ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

Category : 生化学

スポンサーサイト  





上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

24時間の体内時計を 「48時間」 の延長に成功 理研神戸  





 通常約24時間の体内時計の周期を、特定の化合物を投与して最長約48時間に延長することに、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の上田泰己チームリーダーらのグループが成功した。従来の周期延長は数時間で、大幅な更新となる。お年寄りに多い加齢性の睡眠障害や時差ぼけの新薬開発に道を開く成果とされ、31日(現地時間)、米国科学アカデミー紀要電子版に掲載された。

 原始的な菌類や動植物、ヒトらほ乳類に至るほとんどの生物は、太陽光や温度など1日周期の変化に適応するため、体内に時計機能を備える。

 グループは、体内時計のリズムを示すマウスとヒトの細胞に、ホタルの発光タンパク質を加え、約24時間ごとに光るよう加工。培養液に化合物を与え、周期の変化や発光量を観察した。1260種類の化合物を調べた結果、9種類が大きく周期を延ばすことが判明し、濃度の調整で周期は最長約48時間になった。

 ほ乳類の体内時計は、細胞内の特定の酵素とタンパク質の化学反応が深く関与することが分かっているが、発光量の測定から9種類の化合物がこの反応を抑制していることも判明。上田さんは「反応が制御できるようになれば、睡眠障害など体内時計がかかわる病気の治療に向け、大きな前進となる」と話している。

神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002297059.shtml





4 :名無しのひみつ:2009/09/01(火) 13:10:22 ID:rgsqiDGo
30時間起きて18時間寝るの?なんか疲れそう。


5 :名無しのひみつ:2009/09/01(火) 13:12:30 ID:PZlKcmgE
トヨタが興味を持ち始めました、これでライン工は24時間戦える。


8 :名無しのひみつ:2009/09/01(火) 13:20:42 ID:b63gNrZG
サーカディアン・リズムを掌握しスロー・エイジングへ。


9 :名無しのひみつ:2009/09/01(火) 13:22:13 ID:DLz57b9B
冷たいもの打てば3日3晩博打打てるらしよ?終われば24時間も寝るらしいけど、どう違うの?

10 :名無しのひみつ:2009/09/01(火) 13:23:56 ID:tz7Oxeg8
>>9
お塩?


スポンサーサイト

ナトリウム・カリウムポンプの立体構造の解明  





 大型放射光施設SPring-8の構造生物学 I ビームラインBL41XUを用いて、心不全の治療薬ジギタリスの標的分子でもあり、神経の興奮などに必須なナトリウム・カリウムポンプの立体構造を世界で初めて解明することに成功した。

 すべての動物細胞では細胞の内と外でナトリウム(Na+)、カリウム(K+)、カルシウム(Ca2+)等のイオンに関し濃度差が保たれており、この濃度差が生命活動の原動力ともなっている。例えば、「神経が興奮する」という現象は、細胞の外に多いNa+が、濃度差に従って細胞内に流入することで「活動電位」という電気信号が生じることがその実体である。一方、興奮によって失われたイオンの濃度差をもとに戻すのがイオンポンプ蛋白質の働きである。

 今回発表する研究で構造が決定されたのはNa+, K+に対するポンプ蛋白質であり、ATPのエネルギーを利用してNa+を細胞内から外へ、K+を外から内へと運搬する。同族には、やはり豊島教授グループが構造を決定したCa2+ポンプがある。Na+, K+ポンプを発見したデンマークのスコウ(Jens C. Skou)に1997年のノーベル化学賞が授与されたほど重要な蛋白質である。このポンプは、強心剤として200年以上前から処方されているジギタリス類の標的蛋白質であり、心不全に深く関わる他、高血圧やがんとの深い関わりも明らかになって来たため、新たな治療薬の標的としても注目されている。今回、その原子構造が決定されたことによって薬剤の開発は大きく前進することが期待される。

 なお、この研究は科学研究費補助金・特別推進研究(イオン輸送体の構造生物学)及びSPring-8 長期課題(膜輸送体作動メカニズムの結晶学的解明)によるものである。

