ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

Category : 物理学

地上の原子時計で相対性理論を確認  高層階の人は、低層階の人に比べて僅かに老化が早い?  





階段を高い位置まで登ると、階段下の人に比べてわずかに老化が早まるという。一体どういうことだろうか。
最近アメリカの研究チームにより、アインシュタインの相対性理論が主張する時間の歪みの効果が、初めて地上で確認された。冒頭に述べたことは、この実験結果から導き出された事実である。


アインシュタインの特殊相対性理論によると、各物体の時間の進み方は一定ではなく、その速度に応じて変化する。具体的には、観測者から遠ざかるように移動する時計は、観測者に対して静止している時計よりも進み方が遅くなる。

それでは、双子の一方が地球に留まり、もう一方が高速のロケットに乗って宇宙を飛行したあと地球に帰還したとすると、両者の年齢は果たしてどうなるだろうか。結果は、前者よりも後者の方が若くなる。これが「双子のパラドックス」と呼ばれる有名な思考実験である。

引用元;ナショナルジオグラフィック


新しい絶縁体 「トポロジカル絶縁体」 を発見?観測? 中国新聞が滅茶苦茶  





広島大大学院理学研究科の木村昭夫准教授たちの研究チームが、超低消費電力の次世代型スーパーコンピューターなどの材料として期待されている新しい「トポロジカル絶縁体」を世界で初めて発見した。堺市で24日に開かれる日本物理学会で発表する。

トポロジカル絶縁体


電流をまったく通さない従来の絶縁体と異なり、トポロジカル絶縁体の表面では、電子が超高速移動してエネルギー損失なしで電流が生じる特徴を持つ。2007年に米国で理論が発表され、いくつかの結晶が候補に挙がっていたが、理論に近い形で電子の状態が観測されたのは初めて。

研究チームは、木村准教授と同大大学院生の黒田健太さん、呉高専の植田義文教授、広島大放射光科学研究センターの島田賢也教授が中心。世界最高水準の精度を持つ同センターの実験装置などでタリウム、ビスマス、セレナイドの3元素を組み合わせた合金を観測し、トポロジカル絶縁体の特徴を持つ物質であることを発見した。

木村准教授は「世界に先駆けて理想的な物質を発見できた」と強調。植田教授も「電子のスピンを活用した次世代の量子コンピューターの開発に弾みがつくのでは」としている。

引用元:中国新聞


光を吸収する 反レーザー(antilaser)?  





スーパーマーケットのバーコード・スキャナーから音楽CDまで、あらゆるものを生み出してきたレーザーが発明されて50年、それとは反対の技術「反レーザー」のアイディアが、このほど提唱された。


7月26日付(米国時間)で『Physical Review Letters』誌のオンライン版に掲載された研究論文で、そのような装置の理論的記述が試みられている。従来のレーザーは、光を増幅してコヒーレントなパルスを発生させるが、これに対して反レーザーは、照射された光のビームを吸収するものだ。特定の波長の光に反応するよう「調整」することが可能なため、装置による光の吸収の開始と停止をダイヤル1つで操作できる。

「ビームの位相をちょっと変えてやると、その狭い波長帯でのみ、魔法のように光が『完全吸収』される」と、研究チームの一員で、イェール大学の物理学者A. Douglas Stone氏は話す。

Stone氏らのチームは、レーザー装置の中で光子を反射する物質「利得媒質」の代わりに、光を吸収する物質を設置すればどうなるかと考え、そこから反レーザーの発想を得た。適切な構成を用いれば、吸収媒質は、入射する光子のほとんどを吸収し、残る光波も互いに干渉して打ち消しあう (以下略)

引用元:WIRED NEWS


「ぶれ球」と呼ばれる無回転のシュートの原理とは? 科学の視点から解析  





サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会で話題となり、日本代表の本田圭佑選手が得意とする「ぶれ球」と呼ばれる無回転のシュートの原理について、山形大地域教育文化学部の瀬尾和哉准教授(流体力学、スポーツ工学)が科学の視点から解析し、6日発表した。放たれたボールが進む方向の裏側に生じる空気の渦が、不規則な揺れを生み出す要因だという。


瀬尾准教授は南ア大会の公式球「ジャブラニ」などを使って実験。回転しない状態で風やレーザー光を当て、周囲の空気の流れを分析した。ボールの両脇から後ろに空気が流れると、裏側に低圧の空間が発生。周囲の空気を巻き込むようにしてU字形の渦が生まれる。この渦が不規則に向きを変えることで空気の流れが変化し、ぶれが生じるという。

渦を発生させるには、スピンをかけずにボールをけるほか、ボール自体も凹凸が少なく理想的な球体に近くなければならない。ジャブラニは少ないパネルを機械で張り合わせて作られており、球体に近いとされる。瀬尾准教授によると、金属球を使って渦を発生させた先行研究はあるが、サッカーボールで証明したのは初めて。

W杯でぶれ球が目立ち始めたのは2006年ドイツ大会から。ドイツ大会の公式球と比べ、ジャブラニは空気抵抗が小さく、「スピードが落ちず、よりゴールに近い地点でぶれる特徴がある」(瀬尾准教授)という。本田選手がW杯のデンマーク戦で決めた先制ゴールも、無回転でぶれるように落ちている(以下略)

河北新報

陽子は通説より4%も小さいと示す実験結果?  





原子の構成要素である陽子は通説よりも小さいとする実験結果が発表された。今後、物理法則の根本がひっくり返ってしまうかもしれない。

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すべての原子は原子核とその周囲にある電子で構成される。原子核は中性子と陽子から成り、両者はクオークと呼ぶ粒子でできている。長年、陽子の半径は0.8768フェムトメートルとされてきた。1フェムトメートルは1000兆分の1メートルを表す。

陽子の半径は、60年の歴史を持つ量子電磁力学(QED)理論の方程式に不可欠な数値だ。重力以外のあらゆる力が素粒子に及ぼす影響を説明する素粒子物理学の標準模型も、QEDを基礎にして成り立っている。

しかし、まだ1%の誤差が残っており、QED理論を完璧なものとするには精度が足りない。物理学者たちは誤差を解消する方法を模索してきた。ドイツ、ガルヒンクにあるマックス・プランク量子光学研究所のランドルフ・ポール氏率いる研究チームは、水素原子を変化させる特別な粒子加速器を使用して10年間にわたり実験を行った。水素原子は、陽子と電子1つずつで構成されている。

実験では、水素原子の電子を、その200倍の質量を持つミューオンと呼ぶ粒子に置き換えた。研究チームのメンバーで、スイスのパウル・シェラー研究所に所属するアルド・アントニーニ氏は、「ミューオンは非常に重いため、陽子のすぐそばを周回する。つまり、陽子のサイズに影響を受けやすくなる」と説明する。(以下略)

引用元:ナショナルジオグラフィック


ヒッグス粒子は5種類あるとの新証拠?  ミノフスキー粒子、コジマ粒子、GN(ry  





物理学の標準模型では説明できない“刺激的”な研究結果が発表された。“神の粒子”が5種類存在する可能性が加速器実験で示されたという。

CLEN


ヒッグス粒子と呼ばれる理論上の粒子は、宇宙のすべてに質量を与えると考えられているため、“神の粒子”という名も持っている。欧州原子核研究機構(CERN)が運営する大型ハドロン衝突型加速器(LHC)での実験も、ヒッグス粒子の発見を目指している。LHCは2010年3 月、半分の出力で粒子衝突実験を開始した。

物理学の標準模型では、すべての素粒子はヒッグス粒子との相互作用によって質量を獲得するとされている。このヒッグス粒子は1種類ではなく、質量は似ているが電荷の異なる複数の種類があるとする説もある。

今回、アメリカのイリノイ州バタビアにあるフェルミ国立加速器研究所の研究者たちは、複数のヒッグス粒子が存在する新たな証拠をつかんだと主張している。フェルミ研究所の陽子・反陽子衝突型加速器テバトロンによる「Dゼロ」と呼ぶ実験で最近、陽子と反陽子を衝突させた場合、反物質より物質の粒子ペアが生じる確率の方が高いと判明した。

引用元ナショナルジオグラフィック

気泡が弾けると、より小さい「娘気泡」が環状に発生する  





気泡がはじけるとき、すっかり消滅するのではなく、より小さい「娘気泡」が環状に発生するとの実験結果が、9日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。この現象は、気泡を形成する物体が水のように比重の軽いものでも、重油のように重いものでも当てはまったという。

