ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

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53万年前の障害児 見捨てずに育てた?  





 頭蓋が変形している最古の子どもの骨が発見された。この発見により、初期人類が障害児をすぐに見捨てたり、殺したりしていたという俗説が間違っている可能性が示された。

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 多くの哺乳動物は、重度の奇形が見られる新生児の育児を放棄することが知られている。したがって科学者たちは、古代の人類も同じような行動を取っていただろうと考えていた。

 しかし、今回発見された53万年前の頭骨の化石は、まれな先天異常を持っていたにもかかわらず10才頃まで生きていた子どもの骨と判明した。頭蓋縫合早期癒合症(ずがいほうごうそうきゆごうしょう)という障害で、頭蓋を構成する複数の骨が早期に癒合し、脳の発達が妨げられてしまう病気である。

 2001年、スペイン北部のアタプエルカでホモ・ハイデルベルゲンシスの複数人分の化石が発見された。ホモ・ハイデルベルゲンシスは、ネアンデルタール人の直接の祖先と考えられている初期人類である。

 発見された骨をつなぎ合わせてみると、1人の子どもの頭骨に奇形の形跡が確認された。この奇形が原因で脳内の圧が高まり、学習能力や知能の発達に問題が起こっていた可能性がある。

 研究を率いたアナ・ガルシア氏は、「子どもはみな、世話を受けないと生きていけない」と話す。同氏は、スペインのマドリードにあるUCM-ISCIII人類進化・行動研究センター(Centro UCM-ISCIII de Evolucion y Comportamientos Humanos)に在籍している。

 しかし、この子どもが実際に10才頃まで生き抜くためには、おそらく特別な世話が必要だっただろうと同氏は考えている。また同氏は、「望まれない子を意図的に殺してしまう行為は哺乳類では珍しくない。人類と遺伝的に近い類人猿でもそれは同じだ」とも解説する。

 この習慣は現生人類の文化でも確認されており、例えばかつてイヌイットは重度の遺伝子異常を持つ赤ん坊を殺していた。また、中世イングランドの救貧院の墓地には、異常といえるほど多数の奇形児が埋葬されていたという。当時の救貧院は、望まれない子どもたちが捨てられる場所でもあったのである。

 しかし今回、化石として発見された子どもは奇形があったにもかかわらず、同じ中期更新世の子どもと同じように世話を受けていたことが判明した。

 この研究は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌の今週号に掲載されている。

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=77215995&expand




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




2 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 22:23:16 ID:Xobhorh0
子殺しする親は類人猿以下なんですよね。


3 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 22:26:52 ID:fnVZcqvc
毛の無い猿を見捨てなかったから、今の人類になったのかもな。


4 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 22:28:37 ID:jWwz0I0J
この人の話は胡散臭いから、他国の複数の専門家が検証し直すべき。


5 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 22:33:15 ID:bPxpqOTF
なんか、怪しい。


6 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 22:34:17 ID:pRBcCD60
仮説でもなく憶測の範囲だな、美しくて信じたい話だけどね。


7 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 22:37:15 ID:wLnuPhXG
種を超えて育てる事例もあるだろうし、単なる例外じゃないの?


8 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 22:37:41 ID:zCPqne48
こんなもんはケースバイケースで、親や周囲の状況にも依るだろ?現代においてもインドなんかじゃ神として祭って育てたりするくらいだし、それに近い状況だって想像できなくもない。


10 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 22:54:47 ID:OyEoLsst
細かいこと気にせずに、ただ母性に任せただけじゃないの?


13 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 23:12:37 ID:We28rnKv
クローバー頭蓋というやつかな。


14 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 23:28:33 ID:hDf/0vyD
キリスト教臭いな。
そもそも、53万年の人類に「障害」という概念はあったのか?

31 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:50:17 ID:MPL5o+v0
>>14
いや キリスト教的なら、
この骨は人間ではなく堕天使が人間の娘を誘惑して生ませたネフィリムの骨だ、と言う。



18 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 23:48:37 ID:KGZPlrub
有力者の子弟だったりすると無意味に優遇される、そのような例外だったかもしれないね。


19 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 23:53:41 ID:yOEY8Vdo
政治的左翼的な記事だな。 原始宗教における偶像的存在として、この個体だけ生かされていた可能性の方がはるかに高い。 情弱だけが雰囲気に騙される。


20 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 23:55:14 ID:Tw4ubpiG
ここまで イイハナシダナー なし。


21 :名無しのひみつ:2009/04/01(水) 23:58:17 ID:KugMDAzI
> この発見により、初期人類が障害児をすぐに見捨てたり、殺したりしていたという俗説

そんな俗説はじめて聞いたわい、サルだって奇形児くらい育てるだろうがよ。
中世イングランドの方が動物以下だな。


22 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:05:35 ID:r2YkmiTD
やはりこれが朝鮮人以外の人類の普通の人間性なんだよね。


23 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:24:35 ID:HJN9XDd/
見捨てられなかったなら、大人にまで成長できたんでね?