SPring-8 Web Site
http://www.spring8.or.jp/ja/current_result/press_release/2009/090521




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




3 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 00:12:06 ID:4aALvMls
頭の良い奴。
俺にこれの何が凄いのか教えてくれ。

7 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 00:34:19 ID:3ZwykXAi
>>3
このポンプを阻害すると人間は死ぬ、そんくらい超重要なタンパク。一方、細胞膜に埋め込まれてるタンパクってのは構造決定が物凄く難しい、しかもポンプなもんで、動く余計難しい。


12 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 02:11:27 ID:XJV+BHXM
>>7
阻害されても、死なないポンプなんてあるのかい?w


13 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 02:17:08 ID:cvvzVcUz
>>12
P-gpとかなら…ポンプじゃねーか。


15 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 03:15:42 ID:OZTMQ2am
>>3
生物学科に入って、細胞生理学で最初に習うのがこれだな。しかしちゃんと細胞膜を貫くチャンネル構造がタンパク質で造られているんだな。当たり前だけど感動する。


16 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 03:39:47 ID:dTq9JARt
>>3
フグ毒の解毒剤作成に大きく前進した。



4 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 00:18:58 ID:tlBkY+bP
これでマラソン2時間の壁は突破できる。

5 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 00:22:51 ID:8cP77w6u
>>4
検出不可能ドーピング キタコレ。



9 :名無しのひみつ:2009/05/25(月) 01:10:03 ID:9wxj97kz
このポンプこそが生命の起源。

夢の繊維「クモの糸」合成 慶大生命研院生が開発  





 慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)の大学院生2人が、従来の化学繊維より大幅に環境負荷の少ないタンパク質由来の生分解性繊維を合成することに成功した。強度と伸縮性の高さ、環境負荷の少なさなどが特徴。夢の素材といわれる「クモの糸」の量産化に道筋をつけた研究で、大手企業も注目しているという。

 2人は博士2年の関山和秀さん(26)と、修士2年の菅原潤一さん(24)。関山さんは2004年からクモ糸の実用化に取り組み07年、菅原さんとともに研究所内にバイオベンチャー企業「スパイバー」を設立し、研究を進めてきた。

 その結果、培養したバクテリアにフィブロインと呼ばれるタンパク質を合成させる量産技術や、大手メーカーとの共同開発による紡糸技術などを確立。高性能タンパク質繊維の合成に成功した。
 関連した技術数件の特許を出願しており、国内外の企業数社からも共同研究の申し出があるという。

 新素材は「生産時の二酸化炭素排出が極めて少なく、生分解のため廃棄も容易」(関山さん)という。素材やコスト面の改良を重ねながら、将来的には自動車や航空機、発電用風車の材料、医療用縫合糸など幅広い用途での活用を目指す。

 2人の研究は、バイオ分野の技術革新を目的に、大阪府や大阪商工会議所が主催する「バイオビジネスコンペジャパン」の最優秀賞にも輝いた。学生としては初めての最優秀賞で、賞金500万円を獲得した。

 指導した同研究所の冨田勝所長は「バイオ分野で最も権威あるビジネスコンペ。受賞をばねに鶴岡から世界に向けた躍進に期待したい」と総括。関山さんは「資源に乏しい日本だからこそ頑張りたい。一日も早い実用化を目指したい」と意気込んでいる。

 ポリエステルやナイロンなど石油を原料にする化学繊維は、合成時に多量の二酸化炭素を排出し、土に返らない。これに対し環境負荷が少ないクモの糸は研究者の間で「夢の素材」といわれ、人工的に生成する試みが続けられてきた。

河北新報
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090408t52015.htm




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




4 :名無しのひみつ:2009/04/08(水) 07:01:39 ID:khoQCzG4
お釈迦様仕様は、途中で切れやすくなっている。


5 :名無しのひみつ:2009/04/08(水) 07:03:30 ID:iJucgXwD
で、合成したのは縦糸?横糸?成分が異なるハズだが…


6 :名無しのひみつ:2009/04/08(水) 07:05:12 ID:hQT5uMCR
くっつかないのが縦糸?

