ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

Category : 植物学

多葉クローバーを交配させ続けて60年  56葉クローバーがギネス記録に  





岩手県花巻市の農業小原繁男さんが昨年5月、自宅の畑で見つけた56葉のクローバーが、ギネス世界記録に認定されたことが20日、分かった。これまでの記録は小原さんが持っていた18葉。56葉のクローバーは0・5~1・5センチの葉が何層にも重なり、全体の大きさは約4センチ。

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小原さんは多葉株を自然交配で掛け合わせ、葉の数を増やすことに取り組むなどの研究を60年以上続けていたが、今年5月に85歳で亡くなった。

静岡市に住む長男の静岡県立大講師一男さん(59)が小原さんの代わりに認定書を受け取った。一男さんは「もう少し届くのが早ければ父に見せることができたが、世界記録として認定されてうれしい。父が毎日、畑の手入れをしていたからこそだと思う」と誇らしげだった。

引用元:共同通信


ヒョウタンゴケが金を蓄積、資源回収に応用へ  原糸体を水槽内でクロレラのように培養  





たき火の跡などによく生えるコケの一種が、金を選択的に体内に取り込むことを、理化学研究所と非鉄金属大手「DOWAホールディングス」(東京都)の研究グループが発見した。最大で乾燥重量の約10%もの金を蓄積するという。貴金属をわずかに含む廃液から、金を再回収する技術として実用化を目指す。

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金を取り込むのは、「ヒョウタンゴケ」というありふれた種。世界中に分布し、特にたき火や火災の焼け跡でよくみられる。理研は、文部科学省の「経済活性化のための研究開発」(リーディングプロジェクト、平成15~19年度)として植物を利用した環境浄化の研究に取り組み、ヒョウタンゴケが生物に有害な鉛を回収する能力を持つことを発見。20年からDOWAホールディングスと共同で、コケを用いた重金属廃水処理装置の開発に乗り出し、ヒョウタンゴケが金も取り込むことを新たに見つけた。

廃液から金や鉛を回収するには、成長した株ではなく、コケの赤ちゃんに相当する「原糸体」を使う。研究グループは、原糸体を水槽内でクロレラのように培養する技術を開発し、2週間で300倍に増える量産性を実現した。

家電やパソコンなどの電子部品の配線、電極には金メッキが多く使用されているが、通常の回収処理法では微量の取り残しが出る。研究チームの実験では、リサイクル原料を再資源化処理した後の廃液でヒョウタンゴケを育成、2週間後にはコケ重量の10%に当たる金14.8グラムを取得できた。

鉛の回収能力は最大で重量の70%。プラチナも数%回収できることが分かった。多種の金属を含む廃液でも取り込む元素は限定され、蓄積される場所が大まかに分かれているので、回収上のメリットが大きい。

引用元:産経新聞


「雑草」から組み換え遺伝子検出?  除草剤耐性菜種と交雑か  





三重県内の国道沿いに生えていたアブラナ科の雑草に似た植物から、特定の除草剤が効かないよう組み換えた菜種の遺伝子が検出されたことが2日、市民団体の調査で分かった。輸入した遺伝子組み換え菜種が輸送中にこぼれ落ち、国内に広く見られる雑草のイヌガラシと野外で交雑した可能性が高く、人為的につくられた遺伝子が近縁の植物を通じて生態系にさらに拡散する懸念がある。

犬芥子


組み換え菜種と通常の菜種など栽培用植物との交雑は従来もあったが、野生植物との交雑が確認されれば国内で初めて。調査した「遺伝子組み換え食品を考える中部の会」(名古屋市)の河田昌東・四日市大非常勤講師は「組み換え遺伝子が野生植物にまで広がる可能性が出てきたことで、農作物だけでなく生態系への影響が懸念される」と話している。

組み換え菜種の使用に際しては、生態系影響の評価など国の承認審査が必要だが、交雑が懸念される植物にはイヌガラシは含まれておらず、国は審査の見直しを迫られる可能性もある。

引用元:共同通信


稲の成長を5倍速めるスーパー菌を発見  米の5期作も可能?  





スイス・ローザンヌ大の研究チームは10日、稲の成長を5倍速めることが可能な菌根菌を発見したと発表した。

稲


研究チームは、種類の異なる20個の胞子で4年間実験を行った。その結果、一部の胞子は稲の成長を遅らせたが、稲の成長速度を5倍速めた胞子も2個あった。この菌根菌は、遺伝子的に異なった胞子を生産する特徴がある。各胞子は、それぞれの遺伝子構造に応じて稲の成長に異なる影響を及ぼしたとみられる。

だが、これらの胞子がどのようにして稲の成長を速めているのかは不明で、さらなる研究が必要だという。

研究者によると、この菌根菌の利点は、遺伝子組み換えのない「100%天然由来」という点にある。また、菌糸が稲と共生して栄養分やリン酸などのミネラルの吸収を助けるため、リン酸肥料の使用量を減らすことが可能で、農業におけるエコロジカル・フットプリントの削減にもつながるという。

引用元:AFPBB News

輪状に芝が色濃く生え、その後キノコが生える「菌輪」  農作物の収穫量増やす効果  





静岡大学大学院は18日、科学的に未解明だった輪状に芝が色濃く生え、その後、キノコが生える「フェアリーリング(妖精の輪)現象」を引き起こす物質が、農作物の収穫量を増やす効果を持つことを突き止めたと発表した。早ければ2~3年後にこの物質が含まれた肥料が発売される見通しだ。

フェアリーリング



効果を発見したのは、同大学院創造科学技術研究部の河岸洋和教授。河岸教授によると、この物質は「2-アザヒポキンサチン(AHX)」と呼ばれ、キノコに含まれている。

フェアリーリング現象の発生は、キノコの胞子が風で空中に舞い、地面に漂着すると、このAHXを含む菌が性質上、円状に広がる。この現象が周辺の植物の成育を促す効果を持ち、輪状の部分の芝のみが成育するという。これまで西洋では妖精が輪をつくり、その中で踊ると言われており、1884年に科学雑誌に紹介された以降も正体は謎に包まれていた。

