ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

Category : 神経科学

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薄い絹を利用した、脳とコンピュータを繋ぐインプラント用電極アレイ  





シルクのドレスが体の曲線にぴたりと張り付くように、薄い絹を利用することで、脳の表面にぴたりとフィットする電子機器が考案された。



極薄で伸縮性のあるこの機器デザインは、ブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)に進化をもたらす可能性がある。BCIは、麻痺患者などの脳活動を記録し、その思考をコンピューターのカーソルやロボットアームの動きに変換する技術だ。絹を用いたこのデバイスは、非常に薄く柔軟性があるため、これまでは届かなかった脳の領域にまで到達できる。

「この技術は、新たな種類のインプラント可能なデバイスの開発を可能にする。脳だけではなく、他の多くの組織にも使用できる」と、ペンシルベニア大学の神経学者で、4月18日付で『Nature Materials』誌オンライン版に掲載された研究論文を執筆した1人、Brian Litt氏は話す。

研究チームは、電極アレイを絹フィルムにプリントしたものを作成した。脳の表面に設置された後で、フィルムは分解し、生理食塩水によって洗い流される。フィルムは、厚さわずか2.5ミクロンと非常に薄く、加工やインプラントを行なう際には、下にプラットフォーム(支持基質)が必要だ。絹フィルムが分解した後には、電極アレイが、脳の表面のカーブを包むように残る(以下略)

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/201004/2010042123.html


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不思議な「皮膚兎」現象 道具を自分の身体の一部(延長)と感じるメカニズム  





 人間の皮膚の上で、10センチほど離れた2点を連続的に刺激すると、2点間を小さなウサギが跳ねていくような錯覚が生じる「皮膚兎(うさぎ)」と呼ばれる現象が、手にした道具上でも起こることを、高知工科大と東京大の研究チームが発見した。この仕組みを解明すれば、体になじみやすい義手など福祉装具の開発やロボットの遠隔操作技術の発展に貢献できると期待される。

CropperCapture[205]



 宮崎真・高知工科大准教授(神経科学)らは、男女8人(18~23歳)に協力を依頼。人さし指の上に、幅5ミリ、長さ10センチのアルミ製の板(重さ約13グラム)を置いた。刺激装置を使って、皮膚兎を起こすのと同じような刺激を、板の上から左の人さし指に0.8秒間隔で2回、その直後に右の人さし指に1回の計3回の刺激を与えた。

 その結果、全員が2回目、3回目の刺激を両指の間(約8センチ)の板上に受けたように錯覚した。平均すると、2回目は刺激を実際に受けた位置から約3センチ進んだ位置、3回目は、さらに約3.5センチ進んだ位置に感じ、全体として板上を何かが駆け抜けたようにとらえていた。人さし指それぞれに正方形の板を置いて同様の刺激をした場合は、錯覚は起きなかった。

 皮膚兎が起きるときの脳内の神経活動はすでに解明され、身体だけの現象と考えられていた。宮崎准教授は「ヒトの脳は道具を体の延長のように認識するという従来の学説の直接的な証拠となる。今後は、道具上の皮膚兎では、脳内のどこでどのような神経活動が起こっているかを解明したい」と話している。3日付の北米神経科学学会誌で発表した。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20100216ddm016040166000c.html





2 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 08:28:22 ID:wFfBvGFH
性感マッサージに応用できそうだ。


5 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 08:43:29 ID:0cIFY5lH
道具に応用してフィードバック装置として利用できそうだわ。


6 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 08:52:37 ID:xdxxtiPr
鍼灸とかも同じ原理?肩が痛いのに足を刺激すれば治るとか?


8 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 09:18:41 ID:+ydmvwMb
蟻が走る感じならあるが…

10 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 09:24:55 ID:x0NHT7R/
>>8
蟻走感(ぎそうかん formication)ってやつですね。

12 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 09:48:01 ID:5nthiZZF
>>10
モアモア、シュワシュワシュワって感じのアレか。
一体何だろうね?


大脳皮質の神経細胞が大人でも新生? 脳再生医療に期待  





 大人になると増えないとされてきた大脳皮質の神経細胞が、成長してからも新しくできることを、国立循環器病センター研究所の柳本広二・脳血管障害研究室長らが発見した。脳卒中などで傷付いた脳を修復する再生医療につながる成果で、25日の米医学誌ストローク電子版に発表する。



 大脳皮質は知覚や思考など脳の高度な機能をつかさどる。柳本室長らは、ラットの脳表面に塩化カリウム溶液を48時間にわたり少しずつ注入。すると脳に微弱な電気的な波が生じ、表層にある星状膠という細胞が一斉に分裂を始め、1-3日後には脳皮質の広範囲に移動。6日後には新たに生まれた若い神経細胞が観察された。

読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20090925-OYO8T00759.htm





2 :名無しのひみつ:2009/09/25(金) 21:14:22 ID:L/H24dxz
塩化カリウム溶液って、安楽死するときに静注する奴?