13 :名無しのひみつ:2009/04/08(水) 07:29:31 ID:iJucgXwD
>>6
確かクモの足先にある分泌腺によってクモは自分の糸にくっつかないから、
この分泌物も解析したかもね。



8 :名無しのひみつ:2009/04/08(水) 07:14:23 ID:JLcqF3lL
刑務所に垂らす遊びが流行。

コラーゲンは、やはり美肌効果あり?  





 コラーゲン(ゼラチン)の分解物のペプチドが皮膚の傷の修復を助けるメカニズムが、京都府立大などのグループの研究で分かった。コラーゲンは「肌に良い」と言われながらもそのメカニズムは不明で疑問視する声もあったが、機能の一端が初めて確かめられた。近く発行される米国化学会の学術誌「食品と農芸化学誌」の2009年第2号に掲載される。

 グループは、佐藤健司教授(食品機能学)、大学院生の岩井浩二さん、大阪夕陽丘学園短期大の重村泰毅助教ら。

 コラーゲンは皮膚や軟骨などを構成するタンパク質の一つで、食物から摂取すると分解されて体内に吸収される。これまで個々のアミノ酸にまで分解して吸収されると考えられており、「肌に良い」のがコラーゲン本来の働きかどうかは不明だった。

 佐藤教授らは、人の実験で、ブタや魚のコラーゲンを食べると、コラーゲンに多いアミノ酸のヒドロキシプロリンとプロリンが結びついたペプチド(アミノ酸化合物)が血中に長時間にわたって増えることを突き止めた。

 このペプチドの機能をマウスの皮膚細胞で調べたところ、ペプチドが再びコラーゲンになるのではなく、コラーゲンを作って傷を修復している皮膚の繊維芽細胞を傷の部分に呼び寄せるのを助けることが分かった。
 佐藤教授は「コラーゲンの一部はペプチドとして体内に取り込まれて働いているらしい。コラーゲンの摂取により血圧を降下させたり、骨密度低下を抑えることも報告されており、その機能を確かめたい」と話している。


京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009012400088&genre=G1&area=K00




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




3 :名無しのひみつ:2009/01/24(土) 22:52:23 ID:pMSi8oQI
効果の程度が重要なんだよ。


4 :名無しのひみつ:2009/01/24(土) 22:54:37 ID:Te1ecaH4
> 食品と農芸化学誌
そんな雑誌知らん…


5 :名無しのひみつ:2009/01/24(土) 22:54:51 ID:6WNtpMPT
> これまで個々のアミノ酸にまで分解して吸収されると考えられており
何十年前の話だよw


9 :名無しのひみつ:2009/01/24(土) 23:20:58 ID:+Yqqhfya
>5
"アミノ酸クラスに分解しないと、蛋白質のままでは吸収されない"
ってのは、もはや覆されてるの?


11 :名無しのひみつ:2009/01/24(土) 23:23:56 ID:S7JgBdmZ
>>5
最近でも、メディアで医者が言ってたから信じてたよ…


37 :名無しのひみつ:2009/01/25(日) 05:43:11 ID:++mfleX5
>>5
"生物と無生物の間"
の福岡なんたら先生も言ってたんだけど。


6 :名無しのひみつ:2009/01/24(土) 23:08:28 ID:RQu/LYU9
筋肉つけるには、筋肉食べた方がいいのと同じことだろ?


うまみ:昆布、かつおだしの相乗効果…仕組み解明  





 昆布だしに含まれるうまみ成分のグルタミン酸とかつおだしに含まれるイノシン酸を合わせると、うまみが増す「相乗効果」が起きる仕組みを、米国の研究グループが分子レベルで解明した。「米科学アカデミー紀要」に掲載された。

 人の舌の細胞表面には、味を感じる「味覚受容体」と呼ばれるたんぱく質があり、これまで、うまみ、苦み、甘みを感じる受容体が見つかっている。

 研究グループは、グルタミン酸とイノシン酸が「T1R1」という受容体に作用すると推測。この受容体は二枚貝のような葉を閉じて虫を補える食虫植物の「ハエトリグサ」に形が似ており、受容体のどの部分に結合するかを、人やラットで調べた。