気泡


研究者らは、成分を問わず気泡そのものに普遍的に該当する理論ではないかとして、医療、気象、ガラス製造などのさまざまな分野に応用できる可能性を指摘している。

米ハーバード大の大学院生、ジェームズ・バード氏らはある日、気泡がさまざまな表面でどう拡散するかを徹夜で調べていたときに、気泡がはじける時により小さい気泡が環状に発生することを見いだした。その後は雨の日やプールで泳ぐ際にも気泡の様子を観察。さらに、高速度カメラで気泡がはじける瞬間を撮影し、これを基にした数学モデルで仮説を実験および再現した。

その結果、気泡は固体や液体の表面に接するときに、表面積を最小にするためほぼ完ぺきな半球を形作ることが明らかになった。

また、気泡がはじける際に2段階のプロセスがあることも分かった。まず、気泡は負荷がかかると折りたたまれ、ドーナツ型のポケットに空気が閉じ込められる。次に、表面張力がこのドーナツを破り、より小さな気泡が環状に発生する。水道の蛇口から弱く流れる水が、表面張力により連続する水滴に変わるのと同じ仕組みだという。

引用元:AFPBB News

江崎玲於奈氏開発の「エサキダイオード」  半世紀過ぎても健在であることを自ら検証  





 ノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈博士が発明した「エサキダイオード」の性能が、製造後50年たってもほとんど低下していないことが確認された。江崎氏が自ら検証作業を手がけ、4日付の英科学誌ネイチャーに成果を発表した。

エサキダイオード



 エサキダイオードは量子トンネル効果という特殊な現象を利用して働く素子。江崎氏が東京通信工業(現ソニー)勤務時代の1957年に発明、ラジオの部品にも一時使われた。

 トランジスタなど通常の半導体素子と比べ、量子効果を利用する素子は構造のわずかな変化で性能が左右され、寿命の長さに関心が集まっていた。検証用に保管していたエサキダイオードの性能は50年前と比べ3.3%の低下にとどまったという。

日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100304ATDG0303J03032010.html





7 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 08:56:22 ID:MBPAQRbJ
なかなかの萌えネーム物理学者ですね。


8 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 09:09:23 ID:KeYYv9An
逆バイアス時に、ある閾値で電流が流れ出すダイオードね。
その昔、Video Sweepの発振回路で使わせてもらいました。

12 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 09:27:35 ID:3WF7rPpJ
>>8
それ、ただの定電圧ダイオード(ツェナーダイオード)じゃないの?

27 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 22:51:53 ID:jbEaXmFu
>>12
順方向の特性が特徴なんだと読んだことがある。
順方向電圧を上げると、定電流のような特性になるんだと。

32 :名無しのひみつ:2010/03/05(金) 17:53:15 ID:dvO4HCPK
>>12
ツェナーダイオードでも、降伏電圧が低いやつはトンネル効果が生じている。
5V以上のはアバランシェ降伏が優勢だけどな。



9 :名無しのひみつ:2010/03/04(木) 09:15:34 ID:qbSwf+l7
まだヘビースモーカーなのかな?

自由空間の電子に、新しい性質 「軌道角運動量」 を発見?  





 軌道角運動量は、スピン角運動量などとともに最も基本的な物理量の1つです。これまでに、光あるいは、原子や結晶中の束縛された電子が、軌道角運動量を持つことはよく知られています。しかし、原子や結晶から飛び出した、真空中(自由空間)を動く電子が、軌道角運動量を持つとは考えられていませんでした。

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 研究グループは、鉛筆の芯(黒鉛)を砕いて、その厚みがらせん状をしている構造を作製し、そこに電子を通過させ、電子の波面の形をらせん状にねじることで、軌道角運動量を持つ電子を作り出すことに成功しました。これは、世界で初めて電子の波面構造を制御し、電子の位相特異点を生成したことを意味しています。電子が発見されてから100年以上も経って、また1つ電子の新しい性質が発見された画期的な成果といえます。

 本研究成果は、量子力学研究や素粒子実験などの基礎研究だけでなく、革新的な電子顕微鏡の開発など幅広い分野に寄与するものとして期待できます。

理化学研究所プレスリリース
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2010/100401/detail.html





5 :名無しのひみつ:2010/04/01(木) 11:22:05 ID:F+Mlf0I1
凄い!嘘じゃ…ないよな?


7 :名無しのひみつ:2010/04/01(木) 11:38:33 ID:KLEpnJL+
タイミングが悪すぎるw


8 :名無しのひみつ:2010/04/01(木) 11:42:45 ID:H0mXR/HZ
超電子砲に流用できそうな技術だな。


10 :名無しのひみつ:2010/04/01(木) 11:59:23 ID:tT5tWInG
> 鉛筆の芯(黒鉛)を砕いて…
鉛筆の芯を使ったってのホント?


12 :名無しのひみつ:2010/04/01(木) 13:16:47 ID:vl1iCv0E
凄くエイプリルフールっぽいんだけど本当なのかw

13 :名無しのひみつ:2010/04/01(木) 13:27:20 ID:FUHuUXyA
>>12
あ、そうか。



14 :名無しのひみつ:2010/04/01(木) 13:31:46 ID:WlZqkx7W
高度に発達した科学は、エイプリルフールと見分けが付かない。
…いや、本当にどっちなんだ?

世界最大の粒子加速器、7兆電子ボルトの衝突に成功  





 欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は30日、世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」で、過去最大のエネルギー量で陽子同士を衝突させ、宇宙を生んだ「ビッグバン」直後に近い状況をつくることに成功したと発表した。

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 CERNの広報担当者は「7TeV(7兆電子ボルト)での衝突に成功した。来たるべき物理学、新時代の始まりだ」と語った。光速に近い速度で素粒子ビームが衝突して実験が成功すると、LHCの全長27キロメートルのトンネル型装置の周囲に点在する管制室で歓声が上がった。

AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2714967/5554026





2 :名無しのひみつ:2010/03/30(火) 23:35:12 ID:oqVIPQdR
バスタードかよ。


3 :名無しのひみつ:2010/03/30(火) 23:35:41 ID:eztK1VGo
この宇宙も137億年前のどっかの宇宙人が、同じ実験して失敗してできちゃった宇宙なんだろ?

6 :名無しのひみつ:2010/03/30(火) 23:44:16 ID:SieLhHlp
>>3
その前の宇宙は、失敗でできたのか?



4 :名無しのひみつ:2010/03/30(火) 23:38:02 ID:Mh3wtZJ2
中二が歓喜しそうな数字だな。

34 :名無しのひみつ:2010/03/31(水) 01:45:59 ID:sFiWB0Od
>>4
中二はとりあえず何にでも批判的なんじゃねえの?
邪気眼は喜びそうだけど…



10 :名無しのひみつ:2010/03/30(火) 23:52:16 ID:chfrJtkh
地球は吸い込まれたの?

お湯が水より速く凍る 「ムペンバ効果」の再現に成功? スレッドは大荒れに  





 直感に反してはいるが、高温のお湯が低温の水よりも短時間で凍る場合がある。最新の実験によって、「ムペンバ効果」と呼ばれるこの特殊な事例が、ある限定された条件下では確かに存在することが裏付けられた。

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 ムペンバ効果という名前の由来となったのは、タンザニアのErasto B. Mpemba氏だ。同氏は中学生のときに授業でアイスクリームを作っていて、熱いアイスクリーム・ミックスが冷たいものより速く凍ることに気付いた。

中略

 しかし、これらの事例は再現可能なものではなかった、と語るのは、今回の論文の主執筆者であるニューヨーク州立大学ビンガムトン校のJames Brownridge氏だ。新しい研究は、この現象の理由を説明するものではないが、ムペンバ効果が実際に起こることと、それが確認できる特殊な条件を明らかにした。

 Brownridge氏の今回の研究の意義は、ムペンバ効果に再現性を持たせたことだ。Brownridge氏の実験の1つはオンラインで公開されているが、そこではお湯の標本は、何度繰り返しても、「同じような水」の標本よりも先に凍っている。「同じような」標本、と言っていることに注意してほしい。この実験を成功させるためには、水の標本には蒸留水を、お湯の標本には水道水を使わねばならない(以下略)

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/201003/2010032623.html





3 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 12:15:06 ID:JiqE+8DJ
「水から電気を取り出す」並に胡散臭い。

5 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 12:17:58 ID:huxFONcs
>>3
水をポタポタと垂らしたら、空気中の静電気が帯電するとか聞いたが?



4 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 12:15:20 ID:YNYfox1k
「水よりお湯の方が早く凍る!」ためしてガッテン実験は本当か?”大槻名誉教授が激しく批判”
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1217151326/

7 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 12:20:15 ID:AcOH6P/B
>>4
過疎板にしては、盛り上がってるけどなんで?