今回、このAHXをキシメジ科のコムラサキシメジから採取。フラスコを使って培養し、稲やジャガイモ、レタスなどの農作物に与えたところ、実験レベルで稲の収穫量が25%、ジャガイモが19%、レタスが25%、アスパラガスが約2倍に増えたという。また、塩害、低温、高温にも強いことも判明。河岸教授は「品種改良をしなくてもセ氏35度まで耐えられる上、海辺での栽培も可能」とみている。

来週にも実用化に向け、県の農業技術研究所(磐田市富丘)の農場でAHXを与えた稲の苗を植える実証実験に乗り出す計画だ。河岸教授は「アフリカ、インドなどの途上国の食料問題の解決につながれば」と話している。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100518/szk1005182110007-n1.htm


4000年前の種が発芽 トルコ・セイトオメル遺跡から出土した3粒のうちの1つ  





 ドゥムルプナル大学(DPÜ)の文理学部考古学科によるキュタフヤ・セイトオメル遺跡での発掘で3粒の種が発見され、4000年前のものと明らかになった。このうちの1つが発芽した。

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 発掘隊の隊長であり、DPÜの文理学部考古学科の学科長のネジャト・ビルゲン教授は、アナトリア通信(AA)の特派員に対し、県の中心からおよそ27キロ離れたところで昨年から行われている発掘で、遺跡の南東部の建物から容器に入った植物の種を見つけたことを明らかにした。

 ビルゲン教授は中期青銅時代のものだとされる地層で見つかったこの種が、約4000年前のものであると述べ、これらは建物の中で、元々の場所で見つかった容器のうちの1つに入っていたと話した。また教授は、同遺跡から多数の種が見つかったこと、しかしその多くに焼いた形跡があると説明し、次のように話した。

 「最近発見した3つの種は、容器の外側に落ちたようだ。容器が壊れていたためにこのようなかたちで見つかったのだろう考えている。いくつかの種は調査した。およそ2年間この研究を続けている。昨年行った発芽の実験では思うような結果が出ず、成功は得られなかった。今年は発見した種のうちの1つを発芽させることに成功した。今から約4000年前の地層から発掘された種が発芽したのだ。この種から発芽した植物は、生かしたままの形で学会に紹介し、その上でさまざまな解析が行われることになるだろう」

 ビルゲン教授は、種を見つけた容器があった建物は倉庫として使われていたのではないかと推測していることを明らかにし、「件の容器のそばから多数の容器が見つかった。このことを含め、倉庫として使われていた可能性を考えている」と話した。

Milliyet
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20091216_073143.html





2 :名無しのひみつ:2009/12/24(木) 11:24:19 ID:oDeCJmox
発芽って、もう大分伸びてるじゃん。


4 :名無しのひみつ:2009/12/24(木) 11:28:28 ID:l3oMrZxe
俺の毛根も発芽するかな…

17 :名無しのひみつ:2009/12/24(木) 14:02:07 ID:kJCbrdoZ
>>4
諦めなさい。



6 :名無しのひみつ:2009/12/24(木) 11:38:12 ID:X3qBmG6i
画像は豆系かな?4000年前の主食がそのまま味わえるかもな。


8 :名無しのひみつ:2009/12/24(木) 11:45:13 ID:DzMYOvqa
お前らの子種は、何千年たっても発芽しないけどな。

植物の「気孔」の数を増加させる方法を発見 植物内で生産されるデンプンが多くなる  





 植物の表面にある二酸化炭素を吸収する穴「気孔」の数を増やす方法を、京都大大学院理学研究科の西村いくこ教授(植物分子細胞生物学)らの研究チームが世界で初めて発見し、10日付(日本時間)の英科学誌「ネイチャー」(電子版)に掲載された。

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 気孔は、二酸化炭素を吸い込むことによって光合成を助ける役割を持つ。気孔を増やして二酸化炭素の吸収率が上がれば、植物内で生産されるデンプンが多くなり作物の増産につながるほか、地球温暖化問題の改善にもつながりそうだ。

 研究チームは、アブラナ科の植物「シロイヌナズナ」を使用して、気孔ができるときに植物内で働く遺伝子やタンパク質を調査。結果、気孔の形成に強く働く特定のタンパク質「ストマジェン」を発見した。

 研究チームは、発芽直後のシロイヌナズナの種を、ストマジェンの水溶液に2~3日間つけて培養。種が成長して葉がはえたとき、同水溶液で培養しなかった同じ種に比べて気孔の数が3~3倍多いことを突き止めた。

 研究チームによると、ストマジェンは化学合成で人工的に生成でき、実用化も比較的簡単という。

 西村教授は「気孔は増やしすぎたら逆に成長に悪影響を与えるので、2~3倍の増加が適量」と説明。その上で「水溶液を与えるという簡単な方法で気孔を増やすことができるのは画期的。今後は低価格でストマジェンを作る方法を考えないといけない」と話している。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/science/091210/scn0912100301000-n1.htm





3 :名無しのひみつ:2009/12/10(木) 10:14:47 ID:+uRMPjKi
気孔を突いた、お前は既に(ry


9 :名無しのひみつ:2009/12/10(木) 10:38:48 ID:vDS8atAT
気孔の数って、その植物の環境と葉が造られる個体の水分量によって異なる筈では?
でないと植物個体の水分量が維持できないし、光の強さや量、呼吸の要求量もおかしくなる。

10 :名無しのひみつ:2009/12/10(木) 10:44:33 ID:6Zmn7mLO
>>9
だから「増やせる限界として2~3倍まで」となっているんだろうと思う。実際に、植物改良などでも、増産するために掛け合わせると、2倍が限界という経験則もある。

