ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

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インフルエンザが冬に大流行する理由  





 なぜインフルエンザは冬に大流行し、夏には跡形もなく消えてしまうのか。この謎は数十年にわたって伝染病学者らを悩ませてきた。

 だが、この問題にもついに答えが出されるときが来たようだ。最新の研究によると、インフルエンザウイルスは絶対湿度が低いときに存続しやすく、したがって人から人へも感染しやすいことが明らかになったという。つまり、外気が冷えて乾燥していると感染が起こりやすいことが確認されたのだ。

 絶対湿度とは、一定量の大気に含まれる水蒸気の総量のことをいう。一方、湿度には相対湿度という尺度もあり、パーセンテージで表現されるこちらは気温に応じて変化する飽和水蒸気圧と大気中の水蒸気の圧力の比率を表している。

「インフルエンザと湿度に関する研究はこれまでにも行われてきたが、いずれの研究でも相対湿度の方に焦点が当てられ、何の関連も見出されていなかった」と、研究を率いたオレゴン州立大学のジェフリー・シャーマン氏は話す。

 同氏の研究チームは、過去の研究でもデータは取られたものの見過ごされていた絶対湿度に注目し、再検討を行った。その結果、絶対湿度とインフルエンザには非常に有意な因果関係があることが判明した。「絶対湿度条件に基づいて考えると、ほとんどの変化に説明がつく」と同氏は語る。

 インフルエンザウイルスが絶対湿度の低い環境を好む理由ははっきりしないとしつつも、同研究チームでは、最も感染の広まりやすい病院や診療所などで絶対湿度を上げることを推奨している。

 ハーバード大学の伝染病学者マーク・リプシッチ氏は、この研究について次のように述べている。「インフルエンザの感染拡大に関わる一種のメカニズムの解明において、偉大な一歩を踏み出したといえるだろう。この先の研究では、1年を通じて絶対湿度の高い熱帯地方と温帯地方における拡大スピードの比較が重要なポイントとなる。温帯で季節ごとに起きる流行のサイクルだけでなく、季節を問わず、かなりの被害をもたらしているとみられる熱帯のインフルエンザのサイクルについても説明がつけば申し分ないのだが」

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article_enlarge.php?file_id=30063937




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




2 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:32:43 ID:gvuTy4ln
てっきり相対湿度で説明できてるとばかり、思っていました。


3 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:33:04 ID:Tuzj1wz9
おいおい…そんなこと昔から常識じゃなかったっけ?


4 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:34:57 ID:KIIJ589t
結局目新しいことは、何も書かれていないな。


5 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:36:29 ID:e3WFc1K3
湿度が嫌いなウイルスが、水分だらけの人間に寄生する意味がわからん。


17 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 23:37:08 ID:79m1rlkc
>>5
水分が多い状況だとウイルスが休眠状態を解いて活性化するけど、その時に人の細胞が無かったら餓死するみたいなイメージで良いんじゃね?

低湿度では休眠状態寝てて、湿度が高くなると「人の細胞内かと思ったら、全然違うじゃん!ヤッベ!ヤッベ!死ぬw」って感じ。


6 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:36:38 ID:Tuzj1wz9
あ、よく読んだら相対と絶対の違いがあるのか…なるほどね。
でも「偉大な一歩を踏み出したといえるだろう」とは大げさじゃね?


7 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:43:50 ID:0u8r4cqH
寒いから風邪を引くんだろ?今更何を…



8 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:46:52 ID:wf9R0y+v
イグノーベル賞決定だな。


9 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:49:29 ID:acSJ21FE
カビが生えて別の不具合が発生するだろ…


10 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:50:05 ID:yNWWyxjs
沖縄では春から夏にかけて流行するはず。
熱帯地方では一年中流行してる、これは解決したのか?


11 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:52:34 ID:EpYWpQpC
冬に流行るのは何故かを調べて絶対湿度と相関があるって…
循環論法とほとんど同じじゃないか。


16 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 23:34:29 ID:9W82J62h
>>11
ごもっとも。


36 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 05:49:41 ID:rCW1/MQj
>>11
冬であれば必ず絶対湿度が低いわけではないからな。
室内とかあるわけで。


12 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 22:55:47 ID:Wsqw/9tp
鳥インフルエンザの感染は、どうしてインドネシアで多いんだ?


