ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

Category : 化学

スポンサーサイト  





上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヒトは体内で自ら「モルヒネ」を生成している?  





 ヒトの体内で、少量ではあるが一定量のモルヒネが自然に生成されるという最新の研究が発表された。マウスやヒトの尿からモルヒネの痕跡が見つかることが度々あったが、これが体内で自然に生成されたものか、摂取したものが原因なのかは、これまでわかっていなかった。

4689855.jpg



 アメリカのミズーリ州セントルイスにあるドナルドダンフォース植物科学センターで植物由来の薬剤を研究するマインハルト・ツェンク氏によると、マウスの体内でこの“脅威の鎮痛剤”が生成され、ヒトなど他の哺乳類の体内にもモルヒネを作るための同様な“化学の設計図”があることが最新の研究で示されたという。

 研究では、マウスとヒトの体内で生成されることが知られている脳内化学物質テトラヒドロパパベロリン(THP)をマウスに注射し、質量分析計を使ってマウスの尿を分析した。その結果、THPがマウスの体内で化学変化を起こしてモルヒネが生成されたことが突き止められた。

 さらにマウスのモルヒネは、モルヒネを生成する唯一の植物として知られるケシとほぼ同じ方法で作られることもわかった。

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100427003&expand

スポンサーサイト

世界一栄養が無い野菜キュウリに、脂質分解酵素「ホスホリパーゼ」が含まれている?  





 福島大共生システム理工学類の杉森大助准教授らの研究グループは、キュウリに脂質分解酵素の「ホスホリパーゼ」が含まれていることを世界で初めて発見し、抽出に成功した。抽出した酵素は従来型より分解力が強い新型であることも判明した。

t20100504op.jpg



 植物が原料のため人体への害がなく、洗剤から食品まで、さまざまな製品への活用が見込まれる。国内の大手食品メーカーと手を組み、来月から実用化に向けた共同研究に入る。規格外などで廃棄するしかなかったキュウリの有効活用にもつながりそうだ。

 ホスホリパーゼは、細胞膜を構成するリン脂質を分解する酵素。食品の保存状態や品質を向上させるのに用いられている。今回発見した新型は3種類で、分解力が強いだけでなく、複数種類のリン脂質に作用するため活用範囲が広いという。杉森准教授はこれらの酵素の特許を出願している。

 ホスホリパーゼは破傷風菌などの病原性微生物や豚の内臓から抽出され、食品用に使えるものが限られていた。 キュウリに含まれる新型の酵素は、植物由来のため安全性が高いのが最大のメリットだ。応用が期待される製品は、マーガリンなど油脂を乳化させて作る加工食品分野が特に有望視されている。

福島民報
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4147&blockId=5125674&newsMode=article

「ピセン」氷点下255度で超伝導  有機化合物では世界最高温度  





 炭素と水素からなるピセンと呼ばれる物質を使うと、有機化合物では世界最高温度の18ケルビン(氷点下255度)で電気抵抗がゼロになる超電導状態が起きることを、岡山大大学院の久保園芳博教授(物性物理化学・界面物性学)と群馬大大学院の山路稔准教授(応用化学・生物化学)らの研究チームが発見した。4日の英科学誌「ネイチャー」に発表した。

Pi20100308cene.png



 超電導物質はピセンの結晶にアルカリ系金属のカリウムやルビジウムを入れ込んだ化合物。ピセンは山路准教授らが07年、高純度で安価に大量生産する技術を開発した。久保園教授らが有機トランジスタの開発にピセンを利用したところ成功。「超電導にも応用できるのではないか」と試し、発見につながった。

 超電導は送電ロスのない電線やリニアモーターカーなどへの応用が見込まれている。研究の中心は無機化合物で、135ケルビン(氷点下138度)で発現する物質が発見されている。一方、有機化合物は硫黄系化合物を中心に、13~14ケルビンでの発現にとどまっていた。無機化合物に比べ有機化合物は軽いうえに加工もしやすく、超電導を利用した磁石やモーターなどの軽量化が期待できるという。

 久保園教授は「単純な有機化合物で超電導が発現したことで、超電導物質の範囲が有機物でも大きく広がる可能性がある」と話している。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20100304k0000m040118000c.html





2 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 06:13:45 ID:kwBgBm2Z
また、ノーベル賞かよ? 困ったモンだな、ニップときたら。


4 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 06:20:36 ID:TRYxQjqj
何が凄いのかよく分からん。
400字詰め原稿用紙50枚以内で教えてくれ…