問題は、そのように改良してしまうと、病害や日射量の変化に対応できなくなる。とりあえず、人工改良で、気孔を増やせるということが分かったという研究だろうね。


11 :名無しのひみつ:2009/12/10(木) 10:44:34 ID:2Tq9ShzV
>>9
その通り。だから気孔が多すぎたり空きっぱなしの植物は簡単に萎れてしまう。が、CO2制限がかかっているような植物、特に農作物なんかだと気孔が多い方が、光合成が進む可能性も高い。イネとかね。



13 :名無しのひみつ:2009/12/10(木) 11:12:13 ID:clvEXDi+
人間の都合のいいようにさせない、自然界の力が働いてたぶん失敗する。

16 :名無しのひみつ:2009/12/10(木) 11:31:15 ID:6Zmn7mLO
>>13
かも知れない。しかしながら、それも分からない。


マメ科植物から土壌細菌 「根粒菌」 の窒素固定に必要な遺伝子を発見  化学肥料不使用に道  





 愛知教育大の菅沼教生教授(植物生理学)らの研究チームが、マメ科植物から土壌細菌「根粒菌」の窒素固定に必要な遺伝子「FEN1」を発見した。マメ科植物は、化学肥料に頼らなくても生育に必要な窒素を「根粒菌」との共生で獲得できる。今回の発見が、マメ科以外の植物にも応用できれば、化学肥料を減らした省エネ農業実現の可能性がある。26日付英科学誌ネイチャーで発表される。

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 マメ科植物には「根粒菌」が感染し、根に球状の組織「根粒」を作る。菌が、空気中から窒素を取り込む「窒素固定」の働きをする。

 菅沼教授らは、マメ科植物のミヤコグサのうち、「根粒」はできるが窒素を取り込めない変異体と、正常なものとを比較解析した。結果変異体の方では「FEN1」遺伝子が機能していないことが分かった。さらに、FEN1が、窒素固定に必要な有機化合物ホモクエン酸の生産に関与していることも分かった。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20091126k0000m040148000c.html





3 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 19:12:54 ID:Bb4n4Idh
根粒菌をつかった栽培方法は昔からやっていただよね?蓮華草もその一つ。

6 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 19:25:51 ID:Bb4n4Idh
>>3
昔は米栽培の前に蓮華草を植えていたんだけど、面倒くさいから化学肥料を使うようになった。



4 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 19:20:03 ID:OlslW4FF
稲とか、肥料食いのトウモロコシとかに使えると面白そう。


5 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 19:23:03 ID:WAiPtf7p
マメ科の植物が肥料が少なくても育つのには、ちゃんと理由があったんだね。


8 :名無しのひみつ:2009/11/26(木) 19:33:05 ID:eLGGY3dA
マメな研究が実を結んだんだな。

植物は細菌に感染すると、病原体と「心中」する? そのメカニズムを解明  





 細菌が感染したアブラナ科の植物が、細胞の一部を犠牲にして病原体と“心中”する防御のメカニズムを、京都大学大学院理学研究科の西村いくこ教授(植物分子細胞生物学)らの研究チームが世界で初めて突き止め、研究成果が15日付の米科学誌「ジーンズ・アンド・ディベロップメント」(電子版)に掲載された。

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 西村教授によると、病害虫による作物の被害は、世界の全農作物損失の約3割に及ぶといい、西村教授は「農薬に頼らずに植物の自己防衛能力で病害虫対策を強化する研究への応用が期待できる」としている。


 研究チームは、アブラナ科の植物、シロイヌナズナの葉の一部に、植物を枯らす「トマト斑葉細菌」を感染させ、電子顕微鏡で細胞の変化を観察した。

 その結果、感染3時間後には、抗菌タンパク質を多量に含む細胞内部の液胞の膜が、細菌に感染された外側の細胞の膜とくっつく一方、液胞膜に幅約0・1ミクロンの穴が無数に空き、細胞にいる細菌を抗菌タンパク質で直接攻撃していることが判明。12時間後には液胞の中身がすべて放出され、細菌が死滅する一方、細胞自体も死んでいた。

 さらに、細菌に感染された細胞が、別の制御タンパク質の力を借りて、自発的に液胞膜を融合させたり穴を空けることがわかった。西村教授は「今回の結果を、農作物に対して最も強敵となるカビへの防御法の検証に生かすとともに、別種の植物についても実験を進めたい」としている。


産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/science/091015/scn0910151151002-n1.htm




3 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 18:18:58 ID:tABmdNDZ
あれ、植物は免疫を持たないと思っていた。

4 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 18:22:27 ID:U3E7jKaD
>>3
脊椎動物のような免疫を持たないだけで、病原菌やウイルスへの対抗策はどの生き物も持ってるよ。
大腸菌ですら持ってる。



5 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 18:56:03 ID:fzxzqBuU
アポトーシスじゃないのか?切腹の介添え人のようなものか。

8 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 19:28:34 ID:2jBlHLaC
>>5
植物版アポトーシスという認識でいいのでは?自殺というよりは自爆という感じだが。



6 :名無しのひみつ:2009/10/15(木) 19:15:41 ID:k33eAW55
植物様に感謝だな。

コケが陸上植物の 「起源」 ではない可能性?  





 コケが陸上植物の起源ではない可能性が高いことを、自然科学研究機構・基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の長谷部光泰教授らの研究チームが突き止めた。特定の遺伝子を壊す実験により、コケにも地上に先祖がいた公算が大きいとみている。200年以上の歴史を持つ植物学の定説が覆されるかもしれないという。成果は10日付の米科学アカデミー紀要(電子版)に掲載された。

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 コケの一種、ヒメツリガネゴケで細胞の記憶を制御する遺伝子を壊すと、枝だけから成る植物体になった。この植物体は約4億年前の化石の中に見つかるが、その後絶滅した前維管束植物によく似ている。枝分かれしていてコケよりも複雑な構造だが、実験結果はコケがこの植物から発生した可能性があることを示しているという。

 長谷部教授は「植物が陸に上がったとされる約5億年前の化石の中に、コケが見つからない謎が解明されそうだ」という。前維管束植物が「コケも含めた陸上植物すべての先祖であることを証明したい」考えだ。

NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090911AT1G1002Y11092009.html





25 :名無しのひみつ:2009/09/13(日) 23:25:41 ID:36J8S+ZG
従来は「コケ類」が植物の先祖であり、基本形だと考えられていたが、実は「前維管束植物」という現在の「被子植物」に近い植物が基本形なのではないか、という事を示唆している。

人間の祖先はサルだったと思っていたが、もっと人間に近い生物がいて、その生物から猿と人間が進化しました。そういう感じだと思う。専門家の中には、絶対これを認めない人も多いと思う。それぐらい衝撃的。

41 :名無しのひみつ:2009/09/14(月) 02:21:18 ID:PfPLDPIG
>>25
そんなの始祖鳥とか、古生物の分類では散々起き取るわい。



26 :名無しのひみつ:2009/09/13(日) 23:26:52 ID:6jsbx435
苔の起源は韓国ニダ…

27 :名無しのひみつ:2009/09/13(日) 23:33:01 ID:KPsg/aJj
>>26
まじめなスレ議論してほしいから、韓国禁止な。



29 :名無しのひみつ:2009/09/13(日) 23:38:12 ID:LOy1/y+L
> 約5億年前の化石の中に、コケが見つからない謎が解明されそうだ
コケ+海藻はとても美味しいので、よってたかって喰われた。だから、化石には残っていないとか言ってみる。


32 :名無しのひみつ:2009/09/14(月) 00:02:52 ID:jAfRSPPp
これはつまり、大昔に絶滅した前維管束植物を現代に蘇らせたと言うことか?
鳥の遺伝子を、上手く欠落させたら恐竜になったりしないかな。

ミステリーサークル? ブロッコリー畑に直径8メートルの謎の円が出現  





 鳥取県大山町のブロッコリー畑で、円形状に苗が枯れる現象が2カ所で確認され、生産者らを驚かせている。4日朝の雷雨の後に発生したため、JA鳥取西部などは「落雷が原因ではないか」としているが、これまで見られなかった現象に、生産者らは「ミステリーサークルのようだ」と不思議がっている。

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 現象が確認されたのは、同町岡と国信の畑。苗は脱水症状になって枯れており、枯れた部分は、岡では畑の真ん中に直径8メートルの円が、国信は土手沿いに岡と同じくらいの直径で半円が描かれたように見える。

 畑には10月下旬に収穫予定の秋冬ブロッコリーが植えられていたが、同JAによると今回の被害で苗600本が枯れ、6万円程度の損失が出たという。

 同町内では1971年からブロッコリー栽培が始まったが、円形状に苗が枯れる現象は初めてといい、同JAのブロッコリー担当者は「病気ならこういう症状の出方はしない。正確な原因は分からないが、落雷に遭ったとしか思えない」と首をかしげている。

日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/news/090911/20090911036.html





5 :名無しのひみつ:2009/09/12(土) 19:12:14 ID:bqW34wHj
悪戯じゃね?ミステリーサークルなんて人が作ったんだし…


7 :名無しのひみつ:2009/09/12(土) 19:14:35 ID:KnA9qGsh
ストレスが原因の円形脱毛症だな。


8 :名無しのひみつ:2009/09/12(土) 19:15:06 ID:r1nhANg+
マジレスすると、ミステリーサークルも雷が原因だから。

13 :名無しのひみつ:2009/09/12(土) 19:17:37 ID:1wZq6X8x
>>8
マジレスすると、ミステリーサークルも、オチはネッシーと同じだったから。


22 :名無しのひみつ:2009/09/12(土) 19:27:24 ID:F8H/WXii
>>8
あれはもっと芸術的だろ?



10 :名無しのひみつ:2009/09/12(土) 19:16:44 ID:ObZYm/UB
600本で6万円にしかならないんだな…

ネズミも「消化」する食虫植物、世界最大級のウツボカズラを発見 (グロ注意)  





 昆虫などを捕獲する食虫植物の中でも、ネズミも「消化」できると見られる世界最大級の新種をフィリピン南西部のパラワン島で発見したと、英国の植物学者が発表した。

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 新種はウツボカズラの仲間で、英国を代表する動物・植物学者、デイビッド・アッテンボロー氏にちなみ、「ネペンテス・アッテンボロギ」と名付けられた。ウツボカズラの仲間は、つぼのような形の捕虫器を持っている。捕虫器は酵素を含む液体があり、昆虫などをここにおびき寄せて中に閉じこめ、消化する。

 新種の捕虫器は、直径が約30センチほどあり、ネズミなどの小動物もすっぽりと入るという。新種を発見したスチュワート・マックファーソンさんはこのほかにも、約20種の食虫植物を見つけた。また、過去に見つかったが、最近は見つかっていなかった2種についても再発見した。うち1種は、約100年ぶりの確認だった。

CNN
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200908190026.html





5 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 10:57:22 ID:/AJWar7B
約30センチか、外人サイズ。

59 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 19:06:06 ID:6UaXYdqc
>>5
直径だぞ?どんな外人だ…



6 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 10:57:23 ID:WoEm7rfT
触手と聞いて駆けつけました。


7 :名無しのひみつ:2009/08/20(木) 10:59:49 ID:vknR5B9Y
人が操れる触手ってのは、まだなのか?