96 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 19:10:59 ID:QoK0ip+j
>>7
ムベンバ効果を知らない教授が、そんなことは有り得る筈が無いと、物理学の名誉教授と言う肩書きで本の広告も載せてる個人ブログに掲載。ムベンバ効果という物理現象が(未確認ながら)存在することや、NHKは実験の結果を放映したのに、実験もしないで否定するのが科学なのかと炎上。

後日、3種の実験を行い、そのうち2種は通常の法則どおり水が先に凍ることを確認。ほら見たことかと勝利宣言。お湯が先に凍った実験については、誤差だと切り捨てた件について、誤差の理由も考察せず、追試も行わず、それが化学かと更に炎上。そのブログについての記事。



8 :名無しのひみつ:2010/03/28(日) 12:23:09 ID:74SIJsZs
水もお湯も、蒸留水で実験したら信用してもいい。

電子のスピン(自転)使い 「絶縁体」 に電気信号を伝達?  電流が流れないためジュール熱はゼロ  





 東北大金属材料研究所などの研究チームは、電流を通さない絶縁体を使って電気信号を伝達することに成功した。電子そのものが移動する電流ではなく、電子の自転(スピン)が次々に伝わる性質を利用する方法で、パソコンや携帯電話などに使われる集積回路サイズなら約8割の省エネが可能という。論文は11日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。

 通常の集積回路などは、金属や半導体に電流を流すことで電気信号を伝達する。しかし、電流が流れる際には金属などの内部抵抗による熱(ジュール熱)が生じ、エネルギーを失うため、素子の小型化や省電力化の妨げになっていた。

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 同研究所の斉藤英治教授(物性物理学)らの研究チームは2006年、白金など一部の金属に電流を流すと、電子のスピンの方向が次々に変化して隣の電子に伝わる「スピン波」が生じたり、逆にスピン波が金属に電流を生じさせたりする現象を発見。この現象を利用して、電気信号を伝達することを考えた。

 研究チームは、「磁性ガーネット」という電流は通さないものの磁石の性質を帯びやすい絶縁体の両端に白金を取り付け、片方の白金に電流を流したところ、白金で生じたスピン波が絶縁体を伝わり、約1ミリ離れた先にあるもう片方の白金に電流が検出された。

 絶縁体そのものには電流が流れないため、ジュール熱はゼロ。伝達によるエネルギーの損失はごく小さく、集積回路クラスなら消費電力は約80%削減できる計算だという。斉藤教授は「絶縁体では電気信号を伝えられないという300年来の常識を覆す発見。省エネなどさまざまな応用が期待できる」と話している。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010031100071





2 :名無しのひみつ:2010/03/11(木) 10:29:30 ID:XNbibtjP
以下、超電磁スピンは禁句


6 :名無しのひみつ:2010/03/11(木) 10:33:24 ID:pCjOylAU
> 集積回路クラスなら
送電系のでか物ではどうなのだろう?

11 :名無しのひみつ:2010/03/11(木) 10:36:01 ID:BTepcUqL
>>6
感電死します。



7 :名無しのひみつ:2010/03/11(木) 10:33:32 ID:iUPFa0HN
電気信号の定義って何よ?
これスピン波、スピン波信号とでも呼んだほうが良いんじゃないの?


8 :名無しのひみつ:2010/03/11(木) 10:34:24 ID:8IRQaILZ
スピン起電力って奴か。

2次元空間に「最も重い電子」を実現?  





 松田祐司 理学研究科教授(物理学・宇宙物理学専攻)、芝内孝禎 同准教授、寺嶋孝仁 低温物質科学研究センター教授の研究グループは、真空中の電子の1000倍にも達する大きな見かけ上の質量を持つ「重い電子」の金属状態を、人工的に2次元空間につくり出すことに世界で初めて成功しました。本研究成果は、米国科学雑誌「Science」誌に2010年2月 19日に掲載されました。

 本研究成果は独自の技術を用いて希土類元素の化合物を交互に積み重ねた「人工超格子」を作製することにより、電子を狭い空間に閉じこめ、自然界には存在しない電子状態を実現することにより得られたものです(図参照)。この研究によって、重い電子状態を人工的に制御することが可能になり、新しいタイプの超伝導体や磁石をつくりだすことができるようになると考えられます。

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 1. 図:本研究で作製したCeIn3/LaIn3超格子:(左)概念図、(右)透過型電子顕微鏡による断面写真。白いスポットがセリウム(Ce)原子を示す。重い電子はCeを含む2次元平面に閉じこめられている。

 本研究は、文部科学省科学研究費基盤研究、新学術領域研究「重い電子系の形成と秩序化」、およびグローバルCOEプログラム「普遍性と創発性から紡ぐ次世代物理学」のサポートをうけ、宍戸寛明 低温物質科学センター特任助教、紺谷浩 名古屋大学大学院理学研究科准教授らとの共同研究によるものです。

京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2009/100219_1.htm





2 :名無しのひみつ:2010/02/19(金) 08:58:02 ID:SLRgL7vd
重さの意味が分からん。

3 :名無しのひみつ:2010/02/19(金) 09:02:02 ID:qJsCZjzP
>>2
「質量」とは言ってないから、説明文のまんま解釈して「移動させにくさ」の指標なんじゃね?



5 :名無しのひみつ:2010/02/19(金) 09:03:25 ID:MDMKisNf
凄そうな発見だと思うが…ちんぷんかんぷん。

11 :名無しのひみつ:2010/02/19(金) 10:03:11 ID:8tK4/2MA
>>5
つまり、エロがいっぱいの自由なネットの世界からずりネタを拾っても重みがないけど、苦労して入手した裏本や裏ビデオのずりネタなら重みがあるということだ。

27 :名無しのひみつ:2010/02/19(金) 15:01:04 ID:p6fGCQe6
>>11
オタクを数人一部屋に押し込めると、一人の時より重い雰囲気なるって事か。


「4兆度」の超高温状態を達成、宇宙創成直後の「クオーク・スープ」を再現 原子は熔け「完全液体」に  





米・重イオン衝突型加速器「RHIC」で、4兆度の超高温状態を実現
-原子は熔け「完全液体」となり、宇宙創成時のクォークスープを生み出す高温に-

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◇ポイント◇
* 金の原子核同士を限りなく光速に近い速度で衝突させ、発生する光で温度測定
* 陽子や中性子を融かしてクォーク・グルーオンからなるプラズマを生成
* 実験室で実現してきた温度の最高記録を達成、宇宙創成の謎解きに貢献

 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK 鈴木厚人 機構長)を中心とする研究グループは、米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)の国際共同研究で、相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC)を用い、太陽中心温度の10万倍も高い、約4兆度の超高温状態を初めて実験室で実現することに成功しました。この高温状態では、宇宙をつくる元素の構成要素である。

 陽子・中性子が融けて、クォーク・グルーオンからなる新物質相「クォーク・グルーオン・プラズマ(QGP)」になっています。これは、理研BNL研究センターや日米科学協力事業「RHICにおける重イオン衝突実験」が参加するPHENIX実験による成果です。

 高温状態の物質の温度は、高温物質が発する光の色(エネルギー分布)と発生量から測定することができます。これは、溶鉱炉内の鉄が光を発して輝く様子から、その温度が高温であると分かる原理と似ています。この原理を活用し、RHICで衝突させる重イオンの物質に金原子を用いて、衝突初期の高温物質の温度を測定した結果、この金原子核同士の衝突が、約4兆度の超高温物質を作り出していることを確認しました。この温度は、太陽中心温度の10万倍も高く、宇宙をつくる元素を構成する陽子や中性子を融かして、クォーク・グルーオンからなるプラズマを生み出すために必要な温度よりも高温で、これまでに実験室で実現していた温度としては最高となります(以下略

理化学研究所プレスリリース
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2010/100216/detail.html





3 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 20:26:52 ID:XDBFf/de
以下、ゼットン禁止。

18 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 21:03:24 ID:37p58t1+
>>3
ゼットン禁止して何を語れというんだ。



9 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 20:40:56 ID:Av4upiqW
ところで温度って、粒子の運動エネルギー量によるんだよね?
っていうことは粒子が光速で運動している状態が最高温度ってこと?