12 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 06:48:14 ID:XWsNhtHa
>>4
今のところ超伝導起こすには超低い温度が必要。だけどそれじゃ使いにくいから、できるだけ高い温度で超伝導になる物質が求められてる。無機材料は早くから研究が進んで、今では-138度のやつが見つかってる。だけど重いし加工が面倒。有機材料は加工が便利で軽いんだけど、研究が遅れてた。

でも今回-255度のやつが見つかった、今までで最高温度というニュース。

ちなみに実用レベルだと、山梨のリニアの場合、最初は-269度のやつ使ってた。この温度だと液体ヘリウムとか液体窒素が必要。もちろんタンクに詰めて車両に載せてた。漏れるし補充も必要。それが今は-253度のになってる。普通に冷凍機で冷やすだけ。これだけで超コスト削減。無機有機に限らずもっと研究が進めば、もっと安くできるわけ。

20 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 07:34:24 ID:RWDVDMj0
>>12
今の冷凍機って、そんなに冷やせんのか?技術の進歩ってすげーな。


強度3倍の植物系接着剤を開発  金属やガラス、プラスチックなど材質を問わず接着できる  





 北陸先端科学技術大学院大学(石川県能美市)の金子大作助教は24日、植物由来の「超強力接着剤」の開発に成功したと発表した。植物の細胞壁に含まれる「カフェ酸」と「パラクマル酸」を高分子化したもので、「5センチ角の接着面でゾウが持ち上がる」(同助教)という。住宅の内装向けのほか、自動車の車体の軽量化などに応用が期待できる。

51To+DHRltL.jpg

 

 この接着剤は粉末状で、約200度まで加熱して溶かしてから冷却することで接着力が生まれる。平滑ガラス面の場合、市販の瞬間接着剤の2倍以上の強さで接着できる。接着メカニズムは完全には解明されていないが、ベンゼン環に水素と酸素が結合した「カテコール基」という分子構造の働きとみられる。

 植物由来の接着剤はすでに存在するが、接着力が強くなかった。金子助教が開発した超強力接着剤はカフェ酸とパラクマル酸のつなげ方や高分子の大きさを自由に設計することで、接着力や耐熱温度などを調節できる特長もある。昨年12月に豪州で開かれた学会で発表。科学雑誌にも論文を掲載する考え。

日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20100224cjb2402r24.html
http://www.jaist.ac.jp/news/2010/0224.html





2 :名無しのひみつ:2010/02/25(木) 16:13:53 ID:DYNikbRB
植物由来だから安心。
トリカブトの毒も植物由来だけどな!


4 :名無しのひみつ:2010/02/25(木) 16:17:39 ID:hZ+16845
> 「5センチ角の接着面でゾウが持ち上がる」
象の皮膚が剥がれるか、5センチ角の素材が引き千切れるかだとおもうけど

7 :名無しのひみつ:2010/02/25(木) 16:31:18 ID:r3X1rAHW
>>4
これが、ゆとりか…

10 :名無しのひみつ:2010/02/25(木) 16:51:49 ID:lQc26rRE
>>7
え?「象の皮膚が剥がれるか」、ってのは合ってんじゃない?
試しに5センチ角の接着面でおまいの腹で宙吊りにしてみるか。

11 :名無しのひみつ:2010/02/25(木) 16:56:14 ID:WaOdeCFM
>>10
なんでゾウに直接接着しなきゃなんねーんだよアフォか。
ゆとりってのは、想像の遥か斜め上をいくから困る。



8 :名無しのひみつ:2010/02/25(木) 16:39:59 ID:gx4Uy+E1
> 粉末状で、約200度まで加熱して溶かしてから冷却することで接着力が生まれる
家庭での工作にはちょっと使いづらいな。

9 :名無しのひみつ:2010/02/25(木) 16:49:53 ID:nh0V3ZSt
>>8
工作活動には好都合ニダ。


「阿修羅結合」 原子同士が反発しそうなのに切れない新しい化学結合  





 自然界では正電荷と負電荷は引きつけ合い、正電荷同士・負電荷同士は反発する。今回、二つの負電荷を有し、5 配位状態をとるケイ素原子同士の結合を持つ化合物を世界で初めて合成することに成功した。この結合は、原子が密集することでの立体反発と負電荷同士の電子反発によって容易に切れそうであるにもかかわらず、極めて安定であった。一般的な4配位ケイ素同士の結合とは異なる性質を持つことから、局所的に高密度な新しいケイ素材料の基本骨格としての利用が期待される。

03-b_convert_20100301115326.jpg



(中略)