サツマイモを空中栽培?…中国で特許登録  





 温室の中で、鈴なりのサツマイモがつるからぶら下がる「紅イモの樹」。昨年、中国農業科学院が特許登録し、内外の注目を集めている。

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 培養液の中の根から、茎を垂直に伸ばし、果物のようにイモを実らせた。トマトやメロンの空中栽培は日本でも見られるが、イモは画期的。視察した千葉大客員教授の古在豊樹氏(植物環境工学)は「見てびっくり。根菜類が空中で育つことを証明した世界でも例のない栽培法」と評価する。

 一年中、繰り返し実り、地中に比べ同じ面積で2倍以上の収穫が見込まれる。実験中の株は160平方メートルの空間に、約2年間で1トン以上の実をつけた。

 研究者の一人、程瑞鋒博士は「厳しい気候の砂漠や宇宙での栽培も考えられる」と夢を語った。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090702/biz0907021547002-n1.htm




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




4 :名刺は切らしておりまして:2009/07/02(木) 23:17:51 ID:p3I17xxB
ちょっと土がついてないか?、掘り出したやつを上からぶら下げただけじゃね。

6 :名刺は切らしておりまして:2009/07/02(木) 23:19:05 ID:w51sSYGD
>>4
俺もそう思った、なんか土ついてるよな…



5 :名刺は切らしておりまして:2009/07/02(木) 23:18:55 ID:G6f1I+YJ
サツマイモなんてほったらかしでも馬鹿みたいにいっぱい取れるし、値段も安いから…
誰も手間隙かけて栽培しようなんて思わんだろ。


7 :名刺は切らしておりまして:2009/07/02(木) 23:20:26 ID:A0XQvjnF
奥にあるバケツに秘密があるな。

29 :名刺は切らしておりまして:2009/07/02(木) 23:48:55 ID:G/mzMlHv
>>7
なーんだ、高栄養を供給して枯らさないという筑波博の「トマトと同じ方式か。
普通に育てた方がコストがかからないんだよな、あれ。



9 :名刺は切らしておりまして:2009/07/02(木) 23:25:32 ID:Z2nolGzv
技術的には面白いけど、商業的には難しいな。

「飛ぶ種」の動力学 飛行機やヘリを上回る効率  





 この高速ビデオは、カエデの翼果が何キロメートルも空気で運ばれ得る秘密は、回転時に翼果が発生させる竜巻のような渦流にあることを示している。



 カエデの平らで細長い翼果は、「ヘリコプター」(whirlybirds)との異名があるとおり、風に乗ってくるくると回転しながら落下する。カエデの翼果では、種子の側に重量が偏っており、この重量配置によって、落下時に独特の回転が起きるのだ。[ニレ属やホップノキでは翼果の中心に種子がある]

 この回転は、前縁の上方に、小さな空気の渦流[leading-edge vortex (LEV、前縁渦)]を作り出す。この渦流によって、翼果上方の空気圧が下がり、翼果を吸い上げる効果が生じている。

 6月12日付の『Science』に掲載された論文で、このエレガントな過程の動力学が説明されている。

 研究者チームは、「カエデ・ヘリコプター」の、実際より大きなプラスチック製モデルを作り、油にガラスビーズが浮遊する、レーザーで照らされた溶液の中でそれを回転させ、流れを3次元で測定した(上の動画)。そしてこのモデルの正当性を立証するため、煙の中を落ちていく本物の翼果についても、同様に 3次元の測定を行なった。

 研究チームによると、翼果落下時の空気力学的な効率は、標準的な飛行機の翼やヘリコプターの羽根よりも優れているという。同じような渦流は、ホバリング(停止飛翔)する昆虫やコウモリにも認められており、これは「動物と植物の双方に共通する飛行性能の進化において収束した空気力学的ソリューション」の一例である可能性がある。

 このソリューションは将来的に、超小型ヘリコプターや、惑星探査ロボットに装着するパラシュートの設計に影響を与えるかもしれない。春のそよ風に運ばれるたくさんの翼果のように人類が空間へ広がる、という楽しい可能性も高まりそうだ。

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/200906/2009061622.html




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3 :名無しのひみつ:2009/06/21(日) 22:01:48 ID:3IESK5Ty
自然界にあるものを研究し、模倣することによって工学は発展してきた。


6 :名無しのひみつ:2009/06/21(日) 22:10:59 ID:q6brqSU0
神様が設計したものを人間が真似てるんだね。

14 :名無しのひみつ:2009/06/21(日) 22:46:32 ID:DZ4hfeuY
>>6
頭悪いこと書くなよ…全知全能がいたとして、こんなの作るかよ馬鹿。進化という膨大な時間にによるトライ&エラーの塊を、神様とか人間が精神安定のために作りだしたまやかしで語るな。


23 :名無しのひみつ:2009/06/21(日) 23:35:34 ID:+9mM9FsQ
>>14
人間が作り出した科学とどこが違うの?具体的に説明してくれ。



11 :名無しのひみつ:2009/06/21(日) 22:26:44 ID:326zjn8Q
新型パラシュートが発明される、最初の1歩であった。


12 :名無しのひみつ:2009/06/21(日) 22:34:04 ID:QmIoL+p/
さすがは億年単位の蓄積の結果。

土を使わない水耕栽培で、1粒のタネからトマト2万個  





 北海道恵庭市にある農業と環境のテーマパーク「えこりん村」で、土を使わない水耕栽培で1粒のタネからトマト2万個の収穫に挑んでいる。

20090510-654191-1-L.jpg



 水耕栽培では、水温や肥料の濃度を一定に保ち、たくさんの酸素を根に与えることで、根が縦横無尽に伸び、収穫量も多くなるという。昨年11月に植えたタネから伸びた茎は直径5センチと太く、無数の赤い実を付けた“トマトの森”に成長した。挑戦4年目の今年は、10月までに昨年の記録(1万7185個)を上回る2万個の収穫を目指す。

 世話をする高橋克拓さんは、「何も特別な品種ではない。トマトの生命力と、環境の良さだけ」と話している。なお、摘み取ったトマトは、ジュースやジャムに加工して販売している。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090510-OYT1T00010.htm




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5 :やまとななしこ:2009/05/10(日) 11:26:51 ID:roiKw8t8
純粋に凄いことだな。


6 :やまとななしこ:2009/05/10(日) 11:27:55 ID:YE/zbKdi
トマトジャムなんて見たことも聞いたこともない…


7 :やまとななしこ:2009/05/10(日) 11:28:24 ID:YlWJ2Gld
これ普通の家庭でもできないのかな?うちの母ちゃん、ベランダにミニトマト植えてるけど…
毎年200個程度の収穫らしい、2万個だったら全く買わなくていいな。


8 :やまとななしこ:2009/05/10(日) 11:28:58 ID:R9ZDNIne
で、膨大な電力を消費する件。

29 :やまとななしこ:2009/05/10(日) 14:06:51 ID:UT5pL2ZC
>>8
でも、気候に左右されなくて安定的に大量生産できるのはいいことだろ。
原発も供給過剰で意図的に止めてる電力会社もあるぐらいだし、電力供給は有り余ってる。


59 :やまとななしこ:2009/05/11(月) 06:33:58 ID:OLjQlEtB
>>29
いや、電力が余っていても電気代は安くならんだろ。



9 :やまとななしこ:2009/05/10(日) 11:31:31 ID:ueRRgXUZ
高層ビルで栽培可能?