 グループは、グルタミン酸は「ハエトリグサ」が開く際のちょうつがいの部分に、イノシン酸は先端の開閉部にそれぞれ結合することを突き止めた。イノシン酸が結合すると、閉じた構造になり、グルタミン酸が安定して中にとどまるため、うまみを増強させると結論づけた。

 味覚を研究している三浦裕仁・鹿児島大准教授は「受容体に働くうまみ増強物質を探せば、おいしさを増す調味料が開発できるだろう。また、甘みや塩味をより強く感じさせる物質を見つければ、食事の塩分や糖分を減らすことも可能だ」と話している。

 味覚には「甘み」「苦み」「酸味」「塩味」「うまみ」の5つの基本味がある。うまみ成分のグルタミン酸、イノシン酸、しいたけのグアニル酸はいずれも日本人が発見したため、うまみという言葉は「umami」として国際的に使われている。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20081226k0000e040036000c.html


5 :名無しのひみつ:2008/12/27(土) 22:49:19 ID:oXRHYq+K
これは、日本が解明しなきゃいかんかったろうに。


7 :名無しのひみつ:2008/12/27(土) 22:50:44 ID:wJ+hw7Qc
コハク酸を忘れていない?


14 :名無しのひみつ:2008/12/27(土) 23:21:30 ID:Ph7j3qVR
>>7
コハク酸は日本人が発見したのではないのでは?


8 :名無しのひみつ:2008/12/27(土) 22:54:04 ID:JkI4h6XS
だし… いやソース。


9 :名無しのひみつ:2008/12/27(土) 22:54:59 ID:gAU2bNmK
このスレ、無化調カルトが沸いてくる悪寒。


20 :名無しのひみつ:2008/12/28(日) 00:08:01 ID:rtvStB85
>>9
レッテル張り工作ご苦労さん。
実際に不要じゃん。


遺伝子変えて「酒豪マウス」造ってみた アルコール依存解明の一端  





 細胞でカリウムの濃度調整にかかわっているたんぱく質の働きを抑えると、マウスが「酒飲み」になってしまうことがわかった。米マサチューセッツ大学グループが米科学アカデミー紀要(電子版)で発表した。アルコール依存症の仕組みの一端を解明する成果として注目される。

 グループはヒトの細胞を使った実験で、神経や血管などの細胞膜でカリウムの濃度を調整する「BKチャネル」というたんぱく質が働くとアルコール(エタノール)の影響を受けやすくなることに気づいた。

 そこで、BKチャネルの一部を働かなくした遺伝子改変マウスを作り、ふつうのマウスと比べてみた。

 おなかにエタノールを注射して5~15分間の行動を観察すると、遺伝子改変マウスは5分後では動きが鈍るものの、10分後はやや回復。4日後の実験では、10分後には完全に回復するという、酒に強いマウスになっていた。ふつうのマウスは動きが鈍り、15分後でもいわゆる「酔った」状態になっていた。4日後に同じ実験をしても結果は変わらなかった。

朝日新聞

http://www.asahi.com/science/update/1109/TKY200811080180.html




2 :名無しのひみつ:2008/11/09(日) 15:15:05 ID:XC90lVBc
次は大食いマウスに、絶倫マウスを…


4 :名無しのひみつ:2008/11/09(日) 15:34:30 ID:ge2p3HdB
BKチャネル、嫌な記号だ。


5 :名無しのひみつ:2008/11/09(日) 15:46:34 ID:pIU/pYa5
コーディネータとナチュラルの戦いはもうすぐそこ。


6 :名無しのひみつ:2008/11/09(日) 15:56:51 ID:zBGWX5+x
>>5
酒のみ大会か。


7 :名無しのひみつ:2008/11/09(日) 15:58:17 ID:4kHJmkVf
グリコーゲンXという名前が頭をよぎった…


月別アーカイブ

テスト

Powered by 複眼RSS

Copyright © 中身

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。