10 :名無しのひみつ:2009/09/25(金) 22:35:58 ID:XT2mwxh2
>>2
アメリカで死刑の時に使ってなかったか?



4 :名無しのひみつ:2009/09/25(金) 21:24:59 ID:gbJ7zMFQ
元々備わってるわけじゃなくて、薬品によって再生したりするって話?

5 :名無しのひみつ:2009/09/25(金) 21:33:25 ID:ZuaMQddX
>>4
劇薬で眠っている再生能力を目覚めさせるのか。



6 :名無しのひみつ:2009/09/25(金) 21:33:41 ID:pC50DViE
減る一方とされていた脳神経が、電気的刺激に誘導されて新生するのが分かった。
つまり、後遺症を伴うような脳障害を、治療出来る可能性が出てきたということ。

プロ棋士の脳は、いったいどうなっているのか?  





 プロ棋士の脳は、いったいどうなっているのか-。こんなユニークな視点で、これまでに100人以上のプロ棋士の脳波を調べてきたのが、山口リーダーらのグループだ。 「ものを考えているときに、脳のどの部位が、どこと連携して活動しているか調べています。脳の設計図が分かれば、コンピューター上で置き換えることができます」と山口リーダー。

 行った実験はこうだ。プロ棋士とアマチュア200人以上に、将棋の駒組みを5秒間見せ、記憶してもらう。見せる駒組みは、対局中のものと、適当に並べたもので100種類。脳波を測定し、脳のどの部分が活動しているか調べた。1回にかかる実験は約2時間だが、得られた膨大なデータの処理に、数カ月以上かかるという。見えてきたのは、プロ棋士は約0.1秒とほぼ瞬間的に、対局中か否かを判断できることだった。さらに、その0・1秒の間に、局面が優勢か劣勢かまで、判断していたのだ。

 また、プロ棋士が対局中の場面から“次の一手”を直感的に思いつく際、活動していた脳の部分は、“慣れ”に重要と考えられている大脳基底核だった。 「大脳基底核は、自転車や車の運転など、慣れや経験で行動するときに活動します。高度な問題を、“慣れ”で働く回路で解いていることが明らかになったことは、興味深い結果です」 複雑な問題を、脳は簡単にして処理していたのだ。

 研究の進展のカギは「データとの出会い」と話す山口リーダー。次なる興味は、「どうやって脳が問題を簡単にしているのか」を解明することだという。

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090302/stm0903021024001-n1.htm




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




3 :名無しのひみつ:2009/03/03(火) 15:59:21 ID:it56ZeWv
つまり人の脳は、共通の仕組みが無いと脳科学では認めているということだな。

まあ、当然だろうけど、全ての人の脳が完全に同じわけないだろ?ダイナミックに構成され、結果的に似たようなところができるだけ。


6 :名無しのひみつ:2009/03/03(火) 16:04:26 ID:+W7fzOpu
>>3
脳科学ではじゃなく 【科学】 全般がそうだから。


5 :名無しのひみつ:2009/03/03(火) 16:02:04 ID:it56ZeWv
> 見えてきたのは、プロ棋士は約0.1秒とほぼ瞬間的に、対局中か否かを判断できることだった。

これは思考じゃなくて、一般的な認知で神経伝達に最低必要な速度じゃん。見たものを意味として比較するなどの速度と同じって話。これは脳が思考などしておらず。連想記憶として過去のパターンを条件的に読み出しているのと等しいとしか。

脳内の映像イメージを、画像化する実験に成功  





scn0812110201000-p1.jpg
 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。

 物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置(MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。

 実験で使った画像は小さなマス目を縦横10個ずつ並べたもので、四角形や十字、アルファベットなど11種類。被験者が画像を見てから4秒後に、ほぼ原画に近い画像をコンピューターで再現できた。また、見ているままの状態を動画で再生することにも成功。再現精度は個人差があるが、カラー化も原理的には可能という。

 夢を見ているときや、頭の中で映像をイメージしているときも、視覚野は活動すると考えられている。ATR脳情報研究所の神谷之康室長は「夢を読み取って画像化することも、荒唐無稽(むけい)なことではない。医療での患者の心理状態の把握、新たな芸術や情報伝達の手段などに応用できるかもしれない」と話している。