12 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 20:42:59 ID:oEgadC/Q
>>9
粒子一個で温度は定められないだろ。

13 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 20:43:57 ID:6TuGqBNI
>>9
粒子の移動と粒子の振動は、同じ動きとして感じ取ってしまいがちだが、全く別のことらしいぜ。

14 :名無しのひみつ:2010/02/16(火) 20:46:45 ID:Av4upiqW
>>13
ああ、振動なのか。


ヒッグス粒子とダークマター、正体は同じ?阪大教授が新理論  





 ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。



 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。

 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷を持たない安定した存在」となった。

 欧州にある世界最大の加速器(LHC)では最大の課題としてヒッグスの検出実験が行われる。ヒッグスが不安定なら、崩壊時に観測が可能だが、細谷理論のように安定だと観測できない。ただ、新たな実験手法で検証は可能という。

 一方、暗黒物質候補も09年末、「発見の可能性」が報告されたが、細谷理論と矛盾しないという。細谷教授は昨年8月に欧州の物理学誌に新理論を発表。秋に来日した南部博士にも説明した。南部博士は「今まで誰も気づかなかった見方で、十分あり得る」と評価したという。小林富雄・東京大教授(素粒子実験)の話「美しく素晴らしいアイデア。数年で新理論を検証できる可能性がある」

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20100104-OYT1T01341.htm





10 :名無しのひみつ:2010/01/05(火) 04:21:07 ID:PQuPQiHR
凄い理論らしいが、さっぱり分からん。8月に発表して今日まで放置されていたのか?
南部さんのお墨付きや昨今の成果がないと、ただの突拍子も無いアイデアだったと言うことかな。

17 :名無しのひみつ:2010/01/05(火) 05:18:43 ID:UtWViqOy
>>10
反証が出ないか待ってたんじゃない?

35 :名無しのひみつ:2010/01/05(火) 08:32:07 ID:R6KDB87M
>>10
理論自体は昔からある。ただ、ようやく実験で検証できる時代になったから注目されている。この理論に限らず、これまでに検証できなかっため野放しにされてる新理論ってのが既に無数にあるんだけどね。

47 :名無しのひみつ:2010/01/05(火) 10:53:03 ID:LKPljzYx
>>35
てことは、この理論が証明されても、細谷はノーベル賞受賞できないってことか。


窒素分子や、一酸化炭素分子の化学結合を切断できる「金属ハフニウム系錯体」  





 Nature Chemistry(電子版)には、窒素分子や一酸化炭素分子に存在する既知の最強の化学結合を切断できる化合物が報告されている。切断と同時に違う原子との結合が形成されるため、有用な化合物を合成することができる。多くの重要化学物質を合成する際、このような豊富で単純な気体を利用できれば、化石燃料への依存を減らすことができるかもしれない。

nchem477-f2.jpg



 P Chirikらが作り出した金属ハフニウム系錯体は、一酸化炭素を使うことによって窒素-窒素結合が切断されると同時に、新たに炭素-炭素結合と炭素-窒素結合が形成される。これに弱酸の形で水素を加えることによって、オキサミド(現在化石燃料から合成されている重要な農薬)を合成できる。

 この合成プロセス全体が周囲温度で行われている。地球大気の78%を占める窒素の安定性を考えると、これは驚くべきことである。また、一酸化炭素は多くの金属と非常に安定な化合物を形成することが知られているため、一酸化炭素がこのような反応性を示すことは、さらに意外なことである。

Nature Chemistry
http://www.natureasia.com/japan/highlights/details.php?id=539




2 :名無しのひみつ:2009/12/18(金) 21:23:48 ID:GLQoeV79
ハーバー・ボッシュ以来の革新?

44 :名無しのひみつ:2009/12/19(土) 17:33:04 ID:au3rImr0
>>2
これは記事中にある通り「意外な組み合わせで意外な変化」という学術的な面白さが先に立つかな。

熟年おしどり夫婦とロリコン男がいるところに特定の幼女を放り込むと、特別な介入などしてないのになぜか熟年おしどり夫婦が離婚して熟女とロリコン男がくっつくという意外すぎる結果をもたらすから。



3 :名無しのひみつ:2009/12/18(金) 21:27:40 ID:ZWdqzD1c
効率よく二酸化炭素を分解できるものが開発されないかな。

20 :名無しのひみつ:2009/12/18(金) 23:14:13 ID:T85cj9V9
>>3
葉緑素


ついに陽子同士が衝突 11月23日14時22分、CERNの大型ハドロン衝突型加速器で  





セルンの大型ハドロン衝突型加速器 で11月23日14時22分、初めて陽子同士の衝突が起こった。

宇宙の謎を解明しようと昨年建設が終了した「大型ハドロン衝突型加速器 ( Large Hadron Collider / LHC ) 」だが、稼働開始直後の事故で停止した。その後今年11月20日に稼働を再開し、11月23日朝に時計方向と反時計方向の両方から、同時に陽子ビームを入射。軌道を修正しながら衝突が起こるよう調整していた最中に、偶然に衝突が起こった。

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途方もない航海の後半の始まり

 「大ニュースだ。物理学の新しい時代の幕開けだ。前例のないほど複雑で高性能な機能を持つ加速器と実験装置を世界が協力して20年前に製作し始めた。そうしてようやくここまでたどりついた」とLHCの四つの大型実験装置の一つ、アトラス ( Atlas ) のリーダー、ファビオラ・ジアノッチ氏。「これは自然の秘密を解明する途方もない航海の後半の始まりを告げるもの」とシーエムエス ( CMS ) のリーダー、ジム・バーディ氏は、それぞれ興奮気味にセルンのコミュニケに発表した。

 LHCは、宇宙誕生の瞬間を再現するため、ジュネーブのフランスとの国境にある「セルン ( 欧州合同素粒子原子核研究機構・CERN ) 」で建設された。最終的には、光とほぼ同じ速度に加速された陽子ビーム同士を衝突させビッグバンが起こった1兆分の1秒後の宇宙と同じ温度 ( エネルギー ) を作り出し、重さ ( 質量 ) の起源となるヒッグス粒子の発見などを主な目的にする。

 こうした目的からすると、今回初めての陽子同士の衝突は、加速器の性能の良さを保障する画期的なできごとだ。11月23日朝、時計方向と反時計方向に陽子ビームパンチが入射され、その後軌道を修正しながら27キロメートルのリング内のアトラス大型実験装置があるポイントで衝突が起こるよう調整をしている最中、14時22分に衝突が起こった。

 だが、この衝突はすぐには発表されず、その後シーエムエスなど残りの3つの大型実験装置でも同様な衝突現象が確認された時点で、ようやく深夜になってから正式に発表された。「アトラス ジャパン」の指揮を執ってきた近藤敬比古 ( たかひこ ) 教授は「ぶつかるかもしれないが期待はできないという位の軌道調整中のできごとだった。関係者はまだ1週間はかかると思っていたのが急に起こったので、驚いているというのが正直な感想だ」 と話す。

 そもそも40億個の陽子の塊であるビームパンチは1秒間に約1万回リングを回る。このビームバンチは細長く断面は1ミリメートル以下と細く裁縫に使う針くらいの大きさだ。従って互いに反対方向に回る2つの細い針状のビームバンチを衝突させるには、加速器の多くの部分が非常に高い精度で調整されていなくてはならない。 「稼働再開からわずか3日間で衝突が起こったことは、ビーム制御システムの性能が非常に優れている証拠だ」と近藤氏は言う。さらに2つのビームパンチが衝突した際、40億個の陽子は互いにすり抜けて行くが、幾つかがぶつかことがあり、今回の衝突はこうして起きた。

以下略

Swissinfo
http://www.swissinfo.ch/jpn/news/science_technology/





3 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 09:31:23 ID:6NCDjMnI
陽子の陽は大腸の陽…

16 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 09:40:30 ID:sMNH6Di4
>>3
ゲシュタルト崩壊した。



6 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 09:34:06 ID:XB/TqCYP
で、重力が次元をすり抜けるのはいつ確認されるの?


7 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 09:34:55 ID:77kiiu1U
これ以降、一切起きなかったとかなら面白いのに。


8 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 09:35:14 ID:ffSfkfb1
恐れていたことが…
俺を巡って女同士の衝突、ま、余りモテルのも何だな。

11 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 09:38:51 ID:L9RGscpA
>>8
田嶋と遥か?


東北大、超電導移転温度を40倍(原文ママ)に上昇させることに成功?  





 東北大学金属材料研究所の岩佐義宏教授らのグループは、材料に電圧を加えて超電導化する手法で、超電導移転温度を従来よりも約40倍引き上げることに成功した。常温で液体の塩(イオン液体)を電解質に用いた電界効果トランジスタを試作し、材料中の伝導キャリアの濃度を上昇させることができた。



 電圧を加えて超電導状態を引き起こす手法は、新たな超電導材料を探索する技術として注目されている。成果は現地22日付の英科学誌ネイチャー・マテリアルズの電子版に掲載される。

 グループは「電気二重層トランジスタ」と呼ぶ素子を2008年に開発した。無機物と電解質を接触させて電圧をかけると、無機物が伝導状態になる構造となっている。

日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720091123eaac.html





6 :名無しのひみつ:2009/11/23(月) 13:49:02 ID:WY8a29Qa
費用対効果で全ては決まる。


9 :名無しのひみつ:2009/11/23(月) 13:55:27 ID:6ugiz1ZS
仕分け人は最低でも、科学ニュース板記事を理解できる奴でないと…


10 :名無しのひみつ:2009/11/23(月) 13:56:22 ID:tzQYlGhJ
マイナス200度で40倍なら、マイナス8000度?