15 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 23:29:42 ID:MECdcksY
>>12
昔の日本みたいに鶏を各家庭が庭で飼ってたりするからみたい。


29 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 02:06:12 ID:oU571nsh
>>12
鳥インフルエンザの感染者は女性が多いような気がする、これが事実ならば次のような推測が成り立つかもしれない。

インドネシアなどの国では鳥に日常的に接触し、卵など子供に取りに行かせる。特に、お母さんの手伝いとして鳥と接触する機会が多くなり、さらに鳥を料理するときに直接生の肉に接触するのも女性である。

手や指に傷があり、そこから全身感染力のある鳥ウイルスが入り込むか、血液を吸い込むなどにより感染するのでは、ということである。

空気感染力はまだ十分備えていないのかもしれないが、中緯度以上の国に広がれば、空気乾燥による人の細胞感染抵抗力が弱ると仮定すれば恐ろしい気がする。


30 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 02:42:12 ID:YzfcEU3Z
>>29
鳥インフルに限らない、あらゆる感染症は男性より女性の方が多い。


45 :名無しのひみつ:2009/02/13(金) 20:22:33 ID:2m2S8cDV
>>12
正直にWHOに申告したから。

同じ環境の中国が過少申告してるからNO1になってる模様。
もう正直に申告しねぇって首相が言ってるらしい。


13 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 23:11:28 ID:zMWj3lQT
冬だからだよ、理由なんかあるかいな?


14 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 23:26:32 ID:5jeO2rER
じゃ結局何故冬になると寒くなるか解明されないとダメか…あれ??


16 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 23:34:29 ID:9W82J62h
これが正しいとして、超多湿の香港でインフルエンザが流行するのはどうしてだろう。


18 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 23:39:35 ID:ijb5zHtv
湿度の高い夏はどうしてる訳?
北半球で流行がローテーションしてるとしても、同じ季節なんだよね?


19 :名無しのひみつ:2009/02/11(水) 23:54:26 ID:GOt0TGDL
エスキモーの人が日本に来て風邪を引いたって言ってたよね。
向こうじゃ、風邪のウィルスが生きられないから風邪を引く人はいないとか。


20 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 00:01:21 ID:rg3+ZFcd
日本じゃすでに論文は出ていたけれど…
日本語だったから毛唐には読めなかったんだろう。


21 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 00:20:44 ID:rOFWk4Wu
湿度が低いのでウィルスが舞い上がりやすく、吸い込みやすいからだと思ってたぞ?


23 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 01:02:32 ID:2Jgz7Ido
>>21
それだっ!


24 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 01:12:04 ID:XDrtXcb5
夏の間は何処にいるんだろう?

25 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 01:32:19 ID:Pp5NMtcA
>>24
ウイルスを作っている兵器工場の出荷時期の問題だよ。


26 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 01:38:06 ID:N5HdcpF6
冬場は小便しまくるから脱水状態に陥りやすい、脱水状態だとなぜか免疫力が落ちる。
水分補給マメにしてみ、風邪引かなくなるから。


28 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 01:56:14 ID:0kaNwdNs
湿度低いと、気道の繊毛運動が鈍るからじゃないの?


31 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 03:02:19 ID:0pS3G9XK
> 季節を問わず、かなりの被害をもたらしているとみられる熱帯の
> インフルエンザのサイクルについても説明がつけば申し分ないのだが

熱帯は、一年を通して絶対湿度が高いだろう。
全く、意味をなさない論文だな。


32 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 03:02:35 ID:l7YCmru7
ワクチン作ってるとこが蒔くからだろ。


34 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 03:45:18 ID:sLyDN4Ts
場所によっては雨季に流行るためにどんな条件で流行るのかは、未だによく分かってない…みたいなこと大学の講義でやってたぞ?


37 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 05:51:25 ID:Spf1y9p4
> この謎は数十年にわたって伝染病学者らを悩ませてきた。

・乾いた小麦粉と湿った小麦粉を撒いて飛散を比べてみる
・ヒトの体温が1℃下がったときの免疫力の変化をしらべてみる
・熱帯のインフルエンザサイクルについては"群淘汰"でググる
やってみろゆとり学者


39 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 12:59:31 ID:a7uaJ3by
気温が低いから、といったら負けなのか?


40 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 13:32:42 ID:TF6RkuYS
だからこそマスクをして、自分の呼気で湿度を上げて予防してるんじゃなかったの?