 人が見ているものを脳活動から解読する試みでは、「縦じまか横じまか」といった単純な判別は可能だったが、見ているもの自体を画像として読み取ることはできなかった。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/science/081211/scn0812110201000-n1.htm




2 :名無しのひみつ:2008/12/11(木) 06:55:15 ID:iMEYVpxy
以下、攻殻機動隊禁止。


60 :名無しのひみつ:2008/12/11(木) 10:33:33 ID:IvN0IqBc
>>2
今のところ解像度も低いけど、それは割とすんなり向上できるっぽい。倫理基準とかが一番大きな課題になりそう。


3 :名無しのひみつ:2008/12/11(木) 07:06:53 ID:kwpK98mT
凄いね、これなら技術が発展すれば脳内の記憶を読み取る事もできるんじゃね?本人に記憶を思い出させればいいんだろうし。


4 :名無しのひみつ:2008/12/11(木) 07:12:21 ID:AfnrMoWV
イヤラシイ妄想をすることは、今や極めて危険となりました。


5 :名無しのひみつ:2008/12/11(木) 07:13:44 ID:E9ieT7If
凄すぎる、この手の技術は一旦開発されると、トコトン行き着くとこまで行くから、直ぐに美麗な画像が取り出せるようになるだろうな。


静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は、無意識の急速な眼球運動が原因  





2008120121-1_convert_20081210100204.jpg
Isia Leviantの美術作品『Enigma』(謎)
Image: Michael Bach

 静止画が動いて見える、というよく知られた目の錯覚は、無意識の急速な眼球運動が原因だとする研究結果が発表された。

 マイクロ・サッカードと呼ばれる眼球運動[目が1点を注視する際に行なわれる小さな運動の一種]を抑制したところ、エニグマ錯視――ちらついたり回転しているかのように見える画像――が静止したままに見えたと、被験者らは報告したという。

 マイクロ・サッカードがどのように視覚に影響を与えているのか、まだ正確にはわかっていない。しかしこの眼球運動は、1つの物体に視点を固定させているとき、その周辺の詳細を知覚するのに役立っていると思われる(これを自分で確かめたい人は、下の画像で輪の中心にある赤い点に焦点を合わせてみよう。視点を固定することでマイクロ・サッカードが減少し、周囲の輪が消えて見えなくなる)。

2008120121-2.png
トロクスラー効果
Image: WikiMedia Commons

 「人間の主観的体験では、目は動いているときもあれば、止まっているときもあるように感じられる。だが実際には、目は休みなく動いている」と、アリゾナ州フェニックスにあるバロー神経病学研究所の視覚神経科学者、Susana Martinez-Conde氏は述べている。

 『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表されたMartinez-Conde氏の研究は、巧妙な目の錯覚の謎を解明するだけにとどまらない。視覚をめぐる1つの論争に回答を与える可能性をも示唆している。その論争とは、静止画が動いているように見えるのは、眼球あるいは脳のどちらを原因とするかというものだ。

 今回の研究結果によれば、原因は眼球の方だという。

 「マイクロ・サッカードが関与していると証明できれば、錯視は脳の視覚野のみが原因だとする仮説は除外される。視覚野も関与しているかもしれないが、錯覚はまず眼球で生じるのだ」と、Martinez-Conde氏は述べる。

 Martinez-Conde氏はまだ、静止画が動いて見える錯覚をマイクロ・サッカードが引き起こす仕組みを正確には突き止めていないが、周辺の画像がそれぞれ少しずつ異なり、1つ前の画像と位置がずれていたり、あるいは前の画像に重なっていたりすると、動いているように見えるのではないかと推測している。

 この錯視の原因についてはさらなる研究が必要だ、とMartinez-Conde氏は述べているが、同氏の研究成果はすでに十分な知見に満ちている可能性がある。たとえばマイクロ・サッカードの異常は、いくつかの視覚障害の原因になっているかもしれない。

 「人によってマイクロ・サッカードが激しすぎたり、あるいは充分でなかったりする可能性がある。だが、通常、眼の検査においてマイクロ・サッカードを調べることはない」と、Martinez-Conde氏は語った。

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/200812/2008120121.html




3 :名無しのひみつ:2008/12/01(月) 17:19:49 ID:rchuU3QQ
画像見てると目が痛くなる、何か別の害が有りそうな気もする。


6 :名無しのひみつ:2008/12/01(月) 17:22:57 ID:zkrA7bym
>>3
常に動き続けるように出来てる眼球を止めることで、普段使わない筋肉の使い方するからでしょう。


4 :名無しのひみつ:2008/12/01(月) 17:20:10 ID:e4Khr5Yc
エロ雑誌編集長がアップを(ry


5 :名無しのひみつ:2008/12/01(月) 17:20:32 ID:l2bZBXa5
>>1はjpgに偽装したgif画像では?