今回、二つの負電荷を有し、5配位状態をとるケイ素原子同士の結合を持つ化合物(ジシリカート)を、世界で初めて安定に合成することに成功した(図 4)。結合が切れやすそうであるという直感的な印象とは逆に、この結合は極めて安定であることがわかった。例えば、水中で100℃に加熱してもケイ素-ケイ素結合は切れない。固体状態で248℃に加熱しても分解せず、昇華することがわかった。酸素に対しても安定で、空気中で容易に扱うことが出来る。

 分子構造を見ると、置換基の四つの原子と結合した二つのケイ素原子が結合を形成しており、その結合の長さ(2.3647(9)Å)は一般的なケイ素-ケイ素結合の長さとほとんど変わらない(図5)。また、ケイ素-ケイ素結合の周辺は、ケイ素が覆われてしまうほど極めて混雑しているにもかかわらず、置換基同士が反発を避けている様子がわかった。この結合が安定である理由としては、ケイ素の結合半径が炭素よりも長いことで立体反発を避ける配座をとれること、ケイ素原子の軌道がお互いに十分に重なりあっていること、負電荷が配位子に分散してケイ素原子間の電子反発が抑えられていることが考えられる。実際、負電荷は配位子部分に局在化していることを理論計算により明らかにした。

 この化合物は水とは反応しないが、塩酸を加えるとケイ素 -ケイ素結合が保持されたまま、酸素上がプロトン化された中性化合物が得られた。塩基を加えると、再びまた元のジアニオン性化合物へと戻った。また、電子を一つ放出するという酸化特性を持つこともわかった。一般的なケイ素-ケイ素結合を持つ化合物よりも、より長い波長の紫外(UV)光を吸収する性質を示すことも明らかとなった。

一般的な中性の4配位ケイ素同士の結合を持つ化合物と比較すると、この化合物は塩基性、酸化特性、長波長領域吸光性の三つの特徴的な性質(面)を持ち、中心部分となるケイ素同士の結合から八つの原子が手足のように伸びた異形な化学結合であることから、「阿修羅結合」と命名した。

東京大学
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/press/press-2010-03.html





4 :名無しのひみつ:2010/01/21(木) 06:57:45 ID:ZhNx8uTn
要するにどういうこと?教えてエロい人。

46 :名無しのひみつ:2010/01/21(木) 21:23:56 ID:DWDvf7Lg
>>4
今にも離婚しそうなバツ1同士の見合い夫婦(Si2)2-
お互いの親類連中(F)が手のかかる子供(e-)を引き受けて、離婚を引き止めている状態。



6 :名無しのひみつ:2010/01/21(木) 07:03:30 ID:6KkFBLdJ
なんかすごく手間のかかる料理のレシピにみえる。


12 :名無しのひみつ:2010/01/21(木) 08:37:51 ID:WWi3fnXp
5本も結合をもつ原子というものがあるのか。
次は6本に挑戦だな。

28 :名無しのひみつ:2010/01/21(木) 12:57:32 ID:vPMfZ73J
>>12
超原子価ヨウ素


コンニャクの500倍の強度 高分子化合物を開発 水に混ぜるだけで高強度素材  





 水に微量を混ぜるだけで、透明で強度のある素材に変化させる高分子化合物を東京大などのチームが開発した。特別な設備を必要とせず、すぐに作れるため、医療現場などで使う素材への応用が期待される。論文は21日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された。



 東大大学院工学系研究科の相田卓三教授らは、水中に溶けた粘土の粒子と結合し、粘土を「足場」にして立体構造を作る有機高分子化合物を開発。この化合物を、粘土を溶かした水に入れてかき混ぜると、数秒でコンニャクのように固まる。

 この素材は透明で、95%の水分を含んでいるが、コンニャクの約500倍の強度があり、透明性を犠牲にすればさらに強度を高められるほか、ゴムのような弾性を持たせることも可能だという。

 相田教授は「化合物の基本的な骨格は、安全性が確認されている。混ぜるだけでいいので、再生医療などの現場で医師が使える素材になり得る」と話している。 

時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100121-00000017-jij-soci





2 :名無しさん@十周年:2010/01/21(木) 03:52:48 ID:0qyccW310
喉に詰まるから、製造は禁止。

3 :名無しさん@十周年:2010/01/21(木) 03:53:04 ID:pXXs3gzs0
>>2
マンナンライフに希望の光が!



5 :名無しさん@十周年:2010/01/21(木) 03:53:16 ID:RVd4kskW0
なぜか食べるやつが出てくると見た。


10 :名無しさん@十周年:2010/01/21(木) 03:53:55 ID:VuBxdR+i0
ギブスとか一瞬で作れる?


13 :名無しさん@十周年:2010/01/21(木) 03:55:29 ID:K7y/gcX70
オナホの材料か。

月別アーカイブ

テスト

Powered by 複眼RSS

Copyright © 中身

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。