41 :名無しのひみつ:2009/02/12(木) 14:16:32 ID:rCW1/MQj
湿度の高い国でもインフルエンザは流行したりしてるからな。


46 :名無しのひみつ:2009/02/13(金) 22:02:47 ID:HmJbR012

238 音速の名無しさん sage 2009/01/28(水) 05:47:21 ID:c82jBkYi0
1993年、日本にアジア太平洋地域インフルエンザ・センターが作られた。それまでアメリカ、イギリス、オーストラリアにしかなかったセンターが日本に設置されることになったのは、なぜか。

インフルエンザ・ワクチンは、毎年、WHOの専門家会議で、データをもとに今年流行しそうなインフルエンザを決定し、それに基づいて製薬メーカーがワクチンを作っている。それまで日本はその元になるアジア各国の膨大なデータを収集しWHOに送付する仕事だけをやっていた。

担当していた根路銘国昭氏は、これだけの仕事をやってるのに、日本にインフルエンザ・センターがないのはおかしいとWHOに手紙を書いた。それに対する返事は「WHOも国連の安保理と同じで第二次大戦の戦勝国で構成している。よって日本は入れない。」というものだった。彼はさらに抗議の手紙を送ったが返事は同じ。それどころか、WHOに批判的人物として、彼と日本に対し冷淡になったという。

ここで普通の日本人ならどうするだろうか。

なんとか謝罪して、今までどおりの扱いにしてもらおうと努力するか、そもそも抗議など最初からしないかもしれない。だが根路銘氏は違った。なんと、日本が集めていたアジアのデータを1年間、WHOに送るのをやめたのだ。インフルエンザの大半はアジアから発生するから、そのデータがないとワクチンが作れない。WHOは大騒ぎになったという。

そして翌年、根路銘氏にWHO専門家会議への招待状が来た。その会議で、日本にアジア太平洋地域のインフルエンザ・センターを作ることが決定され、彼が初代センター長に就任することになった。

239 音速の名無しさん sage 2009/01/28(水) 05:47:43 ID:c82jBkYi0
こうしてインフルエンザセンター長になった根路銘氏だが、WHOはアメリカの製薬メーカーの意向を受けた学者が力を持つ世界だった。

1993年フランスで開かれた国際会議で、アメリカが新開発した生ワクチンを、まず日本で使うべしという議題があがった。日本は生ワクチンの効果には疑問をもっていて既に使わなくなっていた。根路銘氏は、「日本を実験台にして、うまくいけば各国で使うつもりだろう」と感じたという。その会議には日本の学者も数十人参加していたが誰も反対しなかった。

根路銘氏ひとりが、「日本は先進国であり、ワクチン政策に君たちの指導を必要とする国ではない」と反論した。そこでアメリカの学者に、君たちのデータをOHPで映してほしいと頼んだ。そして日本のデータと比較すると、日本のワクチンの方が明らかに効果があるとわかり、他の学者からも「ネロメの方が正しい」と意見があがった。こうしてこの議題は流れ、日本人がモルモットにされるのを防いだ。


240 音速の名無しさん sage 2009/01/28(水) 05:51:31 ID:c82jBkYi0
またジュネーブのWHO本部で12人の専門家によるワクチン決定の投票において、アメリカのワクチン11票、日本のワクチン1票でアメリカ製に決まった。もちろん1票は根路銘氏のものだ。根路銘氏は科学的に見てこの結果はおかしいと閉会30分のコーヒーブレイクのときに、2日間の討議で使った110カ国のデータをつき合わせてコンピュータにかけた。

するとアメリカ製は日本の半分しか効果がないと出た。彼はこの結果を見せて、居並ぶ学者たちに「君たちは政治家か、科学者か。科学者ならこのデータをどう見る」と問いかけた。すると議長がテーブルを2回たたいて「私の判断で採決を取り消します。ドクターネロメが提案した日本の意見に従います」と結果をひっくり返した。「まるで映画のようだった」と根路銘氏は言う。

根路銘氏はこうも言っている。「この会議の後、対立したアメリカの学者とすごく仲良くなった。日本人同士だとこうはいかない」









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4265 :  2009.02.16 Mon 13:39  

>>19
ウイルスと細菌の区別がついていないようだな
  • #-
  • 名無し隊員さん 
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4266 :  2009.02.16 Mon 15:11  

ウイルスが餓死て
  • #-
  • 名無し隊員さん 
  • [URL]
  • [Edit]

4268 :  2009.02.16 Mon 20:46  

てっきり桶屋が儲かる話しかと思って
  • #-
  • VIPPERな名無しさん 
  • [URL]
  • [Edit]

4270 :  2009.02.17 Tue 00:21  

乾燥によりのどの粘膜がやられて
感染しやすくなる事が書かれていない不思議
  • #mQop/nM.
  • VIPPERな名無しさん 
  • [URL]
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