鳥 が 恋歌 を歌っている時、脳は 幸せ を感じる  





独立行政法人理化学研究所は、オスのトリがメスに求愛の歌を(恋歌)歌っている時、オスの脳内の報酬系神経回路が活性化していることを発見しました。

(略)

コミュニケーションを含むヒトの社会性は、日常生活を快適に送るとともに、精神の健康を維持するために重要な行動です。研究チームは、社会性行動をつかさどる脳機能を研究するため、鳴き鳥(Songbird)の1つ、キンカチョウを研究しています。

キンカチョウは、高度な社会性を有し、オスはメスへの求愛のために恋歌を歌い、この歌が、種の存続に必須となっています。

研究チームは、オスのキンカチョウがメスに対して恋歌を歌っている時、報酬にかかわる脳部位(報酬系神経回路)の活動が著しく上昇することを明らかにしました。特に、ドーパミンという神経伝達物質を含んだ細胞(ドーパミン作動性神経細胞)の活動が高まることを観察しました。

一方、オスが、自分だけで歌を歌っている、ただ単なるさえずりの時には、この活動上昇は観察できませんでした。このことは、従来から考えられていた、報酬系神経回路の活動はドーパミン作動性神経細胞がかかわっている、という説を実証し、キンカチョウの重要な社会性行動である恋歌が、オスのトリの脳では報酬として認識されていることを明らかにしました。

一方、アンフェタミンやコカインといった麻薬により、哺乳動物における脳内の報酬系神経回路のドーパミン作動性神経細胞が活発になることが知られています。今回、麻薬によって活性化される神経回路が、自然な社会性行動(恋歌)に伴った脳内報酬によっても、同様に活性化されることが明らかになりました。

社会性行動によってもたらされる、脳内報酬に導かれたヒトの行動への理解や、ゲームなどによる習慣性や麻薬の依存性の脳機能および行動への影響を知る上で、このキンカチョウのオスの求愛行動と脳内の報酬系神経回路のさらなる研究がヒントを与えると期待できます。

以下、長いので略

独立行政法人 理化学研究所
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2008/081001/index.html




2 :名無しのひみつ:2008/10/01(水) 23:02:52 ID:RYQKSAJ8
覚醒剤やってる奴なんてドーパミンドバドバだけどな。
別に求愛の歌うたってなくても。



4 :名無しのひみつ:2008/10/01(水) 23:53:46 ID:2/81lqb0
幸せ回路か。


5 :名無しのひみつ:2008/10/01(水) 23:56:06 ID:WOhJICiR
キンカチョウ可愛い。歌がそれぞれオリジナルなんだよね。
この鳥の歌が人間に効けば良いのにと、ふと思った。



22 :名無しのひみつ:2008/10/02(木) 16:55:17 ID:h0JhK68I
>>5
お前、良い人だね。


6 :名無しのひみつ:2008/10/01(水) 23:59:30 ID:wJVEzvyC
最近、理研のマスコミ発表が鼻につくようになったね。


7 :名無しのひみつ:2008/10/02(木) 00:08:00 ID:l+sQCS2D
そんなのオカメインコ見てたら判るじゃん。
歌って踊り出したらトランス状態w



ヒトが声を出すとき、アンコウと同じ脳の動き 「 グエッ、グエッ 」 「 ブーン 」と鳴く  





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 魚類のガマアンコウが鳴き声を出す際の脳の働きが、ヒトなど陸上の脊椎動物とよく似ていることが、コーネル大学などのグループによる研究でわかった。


 魚とヒトの共通の祖先が、発声のための脳の仕組みをもっていたようだ。これにより、ヒトの発声能力の起源は約4億年前にさかのぼることになるという。米科学誌サイエンスに発表した。


 ガマアンコウは北米の浅い海に住む。求愛行動や縄張りを守るため、浮袋を使って「グエッ、グエッ」「ブーン」などの鳴き声を出す種類がある。

 コーネル大のアンドリュー・バス博士らは、ガマアンコウの稚魚に麻酔をかけ、脳の神経細胞を染めて観察した。発声に関係しているのは後脳から脊髄にかけてで、発声器官を動かす神経細胞や、隣接する鳴き声の間隔などを調整する神経細胞の働き方が、鳴き声を出す哺乳類、鳥、カエルなどと、使う器官は違うのによく似ていた。