25 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:31:52 ID:D/Q1tiL7
>>23
現代の十分な医療を受けても、障碍を持って生まれるとそこまで生きれないことも多い。
脳神経・循環器・消化器系だと。



24 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:25:02 ID:KZJgIGON
このスケール感ちょっと感動した。


26 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:33:04 ID:fnLV7ZPe
> 初期人類が障害児を見捨てたりという俗説が間違っている可能性

こういう言い方はよくないかもしれんが、先天性障害者を見捨てなかった結果、遺伝子が残って伝わったという考え方も成り立ち得るわけか。遺伝子が残らなかったとして、どのみち人類が子孫残す過程で遺伝子が特定の変異をすれば同じ結果になるんだろうけど。

41 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 06:36:25 ID:bQYw2s+H
>>26
進化が偶然の奇形の積み重ねだとするダーウィン主義的進化論は、全く証明されてない。



27 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:41:10 ID:D/Q1tiL7
進化っていうのも遺伝子異常なわけで…筋力が弱すぎたオレらの祖先(障害者といえなくもない)が、それを補うために道具を使うことを必死で編み出してそれが文化として後に伝わったりもしたかもしれないし。


28 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:42:19 ID:uxwnD9mA
私の戦闘力は53万です。


29 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:42:44 ID:eA0/QYFd
育つのが遅いとか、早いとか、それは情報社会の現代だからこそ理解できるのであって、年月を数える概念の無い時代の人が、大体この程度の成長でなければ…と考えたわけが無いだろ、言葉も無いんだし。


30 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:44:39 ID:A9x04reJ
> 初期人類が障害児を見捨てたりという俗説
擬古文かと思った。


32 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 00:54:57 ID:SSS7c1Wc
慈愛に満ちている、素晴らしい。


34 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 01:18:40 ID:BfL7EGeS
サムネでみたら、頭蓋骨の穴とか模様が、泣いている赤子が左90度に横向いたように見える。


35 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 01:25:08 ID:ub2Te+ZY
生きてたってだけで「大切に育てた」とは限らなくね?
エレファントマンみたいに、見世物にされてたのかも知れないし…

36 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 01:32:29 ID:D/Q1tiL7
>>35
「見世物にする」っていうのがかなりいろんな過程を必要とする高度なことだと思うんだけど、それが証明されたらむしろ一層の大発見だな。



37 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 01:38:01 ID:xPZiqOSF
この病気、現代でもよくあるけど、必ずしも障害が現れるわけでもないんだがな。


38 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 02:40:52 ID:DmK2F+zP
グレッグ・ベア「ダーウィンの使者」読んだ?


40 :名無しのひみつ:2009/04/02(木) 04:34:18 ID:cH9SH4Id
53万年に人間はいないだろ?だって、アダムが創られたのが6,000年前だぞ。

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5147 :  2009.04.02 Thu 11:51  

フリーザ様ネタ無しとな
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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5148 :  2009.04.02 Thu 11:59  

あるだろ
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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5149 :  2009.04.02 Thu 12:14  

私の年は53万です
  • #-
  • あ 
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5150 :  2009.04.02 Thu 12:16  

>望まれない子を意図的に殺してしまう行為は哺乳類では珍しくない は事実なのかもしれんが、このケースが単に珍しいだけじゃないのか?
ちなみに、うちの猫は足一本麻痺してて声が出せない子猫をちゃんと育てたぞ
スナネズミは自分の子供モリモリ食ってたけど
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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5151 :  2009.04.02 Thu 12:20  