チェルノブイリで放射線 耐性植物?スロバキア科学アカデミーが発見  





 1986年に起きた放射能漏れ事故以来、20年超が経過したのにも関わらず依然として高い放射能によって汚染されているチェルノブイリの周辺地域で耐放射能性を持つ珍しい大豆系の植物が繁殖していることが学術専門誌「Journal of proteome research」に掲載された論文「Proteomic Analysis of Mature Soybean Seeds from the Chernobyl Area Suggests Plant Adaptation to the Contaminated Environment(DOI: 10.1021/pr900034u)」によって明らかとなった。

imag6_6_convert_20090520100820.jpg



 この大豆は植物内に特殊な酵素を保持することによって外部から取り込まれる有害な放射能や重金属を植物外に排出する機能をもっており、結果として生じる大豆には放射能は蓄積されていないことが判ったとしている。

 論文発表を行ったスロバキア科学アカデミーの研究グループでは、この大豆の研究はまだ始まったばかりで、今後は、この植物から生まれた大豆が成長した場合、同じような能力をもつか、研究を継続したいと述べている。

technobahn
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905181433




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4 :名無しのひみつ:2009/05/18(月) 15:27:34 ID:nCWfUG5D
それ食えば、放射能に耐えられるって事か?


5 :名無しのひみつ:2009/05/18(月) 15:28:53 ID:sYIuOBMh
リアルコスモクリーナーか?これでもう、イスカンダルに行く必要がなくなった。


6 :名無しのひみつ:2009/05/18(月) 15:29:31 ID:Sqc5usAB
植物は凄い超能力だな、昆虫でもそんな奴が出るかもしれん…


7 :名無しのひみつ:2009/05/18(月) 15:29:45 ID:Z6UvBi1S
その酵素を人間に移植すれば核兵器は無意味に。

21 :名無しのひみつ:2009/05/18(月) 15:39:37 ID:KdO6bmrU
>>7
お前馬鹿だろ?
今現在の原爆が爆発すると、一瞬にして数百万人が死に焼け野原だけが残ることになる。


48 :名無しのひみつ:2009/05/18(月) 16:59:17 ID:lHg/WO4F
>>21
焼け野原で済むといいな、下手すると熔け野原…



9 :名無しのひみつ:2009/05/18(月) 15:30:15 ID:uoqmlQrB
原子力発電所周辺の緑化に使える、予算は補助金から。


10 :名無しのひみつ:2009/05/18(月) 15:30:30 ID:lOAXMkyd
大豆がチェルノブイリに旅立つようです。

日本国内で自生 「トリュフ」15種発見  





 世界3大珍味のひとつとされ、高級食材として珍重されるトリュフの仲間(セイヨウショウロ属)が、国内に少なくとも15種自生していることを、東京大アジア生物資源環境研究センター(東京都西東京市)などが18日までに、初の遺伝子解析による分類で突き止めた。

 国内では従来、数種類が報告されていたが、これを大きく上回り、ほとんどが新種とみられるという。ただ、これらが食用に適するかは詳しく調べておらず不明という。

 同センターの奈良一秀助教(菌根菌学)と博士研究員の木下晃彦さんらは、北海道、神奈川、大分など14道県の林で採取したセイヨウショウロ属の子実体(キノコ)162個についてDNAの塩基配列を調べた。

 その結果、高級フランス料理に欠かせない黒トリュフの安価な代用品として流通している中国産トリュフと近縁の3種、欧州でしか発見例のない“祖先型”に近い2種、白くて小さい7種のほか、既知のトリュフとは遺伝的にかけ離れた2種など計15種が確認された。

 奈良さんによると、欧州では1万年以上前の氷河期に樹木が失われてトリュフが激減。黒トリュフの仲間はアジアの方が遺伝的に多様で歴史が古いと考えられており、今回の発見はこれを裏付けているという。

 奈良さんは「条件に合ったマツやコナラなどの林があれば、日本ではどの地域でもトリュフが見つかる可能性がある」と話している。


東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009041801000166.html




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2 :名刺は切らしておりまして:2009/04/18(土) 11:54:03 ID:4lHkmFoI
ちょっくら豚を借りてくる。


3 :名刺は切らしておりまして:2009/04/18(土) 11:55:26 ID:IFMC2jCB
ト ト トリュフの大爆笑。

5 :名刺は切らしておりまして:2009/04/18(土) 12:01:15 ID:LGpuiHvK
>>3
こんなので爆笑してしまうとは…


植物の受精導く物質発見 名大チーム、140年の謎解明  





 植物のめしべに花粉がついた後、受精を導く物質の正体を、東山哲也・名古屋大教授(植物細胞学)らのチームが突き止めた。140年前から研究されてきたが、長く謎だった。ふつうは受精しにくい種の間で有用な雑種をつくり出す道を開く可能性がある。19日付の英科学誌ネイチャーに発表、写真が表紙を飾る。

 花を咲かせる植物は、めしべの先端に花粉がつくと、花粉から「花粉管」と呼ばれる細い管が伸びて、めしべの中にある「卵細胞」に到達、受精する。しかし、なぜ花粉管が卵細胞へと伸びていくのかなど、受精の詳しい仕組みは、わかっていなかった。