 ガマアンコウなどの浮袋をもつ硬骨魚類と、肺をもつ陸上の四肢動物はどちらも脊椎動物で、約4億年前に祖先の魚から分かれたとされる。このため、発声器官や使う筋肉は種ごとに別々に進化したが、発声をつかさどる脳の機能は分かれる以前からの原始的なものと考えられるという。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0719/TKY200807190218.html


3 :名無しのひみつ:2008/07/21(月) 21:27:30 ID:xUtsBexR
グエッ、グエッ ブーン アッー! アッー! アッー!


31 :名無しのひみつ:2008/07/22(火) 20:04:06 ID:J+OZyYRD
>>3
日本語でOK


5 :名無しのひみつ:2008/07/21(月) 21:30:23 ID:fW34wVNB
魚が泣き声あげたら、 グリーンピース (NGO) が恐い。


8 :名無しのひみつ:2008/07/21(月) 21:35:07 ID:psKSHmdG
オラも、吊し切りしてけろ・・・ハァハァ


9 :名無しのひみつ:2008/07/21(月) 21:35:49 ID:hPOq8WrL
そら声出すのは、同じ機構だろ。


10 :名無しのひみつ:2008/07/21(月) 21:36:03 ID:MeU/L323
アッー!


哺乳類は、危険を 「 におい 」 で 察知し 仲間に知らせ合う  





スイス・ローザンヌ大学の研究チームは21日、ほ乳類はにおいを利用して危険を知らせ合えることが判明したと発表した。

 あるラットが発した警告フェロモンを混ぜた水の入ったビーカーが置かれた環境に別のラットを入れると、すぐに危険をかぎ取りビーカーから離れる。この警告フェロモンに反応しているのが、鼻孔入口にある300-500個の細胞からなるGruenebergと呼ばれる神経節だったのだ。

 この神経節は1973年に科学者Hans Grueneberg氏が発見したもの。人間にも備わっていることから、ローザンヌ大学の研究チームは、人間にも互いに危険をにおいで知らせ合う機能があるとみている。

 Grueneberg神経節の細胞は、細胞に含まれるカルシウムを利用して脳に危険を警告するという。研究チームが実験で、マウスにほかのフェロモンやにおいや母乳のにおいをかがせたところ、神経節の細胞内に含まれるカルシウムの濃度は上昇せず、細胞の活性化みられなかった。だが、警告フェロモンをかがせた場合だけ警告信号を発した。

 別の実験では、Grueneberg神経節を取り除いたマウスの反応を観察したが、隠したビスケットなど、ほかのにおいはかぎ分けたものの、警告フェロモンには反応しないことが分かった。

 このような警告信号を感知することによって、危険や捕食者から逃げるなどの行動を起こすのだと、研究チームは指摘している。

 生物のほかの種にも同様の機能があり、例えば昆虫は同種間で分子の信号を送り、互いに危険を知らせ合っているという。

AFP BB NEWS
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2509245/3250612


2 :名無しのひみつ:2008/08/23(土) 21:12:04 ID:Dp5kbI3V
確かに、このスレは危険な臭いがする・・・


3 :名無しのひみつ:2008/08/23(土) 21:13:03 ID:yvqcHaOr
そいつに触れることは死を意味するッ!


6 :名無しのひみつ:2008/08/23(土) 21:19:51 ID:5mE1XXyC
人間は視力も聴力も哺乳類トップクラスなのに、嗅覚だけ低下したんだ?


7 :名無しのひみつ:2008/08/23(土) 21:24:22 ID:viAnmkao
他がトップクラスだから、低下したのでは?
っていうかトップクラスとも一概にはいえんけど。



15 :名無しのひみつ:2008/08/23(土) 22:14:08 ID:8hFP03k6
>>6
「樹上生活者→草原生活者」だったから、視力は生存に直結した。
聴力は、音情報から発生源状況を推定する脳の処理能力が高いせいだろ。


9 :名無しのひみつ:2008/08/23(土) 21:28:02 ID:7Uu8zpPF
危険な女は、「におい」で分かる(シェル・スコット)


13 :名無しのひみつ:2008/08/23(土) 21:54:28 ID:XBV48mhm
ふと嗅いだ臭いで、忘れ去った昔の記憶を思い出すことが多々あるよな。


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