11 :名無しのひみつ:2009/11/23(月) 14:01:38 ID:l9si97gC
超電導化温度40倍高く 新素材開発に道 東北大成功
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20091123t13016.htm

14 :名無しのひみつ:2009/11/23(月) 14:08:34 ID:kM9AUxmY
>>11
0.4K (=-273℃) → (約40倍) →15K (=-258℃) か。



12 :名無しのひみつ:2009/11/23(月) 14:04:44 ID:R5g+S/KB
リニアに関係するの?

人工的ブラックホールの作成に成功? メタマテリアルを使った「卓上ブラックホール」  





中国人の2人の科学者が、人工的なブラックホールの作成に成功した。しかし幸いなことに、あなたがいまこの記事を読んでいるということは、地球はブラックホールの渦に吸い込まれていないと言っていいだろう。

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というのも、光がそこから出られないブラックホールというものが成立するには、理論的には、アインシュタインが仮定したような「大質量で高濃縮の重力場」は必要ないからだ。必要なことは光――もっと正確に言えば、電磁放射――を捉えることだけだ(視覚的に認識される光とは、電磁放射の1つの形式だ)。

この卓上ブラックホールについては、『arXiv』に10月12日付けで掲載された論文に詳述されている。同心円状に配置された、60層の回路基板で作られている。各層は銅でコーティングされ、電磁波に対応して振動する(または振動しない)パターンがプリントされている。これらのパターンはあらゆる方向から来るマイクロ波放射を完全に吸収して、そのエネルギーを熱に変える。

[論文にはメタマテリアルを利用とある。メタマテリアルとは、光を含む電磁波に対して、自然界の物質には無い振る舞いをする人工物質のことであり、特に負の屈折率を持った物質を指して用いられる]

最近開発された、光子を吸収するカーボン・ナノチューブから作成されたブラックホールに近い物質(日本語版記事)のように、この物質はソーラーパネルに利用できるだろう。

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/200910/2009101522.html





4 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 17:53:32 ID:atBvpm4l
ガセネタでなけりゃステルスに応用されそうな技術だな。


8 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 17:59:06 ID:DR2sw0mA
意味が解らない、大学でて20年経過したおっさんにも解るように教えて欲しい。

13 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 18:05:42 ID:VXRqLxRd
>>8
ブラックホールの定義が光が出られない物という定義なら、今回作った物もブラックホールと言える。
(この定義であれば質量は関係ないから)

でも、一般的にこれは黒体と言った方がいい。



9 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 17:59:12 ID:kNBRIQTp
これ正確にはブラックホールの特性の一部を再現しただけじゃないのか?


10 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 17:59:24 ID:wK5a4r2/
夢のないブラックホールですな。


11 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 17:59:40 ID:8y/oDumm
自分から出ていく電磁波は吸収しようが無いんだから、熱放射はあるんじゃない?

ノーベル物理学賞、光ファイバーとCCD研究の3氏に… 何故、日本人は外された?  





 ストックホルム──スウェーデン王立科学アカデミーは6日、今年のノーベル物理学賞を、光ファイバーと電荷結合素子(CCD)センサーの研究で、チャールズ・K・カオ、ウィラード・S・ボイル、ジョージ・E・スミスの3氏に授与すると発表した。

 授賞理由は、カオ氏が「光ファイバーにおける光伝送の画期的な業績」、ボイル氏とスミス氏が「イメージング半導体回路、電荷結合素子(CCD)センサーの発明」。いずれも、現代のネットワーク社会に欠かせない基盤を築いたものと評価された。

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 英国の通信研究機関STLならびに香港中文大学のカオ氏は、1966年に光ファイバーの画期的な可能性を予測。ファイバーの材料に純粋なガラスを利用すれば、大容量の光信号を100キロメートル以上の長距離にわたって伝送できることを発見した。

 当時、入手可能なファイバーの伝送距離はわずか20メートルほどだったが、カオ氏の研究を契機に多くの研究者が光ファイバーの可能性に注目し、わずか4年後の1970年に初めて、高性能な光ファイバーがつくられた。カオ氏はこの業績で、1996年に日本国際賞(通信システム分野)を受賞している。

 米ベル研究所のボイル氏とスミス氏は1969年、電荷結合素子(CCD)と呼ばれるセンサーを使ったイメージング技術の開発に成功。この技術により、光を電気信号に変換することが可能となり、デジタルカメラやビデオカメラなどに広く応用されている。

 賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億2700万円)で、カオ氏が2分の1を、残る2分の1をボイル氏とスミス氏が等分する。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。

CNN
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200910060020.html





5 :名無しのひみつ:2009/10/06(火) 19:07:51 ID:cLwn5X4x
光ファイバーの父・西澤潤一先生がスルーされたのをみると、やはり欧米人優先なのかと思ってしまう…

6 :名無しのひみつ:2009/10/06(火) 19:08:32 ID:hCkYM8Qk
>>5
推薦貰えなかったんだろ。



8 :名無しのひみつ:2009/10/06(火) 19:08:55 ID:pL4+vnL4
去年日本人にやりすぎたと思ってるんだろう。


9 :名無しのひみつ:2009/10/06(火) 19:09:17 ID:2E3L7qXR
カオさん自身が西澤さんについて触れるんじゃないか?コメントかなんかで。


10 :名無しのひみつ:2009/10/06(火) 19:09:45 ID:Uwy37SIu
西澤さんは評価されないのか?特許庁の石頭さにイグ・ノーベル賞を贈りたい。


12 :名無しのひみつ:2009/10/06(火) 19:10:58 ID:pL4+vnL4
アインシュタインは相対性理論ではノーベル賞を貰っていない、その程度のもんだ。

冷凍光線?レーザーを使った急速冷却法 瞬時に摂氏66度冷却  





 レーザーを使って冷却するという着想は、30年前から物理学者から提起されていたが、現在までの実験は、ごく低圧の気体でしか実現していなかった。しかしこのたびドイツの研究チームが、高圧気体にレーザーを照射することによって、数秒間で摂氏66度も下げるという劇的な温度低下を引き起こせることを示した。

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 高密度の気体におけるレーザー冷却は、新たな冷却方式として利用できる可能性があり、絶対零度に近い温度を得ることも不可能ではないと、研究者たちは語る。この研究結果は9月2日(米国時間)、オンライン版『Nature』に発表された。

 レーザー冷却作用は、適切なレーザー光を気体分子に衝突させることによって、電子を通常より高い[原子核から離れた]軌道へ励起させるものだ。

 [気体における原子は互いに衝突を繰り返しており、気体の圧力が高いほど衝突は頻繁に起こるが、]「この過程で、電子の軌道は『曲がる』」と、ボン大学の物理学者、Martin Weitz氏は述べている。「従って、衝突の瞬間には、通常よりも少ないエネルギーで電子を高軌道に押しあげることができる」

 衝突が終わると、軌道は通常の形に戻る。電子がそのまま高軌道にとどまるためには、失われたエネルギーを外から「借り」なければならない。[このため、原子の物理的なエネルギーを使うことになり、この過程において原子の動きが遅くなり、温度が下がる]

 [レーザー冷却では、レーザーを使って光の周波数(エネルギー)や進む向き(運動量)を高度に制御することで、原子の重心運動を自由に操作する。日本語版記事はこちら。より詳しい日本語の説明はこちら(PDF)。

 Physorgの記事によると、これまでも、レーザー冷却で絶対零度付近まで下げる実験は成功していたが、かなり低い圧力の気体についてであり、今回の実験はその100億倍の密度だという]


WIRED VISION
http://wiredvision.jp/news/200909/2009090422.html




3 :名無しのひみつ:2009/09/05(土) 02:10:33 ID:a6lDH0/e
そのうち電子急速冷凍で美味しさ逃がさない、とか出来るんだろうな。


4 :名無しのひみつ:2009/09/05(土) 02:10:47 ID:6jQaBU97
原子炉に使えるかもね。


7 :名無しのひみつ:2009/09/05(土) 02:22:16 ID:dyKUgUCw
ポケモンですら冷凍ビーム使えるのに、お前らときたら…


8 :名無しのひみつ:2009/09/05(土) 02:22:18 ID:9jeHt3kF
無難にエアコンとかに応用効かないの?