 東山さんは東京大助手だった01年、ゴマノハグサ科の園芸植物「トレニア」で、卵細胞の横にある「助細胞」が花粉管をひきつける物質を出すことを報告。その正体の解明を続けていた。チームは今回、助細胞でつくられるたんぱく質に注目。少なくとも2種類のたんぱく質が花粉管の誘引物質として働くことを見つけた。花粉管をおびき寄せる性質から「ルアー1」「ルアー2」と名付け、助細胞でこれらのたんぱく質ができないと、花粉管が卵細胞へと伸びないことも確かめた。

 こうした誘引物質を使えば、植物の受精を人工的に制御できる可能性がある。

 東山さんは「誘引物質は植物ごとに異なり、今後はトレニア以外の植物でも見つかるだろう。花粉管がどのようにこの物質を受け取っているのかも研究し、植物の受精の仕組みを明らかにしていきたい」と話す。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0318/TKY200903180266.html
http://www.nagoya-u.ac.jp/pdf/research/news/20090319_sci.pdf




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2 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:43:59 ID:6VGqZx7+
素晴らしい遺伝子を誘導できるってことか。


3 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:51:03 ID:5qC5Piol
いやらしい研究がお好きなのね。


4 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:53:17 ID:W54kx6CT
英ネイチャーの表紙を飾るのは、科学者にとってステイタスになるのか?
文系の俺に説明してくれ。

8 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 13:11:04 ID:ASoz1wla
>>4
科学者にとってのネーチャーとは、朝日の「素粒子」で取り上げられるようなもんだ。

22 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 15:26:39 ID:UzqYNhBC
>>8
良くも悪くも週刊誌だしな。



19 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 13:56:50 ID:JN3vGb2E
>>4
ネイチャーとサイエンスは、超一流雑誌論文掲載は長難関だよ。金メダルほどではないが、オリンピックで入賞するみたいなもん。 表紙を飾ったのは、たまたま画像が綺麗だったからだろ?


27 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 17:44:47 ID:HkeTeYTj
>>4
ネイチャーに載る論文は、おおよそ一本一億円くらいの価値があると言われている。
(この論文関連の研究で合計一億円程度の科研費を引っ張って来れるくらいの意味)


28 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 17:51:17 ID:W54kx6CT
>>27
おお…なんか目から鱗なレスだ。



5 :名無しのひみつ:2009/03/19(木) 12:54:13 ID:uO32EBAw
植物ですら受精できるのに、お前らときたら…

色の効果は? 野菜栽培、LEDの光で実験  





 京都市の企業が、寿命が長く消費電力の少ない発光ダイオード(LED)を使い、色の組み合わせなどを変えて野菜栽培の実験を続けている。

 農業ベンチャー「フェアリーエンジェル」(京都市北区)とLEDメーカー「シーシーエス」(同市上京区)は、共同で福井県美浜町の野菜工場で、レタス類324株に赤、青、緑のLEDをバランスを変えて照射する実験を行っている。

 赤色は光合成を促し、青色は植物の形づくりに効果的といい、色の組み合わせによる、栄養価が高く形の良い野菜づくりを模索している。野菜工場は蛍光灯栽培が主流だが、全面的にLEDを使った省エネ型野菜工場の実現が目標という。

朝日新聞
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200902210063.html




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4 :名無しのひみつ:2009/02/21(土) 20:18:44 ID:cOMUdrIw
工場の屋根に光ファイバーを敷き詰めて、工場内に光の道を造る…
ってのは駄目かな?


7 :名無しのひみつ:2009/02/21(土) 22:26:47 ID:Mac5UCE2
>>4
例えば10階建ての工場にして各フロアに分配すると光量が1/10未満になる訳だが…夜はどうするんだ?ファイバーの設置コストとか比較していくとそれはそれは、塩っぱい状況になると思う。


40 :名無しのひみつ:2009/02/23(月) 11:14:08 ID:DddQpKzq
>>7
夜は野菜も睡眠するんだよ。
LEDを使うメリットは、ビルの影の日当たりの悪い畑などの栽培露地モノに比べて酸性雨や排気ガスの影響をうけないことかな。

虫の害も防げる、主婦が青虫に気が付かないで煮焚きして子供や亭主が食べるときに気が付いてゲーッと吐き出す事例が皆無になるとか。


5 :名無しのひみつ:2009/02/21(土) 21:41:33 ID:iWSwMYte
実験の結果(照射色の違いが野菜発育に及ぼす有意な差)が出たら記事にしたらいいと思う、新聞社に電話するの早過ぎ。

植物の光合成を担う葉緑体が、細胞増殖や核DNAの複製を制御  





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 植物の光合成を担う葉緑体が、細胞増殖や核DNAの複製を制御していることを千葉大大学院園芸学研究科の田中寛教授らが突き止めた。葉緑体などの細胞内小器官は核に従属的であるとされてきた定説を覆す成果で、真核生物の進化の仕組みを探る手掛かりになるという。米科学アカデミー紀要(電子版)に6日、掲載された。

 植物や動物などの真核生物の細胞内にある葉緑体やミトコンドリアは、10億年以上前に細胞内に入り込んだバクテリアの名残とされる。バクテリア遺伝子の大半は核に奪われ、エネルギーの生産工場として核に支配されていると考えられてきた。

 田中教授らは、原始的な藻類「シゾン」を使った実験で、葉緑体と核の関係を詳しく調べた。その結果、葉緑体のDNAが複製されない条件下では核DNAの複製も起こらず、葉緑体が核に対して積極的な役割を担っていることが判明。

 さらに、葉緑体で合成されるテトラピロール類という化合物の一種が、核DNAの複製を誘導するシグナル分子であることを発見した。

 高等植物のタバコも同様の仕組みで細胞増殖しており、品種改良による農業生産性の向上などに役立つ可能性があるという。

 田中教授は「葉緑体を持たない動物細胞などでは、ミトコンドリアが同じような働きを持っている可能性がある。真核細胞生物の進化の謎の解明につなげたい」と話している。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090106/scn0901060813001-n1.htm