犬は形にこだわらないから障害児も育てるが、弱いからすぐに死ぬ。
ネコは形にこだわるから、ギョッとした顔して食べてしまう。

たしかに哺乳類は障害の子供は殺すか見捨てることが多いが、
そもそも縄文人とかは母性を刺激されて異種族の犬を育てたかもしれないんだぞ?体が悪くても、保育する余裕(食べ物の豊富さなど)があれば捨てる必要もないだろ。逆に古代には祭られてた障害児もいるし、あきらかに障害がモデルになったであろう伝説とか怪物も、接してないと生まれないだろ。だから殺したこともあるし育てたことだって当然あるだろう
  • #-
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5152 :  2009.04.02 Thu 12:26  

ちなみに古代日本(神話などで異類婚が数多く登場していた時期)では、障害者は「異世界と交わり、その力を持っている」とされて大事にされた。
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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5153 :  2009.04.02 Thu 13:05  

>脳の発達が妨げられてしまう病気である。
コレみる限り10歳になっても子供のままだったから
殺したとしか思えないんですが。
  • #mQop/nM.
  •   
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5154 :  2009.04.02 Thu 13:47  

猿でもやる事
殺すという事は猿以下という事
それだけ
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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5155 :  2009.04.02 Thu 13:49  

そりゃ子供かわいけりゃ殺したいなんて思わないだろ、だけどそこにつけ込んだり、利用したり、いじめたりするのが今も昔も問題だったんじゃないの?
  • #-
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5156 :  2009.04.02 Thu 14:11  

現代と一緒に「親による」ってだけの話だと思うけど。
  • #-
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5157 :  2009.04.02 Thu 14:28  

53万年前の障害児 わしが見捨てずに育てた(AA略
  • #-
  • VIPPERな名無しさん 
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5158 :  2009.04.02 Thu 14:37  

当時の状況(障害の概念、食料の豊かさ)が分かんないのに、現代と単純に比較しても。
現在の「常識」で、過去の歴史を評価しても仕方ないんでね。
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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5159 :  2009.04.02 Thu 14:50  

*5152

日本に限らず世界中でそういう話は残ってるよね、そういや。意図的に頭の形を変形させるような行為を行う地域もあったから、古代社会は障害者とりわけ奇形児は案外丁重に扱われてたのかもしれないね。
  • #-
  • VIPPERな名無しさん 
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5160 :  2009.04.02 Thu 16:41  

おか―――---‐さ-‐‐ん!
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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5161 :  2009.04.02 Thu 17:36  

教科書にも載っていた、片目で隻腕ネアンデルタール人の話を思い出すな。
調べたらあれは6万年前か。53万年前というのは流石に驚くべき事だが。
もし原始宗教のような意味合いで育ててたなら、宗教の進化も書き換えないと。
  • #t.g1Q/p.
  • 名無し隊員さん 
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5162 :  2009.04.02 Thu 19:17  

エレファントマンのリンクには本人に失礼だけど
グロ注意って書いてほしかった
いきなりでてきてびっくりしたよ
  • #-
  •   
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5163 :  2009.04.02 Thu 19:33  

俺なら普通にこrしてるだろうな・・・
  • #-
  • フラグを立てたい名無しさん 
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5164 :  2009.04.02 Thu 20:00  

今なら殺してやるのがやさしさだな

変な団体に晒し上げられて金づるにされるだけだし
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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5165 :  2009.04.02 Thu 20:44  

フリーザ様しか思い浮かばなかった
  • #-
  •   
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5166 :  2009.04.02 Thu 20:46  

そもそも障害者に対する認識が現代とは違うだろうしなぁ…
  • #-
  • 名無しさん 
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5167 :  2009.04.02 Thu 21:22  

捨て子猫を育てた犬みたいに、レアケースだろこれ。

大多数の黒いカラスの中にたった1羽、白いカラスがいれば
カラスは黒いという命題が崩れるわけじゃないよね。
  • #1Nt04ABk
  • 名無し隊員さん 
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5169 :  2009.04.03 Fri 00:43  

どう考えても、障害って認識がなかったとしか思えない。
言葉もまともに確立されてなかった頃でしょ?
学校ももちろんないし、半分動物と変わらんのにどうやって障害児と見分けられるのか。

気付かず育てたけど、さすがに自立し始める頃になって差が出てきて、淘汰されただけだろう。
偶像どうこうとか、権力者の子供って説もナンセンスだな。
  • #-
  •   
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5171 :  2009.04.03 Fri 12:36  

世の中今も昔も優しくないのか優しいのか・・・よく分からなくなってきたな。
  • #-
  • VIPPERな名無しさん 
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