9 :名無しのひみつ:2009/09/05(土) 02:24:16 ID:w3XxMixG
ダイモス?

14 :名無しのひみつ:2009/09/05(土) 02:33:17 ID:6be/KxOc
>>9
凍傷


「超対称性粒子」 と呼ばれる 未知の素粒子 が存在する可能性?  





 高エネルギー加速器研究機構は21日、大型加速器を使った国際共同実験で、素粒子物理の基礎である標準理論に当てはまらない新しい現象を発見したと発表した。「超対称性粒子」と呼ばれる未知の素粒子が存在する可能性を示し、新しい物理学の理論のヒントになるという。

 加速器実験施設のBファクトリーで大量に作った粒子「B中間子」が別の様々な粒子に変化する「崩壊」という現象を調べ、その中でごくまれにしか起きないパターンを詳しく分析した。

 その結果、崩壊で生まれた電子とその反粒子の陽電子のペアなどが放出される方向が、標準理論の予測値からはずれていることがわかった。むしろ、未知の素粒子を想定する新理論「超対称性理論」に近かった。

日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090822AT1G2103921082009.html





2 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 10:51:54 ID:m9dvv8XF
アメリカや欧州で新しく稼動し始めた、フェルミやLHCはお株を奪われたな。


3 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 10:52:09 ID:sqVNogbk
そしてその新理論を元に開発された新エンジンを手した人類は宇宙各地へと飛び立っていった。
繁栄を続ける人類、無限の宇宙に広がる人類…一方ではそれを快く思わない生命体が存在したのである。

37 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 13:04:38 ID:yxBJJDJF
>>3
なにその流れ?でも嫌いじゃないよ、そういう夢が欲しいよね。いまの物理学がほぼ完成形なら、宇宙探検なんて未来永劫にできなさそうだし、ひっくり返るような新発見が欲しいよね。



5 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 10:54:22 ID:d0+1A3Po
大統一理論の研究が進むかな。


6 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 11:00:16 ID:J7PE7nRO
加速器実験施設のBファクトリーで大量に作った粒子「B中間子」が…ダメだ訳が分からない。
ガンダムで例えて説明してくれ。

11 :名無しのひみつ:2009/08/22(土) 11:16:56 ID:72iBdzDe
>>6
ハーモニーだと思いつつも、7号機8号機について調査してたらどう見ても月光蝶でした。


大型水チェレンコフ宇宙素粒子観測施設 「スーパーカミオカンデ」  5万トン超純粋プール  





 「超新星爆発」で発生したニュートリノを世界で初めて捕らえて検出し、宇宙物理学に先駆的貢献をしたとして、小柴昌俊博士はノーベル賞を受賞した。研究をさらに発展させるため、初期の観測施設から5万トンの超純水を蓄えた大型水チェレンコフ宇宙素粒子観測施設に引き継がれた。その大型観測施設こそ「スーパーカミオカンデ」だ。

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 岐阜県飛騨市神岡町の茂住鉱山で、池の山頂上から1000メートルの地下にあるスーパーカミオカンデは、高さ41.4メートル、直径39.3メートル。内壁には直径50センチの光電子増倍管1万1146本が設置され、5万トンの超純水を蓄えている。地下1000メートルでは観測の妨げとなる宇宙線が10万分の1に減衰するからだ。

 宇宙から飛来しあらゆる物質を通り抜けるニュートリノだが純水の中で、まれに水中の電子や陽子にぶつかることがある。すると、この衝突によって生じた陽電子は、光の速度を越えて水中を走り、チェレンコフ光という光を発する。光は放射状に広がり、カミオカンデの外壁に備えられた直径50センチの光電子増倍管で捕らえることができる。

 この時、水が汚れていると、光は光電子増倍管まで届くことができない。そのため、半導体製造に使用されるほどの、極限まで不純物を除去した超純水が必要なのである。そして1998年には、質量のないとされていたニュートリノに質量があることを確認し、物理学の常識を覆した。また大気ニュートリノの研究ではミューニュートリノ振動の発見。2001年には太陽ニュートリノ振動の発見など、新しい宇宙の秘密のベールが次々と明かされ、驚きのドラマを見せてくれている。

 宇宙探査の計画は進んでいる。宇宙において、よくある物質は5%に過ぎないといわれている。宇宙は暗黒エネルギー72%と暗黒物質23%であり、大半が不明なもので、その謎を解き明かそうと、宇宙の暗黒物質を探る「XMASS計画」と呼ばれるプロジェクトが進んでいる。こうした計画にも超純水は欠かすことができない。今年の12月ごろには、同じ鉱山内で宇宙の成り立ちを解明する観測が開始される予定である。

フジサンケイビジネスアイ
http://www.business-i.jp/news/special-page/lookeye/200908280002o.nwc





4 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 23:03:13 ID:cjLLLyQX
人や地球を通り抜けるニュートリノって、何次元の世界?


6 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 23:04:09 ID:azfsJRYx
俺完成前にここで泳いだことあんぜ。


9 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 23:05:21 ID:5DVFPzu9
日本はなんで、理論物理と新幹線のデザインだけはブッ飛んだことができるんだ?
他のものはせいぜいできて、チマチマ改良とバージョンアップ無視のガラパ規格だろう。


10 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 23:08:30 ID:kRkfpsPu
元々はニュートリノ観測装置じゃ無かったんだよね。
脇役の機能がメイン機能に入れ替わった、ひょうたんから駒だよな。

14 :名無しのひみつ:2009/08/28(金) 23:19:31 ID:j09h2gWh
>>10
元々のカミオカンデは陽子が崩壊する様子を観測するために造ったらしいけど、まだ陽子の崩壊は観測できてないみたいだね。それで「たまたま」超新星爆発が起きてニュートリノが飛んできた。


均一と考えられていた水に 「不均一」 な微細構造を発見  





均一と考えられていた液体の
に不均一な微細構造を発見
-透明な水に隠された謎を日米の放射光の観察で解明-

 平成21年8月11日
 独立行政法人 理化学研究所
 SLAC国立加速器研究所
 ストックホルム大学

◇ポイント◇
・不均一性は水の中の2種類の微細構造混在が原因
・氷とよく似た不均一な微細構造の大きさは約1nm程度
・微細構造は温度で変化、生物の中の水、化学反応の水などさまざまな水を解く鍵に

 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、大型放射光施設SPring-8、米国のSSRLの2つの放射光施設を利用した共同研究で、均一な密度と考えられていた液体の水の分子が、ミクロ観察すると実は不均一な状態であることを発見しました。

 これは、理研放射光科学総合研究センター(石川哲也センター長)量子秩序研究グループ励起秩序研究チームの辛埴チームリーダー(国立大学法人東京大学物性研究所教授兼任)、国立大学法人広島大学理学部の高橋修助教、米国SLAC国立加速器研究所のA.ニルソン(A.Nilsson)教授らを中心とする研究グループの共同研究による成果です。

 水の密度の不均一性は、2008年に発見した水の中の2種類の微細構造によるもので、「氷によく似た微細構造」が「水素結合が歪んだ水分子群」の海の中につかっている水玉模様のような微細構造をしているために現れることが、SPring-8を使った電子状態の観測で分かりました。また、「氷によく似た微細構造」の大きさが約1nm(ナノメートル:1nmは10-9)程度であることも判明しました。

 均一な液体だと思われていた水が、微細な構造(不均一性)を持つことや微細構造の温度変化の詳細を明らかにしたことは、生物の中での水の役割、化学反応における水の役割、物が水に溶けるメカニズム、などさまざまな分野における水の理解に大きな影響を及ぼすと考えられます。

本研究成果は、米国の科学雑誌『Proceedings of the National Academy of Sciences』
オンライン版に8月10日の週に掲載されます。

以下省略

理化学研究所
http://www.riken.jp/r-world/research/results/2009/090811/





3 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 23:57:19 ID:754rX39+
しっかり混ぜろ。


4 :名無しのひみつ:2009/08/11(火) 23:58:28 ID:n4P3ZVHo
俺の精子で、ティッシュが溶ける理由が解明されるのか?


6 :名無しのひみつ:2009/08/12(水) 00:01:56 ID:lIdUR4Bz
液体に一定の構造?


