に貯蔵することも知られている。窒素はタンパク質、アミノ酸、およびDNAを作るのに必要な、生命に欠かせない元素の1つだが、ゴキブリはこれを尿酸の形で小分けにして体内に蓄えている。[ゴキブリではアンモニアが微量排泄されるが、尿酸は排泄されずに脂肪体内に蓄積され、窒素源の欠乏した状態に置かれると、アンモニア→アミノ酸に転用、再利用する。従って、ゴキブリは窒素を全く含まない餌上でも、半年近く生存できる]

 しかし、この尿酸が貯蔵された後どうなるのか、そしてBlattabacteriumはゴキブリの体内でどのような働きをしているのかということは、これまで正確にはわかっていなかった。今回、Blattabacteriumのゲノムが解析されたことで、両者のつながりが明らかになった。この細菌は、尿酸の構成要素である尿素とアンモニアの分解酵素をコードする遺伝子を有していたのだ。さらに、そのようにして生成された分子を使ってアミノ酸を作ったり、細胞壁や細胞膜を修復したりといった代謝の働きを菌に行なわせる遺伝子も見つかった。

以下略

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/200910/2009102922.html





3 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 15:47:28 ID:JI27Vifb
別にゴキブリっていても迷惑じゃないよね、何もしないし。

43 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 19:09:19 ID:oI2ZHS9r
>>3
ゴキブリは噛むと聞くぞ。



4 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 15:47:32 ID:2Q5OhxV2
ハリウッド女優がウンコしないのと似たようなもんか。


5 :名無しのひみつ:2009/10/29(木) 15:47:36 ID:ru4zlv9Z
ホウ酸団子みたいに抗生物質入りの餌をまけばOKってことか。

次世代DVDプレーヤーは 「シャコの目」 から生まれる? シャコは12種類の色を知覚できる  





 英ブリストル大学によると、オーストラリアのグレートバリアリーフに生息するシャコは、12種類の色を知覚できる最も複雑な視覚システムを持っている。人間の目が認識できる色はわずか3種類(赤、青、緑)だ。さらにこのシャコは、さまざまな形の偏光(光波の振動の方向)を識別できるという。

ah_shrimp.jpg



 この優れた視覚能力は、シャコが光に敏感な特殊な視覚細胞を持っているためだ。この細胞は、DVDプレーヤーの光ピックアップなどに使われている 4分の1波長板のような機能を持ち、シャコの目に光が入ってきたときに直線偏光を円偏光に(あるいはその逆に)変換できる。電子機器で使われている人工の 4分の1波長板は、1種類の色に対して機能する傾向があるが、シャコの目は可視スペクトル全体でほぼ完ぺきに機能する。

 研究論文の主執筆者であるニコラス・ロバート博士は、シャコの目は人間がこれまでに作り出してきたあらゆるものを上回っており、「見事なまでにシンプル」としている。シャコの視覚細胞の特徴を人工的に再現することで、より優れた光学デバイスを開発できるかもしれないと同氏は述べている。

ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/26/news018.html





2 :名無しのひみつ:2009/10/27(火) 14:58:40 ID:GyYTEM3m
中国がシャコの養殖に目をつけました!

43 :名無しのひみつ:2009/10/27(火) 15:45:17 ID:DZpKU6h/
>>2
いいんじゃない?日本も頑張れよ。



4 :名無しのひみつ:2009/10/27(火) 14:59:18 ID:CuJa6lOh
12原色の世界なんて言われても、全く想像出来ないねぇ…


5 :名無しのひみつ:2009/10/27(火) 15:01:23 ID:qSQ1XunR
つまりシャコには、パソコン画面が用事のクレヨン画程度にしか見えないってこと?


6 :名無しのひみつ:2009/10/27(火) 15:01:48 ID:DFlm3C8F
人が感知できないなら意味ないじゃん…

9 :名無しのひみつ:2009/10/27(火) 15:05:17 ID:CuJa6lOh
>>6
ディスクに記録出来る情報量が飛躍的に増えるかも知れないよ。
と言ってる俺にも、理屈はイマイチ分かってない。


22 :名無しのひみつ:2009/10/27(火) 15:22:35 ID:yfEkSypT
>>6
メディアへの記録、読み出しに使うのだから人間関係ないだろ。



10 :名無しのひみつ:2009/10/27(火) 15:06:57 ID:dDq5Iq+T
このシャコでかいな、食いでがありそうだ。

色が真っ二つのミカン 「キメラ」と呼ばれる現象  





 田辺市上秋津のミカン園で皮の色がオレンジと緑に真っ二つに分かれた温州ミカンが1個見つかった。

1775151.jpg



 このミカンは田辺市上秋津の農業、谷口浩司さん(47)が出荷用に栽培したものの一つ。西牟婁振興局農業振興課によると、これは「キメラ」と呼ばれる現象。遺伝子の突然変異によって起こるという。

 谷口さんは「部分的に色が分かれることはたまにあり、このように真っ二つに分かれて色づくことも過去に何度かあった」と話している。スイカのような模様になることもあるという。


紀伊民報
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=177515





3 :名無しのひみつ:2009/10/23(金) 18:45:55 ID:FsqxJIRi
半分は光を遮断したんじゃねーの?

10 :名無しのひみつ:2009/10/23(金) 19:30:53 ID:oK3cNO93
>>3
緑の部分はアルミホイルを巻いておいたんじゃないの?って思うよな…



4 :名無しのひみつ:2009/10/23(金) 18:47:38 ID:kjk8Z0Wg
キメラの林檎もなかったっけ?
623477.jpg


5 :名無しのひみつ:2009/10/23(金) 18:55:15 ID:ndEernCE
阿修羅男爵みかん?


6 :名無しのひみつ:2009/10/23(金) 18:58:01 ID:zisSRZHW
キメラっていうかモザイクじゃね?同じか。

月別アーカイブ

テスト

Powered by 複眼RSS

Copyright © 中身