7 :名無しのひみつ:2009/08/12(水) 00:07:19 ID:buJO/MR5
誰か三行で説明しれ…


14 :名無しのひみつ:2009/08/12(水) 00:47:24 ID:DJiB089k
また怪しい水商売のネタが…

地面に落ちるのではなく、雲から上へ向かう雷「巨大ジェット」を撮影  





 アメリカで「巨大ジェット(gigantic jet)」と呼ばれる珍しい発光現象が撮影された。研究者によると、雲から上向きに放たれるこの電光は地面に落ちる最大級の雷と同程度のパワーがあるという。

090823-lightning-upward-thunderstorms_big.jpg



“上下逆さま”の珍しい電光は以前にも、発光地点より90キロ上の大気圏最上層に届く様子が観測されていた。だが、ほんの数回しか機会がなかったため、電光の強さや放電現象については解明されていなかった。

 2008年7月21日、ノースカロライナ州にあるデューク大学のスティーブン・カマー氏のチームは思いがけない幸運に恵まれた。 チームでは、大学付近を移動する雷の磁気活動を研究するために自動録画装置を設置していた。「本当は、“スプライト”という上層大気の別の発光現象の研究に関心を寄せていた」とカマー氏は言う。

 プロジェクトが始まって6カ月目に、熱帯暴風雨“クリストバル”がこの地域を通過した。すると、暴風雨から立ち上がる巨大ジェットの稲妻がビデオ装置に捉えられた。「すぐにデータの分析を開始して、巨大ジェットの電気的特性の解明を進めた」とカマー氏は話す。

 その結果、この上向きの電光は144クーロンの電荷を帯びていることが判明した。「巨大ジェットは雲から地面に落ちる最大級の雷と同じぐらいの電荷を上層大気に運んでいた。一般的な雷の100倍から1000倍の大きさだ」とカマー氏は言う。

 この発見に研究チームは非常に驚いた。というのも、地球大気圏の最下層である対流圏から、最上層である熱圏の電離層へと電荷が直接移動していることを示す初めての明確な証拠となるからだ。

「これまでは、巨大ジェットが上層大気と実際に電気的に接触して放電しているかどうかわかっていなかった。電光が上層大気に電気的に結合し、大量の電荷を上に運んでいることを知って驚いた」とカマー氏は述べている。

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=98355061&expand





2 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:20:58 ID:G3b52jhb
普通に鯉の滝登りだ。


3 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:22:11 ID:DM2zhoeS
これ、人工衛星で昔からよく写真撮影されてるが?

4 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:22:25 ID:a0xCSVfD
>>3
スプライトのことじゃないんだな。



5 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:22:46 ID:MsA6JKkh
一度だけ、こういうゲロ吐いてるヤツ見たことあるわ。

6 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:27:48 ID:namamhQN
>>5
マーライオンって、あだ名がついた女子なら同級生にいたな。



7 :名無しのひみつ:2009/08/24(月) 15:36:09 ID:c//cJezU
スプライトとは違うのか?この説明文じゃよく分からん。
確か日本でも、スプライトを専用カメラで観測してる所があったよね?

レーザー光照射で有機絶縁体を金属に変化させる新手法を開発  





 JST目的基礎研究事業の一環として、東北大学 大学院理学研究科の岩井 伸一郎 教授らは、光によって有機絶縁体を金属や超伝導物質へ瞬時に変化させる新しい仕組みを発見しました。

zu3_convert_20090810113317.jpg



 従来、絶縁体を電気伝導性のある金属に変える方法として、原子置換による伝導キャリアの注入法が知られていました。一方、この伝導キャリアの注入を原子置換ではなく光照射によって行うことで、絶縁体を金属へ瞬時に変えることもできます。しかし、そのためには高強度の光照射が必要であり、レーザー照射による物質の温度上昇によって物質自体が損傷するなどの問題がありました。
 
 本研究グループは、2つの分子の対(二量体)を構造単位とする有機物質を用い、特定の波長の光(近赤外光)を当てることによって、絶縁体-金属の制御を高強度の光照射を用いずに効率よく行うことに成功しました。今回見いだされた方法では、有機物質を構成する分子配列を変化させることによって、電子の動きやすさを決めている電子間のクーロン反発エネルギー注1)を光で直接変化させています。

 この技術は、従来の光キャリア注入法とは全く異なるものであり、今後、光誘起超伝導など新しい物理現象の開拓につながることが期待されます。

中略

 東北大学 大学院理学研究科の岩井 伸一郎 教授と東北大学金属材料研究所の佐々木 孝彦 准教授らの研究グループは、有機二次元モット絶縁体κ -(BEDT-TTF)2Cu[N(CN)2]Br(図2)を対象に、光誘起モット転移の新しいメカニズムとして、光によるキャリア注入とは異なり、弱い光でも実現できる高効率な方法を見いだしました。
 
 この方法の最も重要なポイントは、対象物質として分子の二量体格子注4)(図2b))を有する有機物質を用いたこと、特定な波長の光(近赤外光)を選択することで二量体内部の分子配置を効率的に変え、サイト間を動き回る電子の動きやすさを向上させたこと(図3)です。物質の電気的特性を決めている電子間のクーロン反発エネルギーを光で制御したことが、この研究の特徴です。
 
 本研究では、クーロン反発エネルギーの光制御による絶縁体-金属転移を、フェムト秒中赤外ポンプ-プローブ分光(図4)注5)を観測することに成功しました。この光による相転移は、1光子/500分子程度の比較的弱い光で起こすことができ、図5に模式的に示すように、光子あたり約100分子程度に広がります。

 これは、従来のキャリア注入型の光モット転移で必要な光強度に比べ、1/50から1/100と桁違いに弱く、光キャリア注入法の問題点である高強度光は必要ありません。

以下略

科学技術振興機構
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20090805/index.html




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2 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 22:18:34 ID:UGjuSBF8
有機体に戻す方法さえ出来れば、液体金属のターミネータが完成するな…


5 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 22:20:54 ID:tgDDPzgz
型に流し込んで、加熱無しで金属形成が出来るとな?


9 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 22:24:05 ID:WpnWm7qT
斜め読みしたら「有機絶縁体がレーザーで焦げて炭素(導体)になったんじゃねーの」
って思ったが、どうも違うみたいだ。


11 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 22:25:30 ID:22LEAkbA
金属ってことは延性や展性もあるの?


12 :名無しのひみつ:2009/08/06(木) 22:25:46 ID:QugrXLP0
イゼルローン要塞の実現にまた一歩近付いたか。

14 :名前をあたえないでください:2009/08/06(木) 22:29:19 ID:zN/5gIOw
>>12
1兆5千億トンの流体金属の塊だっけ?


住友電気工業が「緑色」半導体レーザーの開発に成功  光の3原色が全て揃う  





 住友電気工業 (5802) は16日、窒化ガリウム系半導体を用いた純緑色半導体レーザーの開発に世界で初めて成功したことを発表した。

CropperCapture[2582]



 半導体レーザーは赤と青の開発に成功していたが、緑を直接発行可能な半導体レーザーは存在せず、緑の半導体レーザーは赤外レーザ光を波長変換結晶で波長変換することにより緑色として発生させていた。

 今回、住友電気工業が純緑色半導体レーザーの開発に成功したことを受けて、半導体レーザーは赤・緑・青の光の3原色が全て揃ったこととなる。

テクノバーン
http://www.technobahn.com/news/200907291600



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3 :名無しのひみつ:2009/07/30(木) 08:28:09 ID:pMTowRVE
コンフォーカルに使える?


7 :名無しのひみつ:2009/07/30(木) 08:32:41 ID:5lrR5H50
フルカラーで月面に広告を出せ、このアイデアは有料です。

11 :名無しのひみつ:2009/07/30(木) 08:45:56 ID:y4CB2n+R
>>7
そんなアイデアずっと昔にある、21エモンでも読んでろ。



8 :名無しのひみつ:2009/07/30(木) 08:34:19 ID:jtqJNnuv
具体的に何ができるの?

51 :名無しのひみつ:2009/07/30(木) 21:33:46 ID:ZwIUoFp5
>>8
液晶やプラズマテレビよりも高画質な「レーザーテレビ」の開発に前進、緑色の半導体レーザーが登場
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090716_laser/



9 :名無しのひみつ:2009/07/30(木) 08:35:48 ID:713EOFNf
はいつ開発されたんだ?

放射線被ばく被害防ぐ薬を開発? この薬を確保した国は核戦争で優位  





 イスラエル紙イディオト・アハロノトは17日、放射線被ばくの人体被害を防ぐ薬を米企業が開発し、安全性試験などが順調に進めば1、2年後に米食品医薬品局(FDA)の承認を得られる見通しだと報じた。

 サルへの試験では被ばくの24時間前から72時間後の間に注射すれば効果が見られたという。同紙によると、この薬を確保した国は核戦争で優位に立てるほか、がん患者らに投与することでより強力な放射線治療ができると想定されている。

faq14k02_convert_20090724102222.jpg



 開発したのは米バイオテクノロジー企業「クリーブランド・バイオラブズ」の首席科学者、アンドレイ・グドコフ教授。研究には米国防総省や厚生省が資金提供し、イスラエルの研究者も協力している。

 教授は、腸内細菌からつくられるタンパク質に被ばくから細胞を防護する作用があることを応用して薬を開発。実験ではサルに致死量の放射線を当て、薬を投与しないグループは70%が死に、残りも被ばく疾患を発症したが、薬を注射したグループは生き残り、大半は副作用もなかった。

 人間に投与する試験で副作用は出ておらず、2010年半ばの完了を目標にさらに安全性の試験を行っているという。

福島民友新聞社
http://www.minyu-net.com/newspack/2009071801000244.html




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3 :名無しのひみつ:2009/07/18(土) 14:09:59 ID:dmtp365u
これって次の段階は、人に投与して放射線(致死量)をあてるのか?


5 :名無しのひみつ:2009/07/18(土) 14:12:24 ID:oqB08NAA
>>3
放射線治療してる癌患者とかでテストすればいい、癌細胞にもこの薬が効いてしまう気がするが…


29 :名無しのひみつ:2009/07/18(土) 15:31:54 ID:v8IhYEIm
>>3
希望者はいくらでもいると思うよ。
どうせ死ぬなら、同じ苦しみを背負った人の役に立ちたいという癌患者もいるだろうし。



6 :名無しのひみつ:2009/07/18(土) 14:12:40 ID:/0Y46O6z
次の段階は猿に似た人に放射線あてての実験だな。


7 :名無しのひみつ:2009/07/18(土) 14:13:00 ID:YDpbSaGh
詳しいメカニズムを噛み砕いて説明してくれ。

15 :名無しのひみつ:2009/07/18(土) 14:40:10 ID:UQerbJw1
>>7
訳:鉛の服を着なさい。
以上


25 :名無しのひみつ:2009/07/18(土) 15:22:43 ID:aFc3Vmok
>>7
俺もメカニズムがよく分からん、誰か解説してくれ
放射線耐性なんて、遺伝子レベルで改造しないと身につかないものだろ?



9 :名無しのひみつ:2009/07/18(土) 14:14:40 ID:6xdzQeVO
これで中国と北朝鮮に原爆を落としても、大丈夫になった。

流体と固体の境にある「流れる砂」 ハイスピード映像  







砂粒子が落ちるときに、しずくのような集合体が分散的に形成されるという現象を分析した研究論文が、『Nature』誌の6月25日号に発表された。その内容は、砂のしずくに関する従来の説明を覆すものだ。

これまでは、しずくは、砂粒子が衝突することでくっつきあって形成されると考えられてきたが、今回の論文では、しずくは、砂粒子を互いに引きつけあっている微弱な原子間力の持つ不安定性[表面張力が関係する「プラトー・レイリーの不安定性」]によって形成されるとし、その力の大きさを測定している(水道の蛇口から水が落ちる時にも類似の現象が起きて、しずくが形成されるが、水の分子に働く力は砂粒子の場合の10万倍も強いという)。

この論文で定量化されている「超低表面張力領域」(ultralow-surface-tension regime)は、研究者にとって全く新しい分野だ。

砂などの粉粒体は、ある時は固体、またある時は流体(液体や気体)、あるいはそれらの中間のようにふるまい、その現象はいまだに科学で解明されていない。これらのふるまいには多くの力が作用しており、超低表面張力領域もその1つだ。

今回の論文を執筆した1人で、シカゴ大学の物理学者であるHeinrich Jaeger氏は、「砂時計の砂は、この不思議な固体の状態にある。つまり、ほとんど液体に近い固体の状態だ」と説明する。「われわれが子どものころ日常的に遊んで来た砂が、科学者にとっては驚きで満ちているのだ」



Jaeger氏は1990年代初めから、粉粒体について、物質の独立した1形態であると同時に、様々な種類の物質の動力学を研究するモデルとして扱ってきた。つまり、分子の動きは肉眼で見ることはできないが、粉粒体の動きは、こういった分子の動きが肉眼で見えるものになったようなものだというのだ。

Jaeger氏はさらに、粉粒体に見られる動力学は、高速道路の交通から群集の行動パターン、生態系の機能にいたるまで、あらゆるものに普遍的に反映されている可能性があると考えている。

「多くの相互作用する粒子が存在するとしよう。そこにエネルギーが与えられると、時として粒子は固まり、時として流れる」とJaeger氏は述べる。「粒子が流れる場合、それはどんな性質を持っているのだろうか?相互作用する物体が多いと、その動作は通常非常に複雑なものとなり、固体と液体の間のような動きを示す」

***

なお、記事冒頭の動画は、独創的な方法ででとらえられた、落下する砂の映像だ。砂のしずくの形成は非常な短時間で起こり、しかも砂を数十センチメートルの高さから落下させなければならないため、撮影が困難だったが、シカゴ大学で物理学を専攻する大学院生のJohn Royer氏は、ハイスピードのビデオカメラを砂と同じ速度で下降させて撮影するという独創的な手法を考案した。

Wiredvision
http://wiredvision.jp/news/200906/2009062623.html



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3 :名無しのひみつ:2009/06/27(土) 17:05:37 ID:JrYKiaJZ
1、2行ぐらいで分かりやすく頼む。

10 :名無しのひみつ:2009/06/27(土) 17:22:21 ID:Uy0vwv4U
>>3
動画見るのが一番早い。
砂のくせに、水みたいな液体そっくりの動きをするところが本当によく分かる。



5 :名無しのひみつ:2009/06/27(土) 17:09:16 ID:yxs8CSKC
無重力空間でこういう実験をしたら、どうなるんだろう?

24 :名無しのひみつ:2009/06/27(土) 19:01:52 ID:jnbsF45Y
>>5
砂が落ちないので無理。


34 :名無しのひみつ:2009/06/27(土) 21:16:57 ID:ctsyj1ES
>>24
圧力をかけて押し出す方式ってのは、ダメかね?


58 :名無しのひみつ:2009/06/28(日) 14:07:20 ID:vD0Ouf3f
>>5 >>24 >>34
無重力空間での実験は意味があると思うよ。

これは「砂を落とす実験」ではなくて、「砂粒子を互いに引きつけあっている微弱な原子間力の持つ
不安定性[表面張力が関係する「プラトー・レイリーの不安定性」]」の実験だろ。

よくある空中に水の玉がふわふわ浮いてる映像があるだろ?砂を無重力空間に放っぽり出して放っておくとアレみたいになるかもしれんねって話では?



8 :名無しのひみつ:2009/06/27(土) 17:19:10 ID:qiEHD0fc
粉流体の性質…数年前高文連で論文発表した、女子高生グループがいるがあれとは違うのかな?
難しすぎてよく解らん。


9 :名無しのひみつ:2009/06/27(土) 17:22:04 ID:2/PRSXHI
科学+でいろんなニュース見てきたけど、今までで一番分からんニュースだ。

レーザー核融合「衝撃点火」 実証に成功  





 大阪大学の村上匡且(まさかつ)准教授、疇地(あぜち)宏レーザーエネルギー学研究センター長らと浜松ホトニクス、ロシア、米国などの国際共同研究グループは16日、レーザー核融合の新たな点火方式である「衝撃点火」の実験で、中性子を100倍増幅させることに成功したと発表した。未来のエネルギー源といわれるレーザー核融合による発電を、衝撃点火で実現する道を開いた。19日付の米物理学誌フィジカル・レビュー・レターズに掲載される。

 衝撃点火は重水素と三重水素の入った球状の微小カプセルを複数のレーザー光で圧縮し、これに秒速1000キロメートル以上に加速した燃料小片をタイミングよくぶつけて点火させる仕組み。欧米で主流の点火方式に比べ10分の1のエネルギーで核融合反応を起こせるなどの利点がある。

日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0620090617eaai.html




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2 :名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:30:07 ID:n1fhSDEY
まだイオン加速器のほうがいいじゃね?


3 :名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:33:00 ID:GnkxBK4R
あれ?衝撃点火実験できるような装置、もうできてたのか。
何にせよ凄いな。


5 :名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:36:38 ID:9p/NF0Pn
ちゃんと研究進んでるな。


6 :名無しのひみつ:2009/06/17(水) 17:36:48 ID:Z16NZIqM
核融合スレと、スパコンスレは荒れる…


11 :名無しのひみつ:2009/06/17(水) 18:01:05 ID:NuTXakS5
> 村上匡且(まさかつ)准教授、疇地(あぜち)宏
変わった名前だな。

15 :名無しのひみつ:2009/06/17(水) 18:48:02 ID:Zy7PGL++
>>11
愛知県によくある苗字のようだ>疇地


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