2 :名無しのひみつ:2009/01/06(火) 12:29:43 ID:AQGdPC0Y
ミトコンドリアが生物を操作しているのか…


4 :名無しのひみつ:2009/01/06(火) 12:42:40 ID:44uzBnIH
タバコの品種改良って…


5 :名無しのひみつ:2009/01/06(火) 12:55:18 ID:EBDuISgK
興味もった人はパラサイトイブ読んでみて、楽しめると思う。


6 :名無しのひみつ:2009/01/06(火) 13:10:07 ID:F562ZPb/
朝鮮人と日本人は99.999999パーセント同じ遺伝子な。


16 :名無しのひみつ:2009/01/06(火) 16:05:26 ID:Ei3zyYzd
>>6
朝鮮人が遺伝子が近いのはモンゴル人。
元帝国に支配されている時代に、いっぱい遺伝子を頂いたから。



35 :名無しのひみつ:2009/01/07(水) 09:21:32 ID:Rv/nTe7R
>>6
そんなに同じわけないだろ、日本人同士、それどころか自分の体の中(父親からもらった分と母親から貰った分)でももっと違うのに…


11 :名無しのひみつ:2009/01/06(火) 13:52:14 ID:mVU2b0za
そのうち、一時的若返りが可能になるんですね。


国道344号沿いで巨大キノコ 「オニフスベ」 発見  





img_20080800161.jpg 酒田市安田の国道344号沿いの草むらで、巨大なキノコ「オニフスベ」がこのほど見つかり、近所の人たちを驚かせている。

 発見したのは近くに住む守屋隆さん(83)。12日に通り掛かった際、「白いボールでも落ちているのかな」と思い、よく見たところ直径30センチほどのキノコであることが分かった。守屋さんは「初めて見た」と目を丸くしていた。

 オニフスベは、ホコリタケ科のキノコで最大50センチほどにもなり、食べることもできるという。


山形新聞
http://yamagata-np.jp/news/200808/14/kj_2008081400242.php


2 :やまとななしこ:2008/08/15(金) 08:12:38 ID:TNVgmgLa
TVで糖尿に効くなんていえば、高く売れるぞ。

    
5 :やまとななしこ:2008/08/15(金) 08:14:26 ID:qwQptdlu
>>2
通報しました。


4 :やまとななしこ:2008/08/15(金) 08:13:41 ID:fMO+cGh5
俺のマグナムオニフスベが火を噴くぜ。


7 :やまとななしこ:2008/08/15(金) 08:18:03 ID:5L7dWSUs
直径30センチか、ちっせえちっせえ。


8 :やまとななしこ:2008/08/15(金) 08:18:31 ID:FjwaSypY
皮むいて薄切りにし、みそ汁にすると旨い。

    
9 :やまとななしこ:2008/08/15(金) 08:21:45 ID:JBFmRo7z
どんなキノコでも味噌汁に入れたら、旨いと思うんだ。


12 :やまとななしこ:2008/08/15(金) 08:34:23 ID:zq2kUvQ8
右上にある丸っこいのがキノコ?


重イオンビームを使って白いナデシコ作製に成功  





nadesiko_convert_20080804174716.jpg 理化学研究所仁科加速器研究センターの阿部知子チームリーダーらは、北興化学工業と共同で、リングサイクロトロンの重イオンビームを使って、従来の育種法では10年近くかかっていた育種年限をわずか3年でわい性ナデシコの花色改良に成功し、白花の新品種を作出した。

 重イオンビームを使った突然変異誘発法は、従来のガンマ線照射やX線照射などの物理的変換処理や化学的な変異剤処理などの突然変異誘発による品種改良に比べ、植物に障害を与えない処理条件での遺伝子変異率が高く、傷つく遺伝子数が少ないため、変異の固定にかかる期間が短いという特性を持っている。研究チームではこれまで、ダリア、ペチュニア、バーベナ、トレニアで新品種を実用化しており、昨年10月にはサクラの新品種「仁科蔵王」の作製にも成功している。

 北興化学工業がナデシコ育種家と共同開発したわい性ナデシコ「オリビア」シリーズは、全8品種あり、多彩な花色と花模様がそろっている。しかし、従来の交配や枝変わりでは変異に限界があり、花色以外の優れた特性を変えずに花色だけを変えることは難しく、特に白色で単色の品種を作り出すことはできなかった。

 共同研究グループは、組織培養によって増殖した「オリビア・ホワイトアイ」の腋芽に、リングサイクロトロンで加速した炭素イオンを20~80グレイ照射した後、照射済み腋芽を培地で伸長させて栽培評価を行った。

 05年に照射し、06年7月に栽培用の苗床で開花した個体を調べたところ、約半数の個体の花色が変わっていたが、ほとんどの変異花はピンク色だった。炭素イオンを30グレイ照射した175個体と35グレイ照射した127個体からのみ、白色の花が咲く変異個体が見つかったため、それぞれ1個体、合計2個体を選抜し、その中で白色花を付ける枝を選び、その部分だけを切り取り、挿し芽増殖を行った。選抜と評価の作業を3回繰り返すことで、株全体で白色の花が咲く系統を作ることに成功。オリビア・ピュアレホワイトと命名し、新品種として登録出願した。

知財情報局
http://tech.braina.com/2008/0516/other_20080516_001____.html


4 :名無しのひみつ:2008/05/17(土) 23:42:10 ID:HUiQPOjS
グラビティーブラスト発射!

7 :名無しのひみつ:2008/05/17(土) 23:53:28 ID:2XdWj4P1
何でこの板って、何でもかんでもアニメに結び付けようとするんだろ?

11 :名無しのひみつ:2008/05/18(日) 00:26:08 ID:cIlrRwNU
こういうのを許していいのかなぁ、人工交配を繰り返しての結果ならいいと思うけど、自然の摂理に反した奇形作りが許されていいものだろうか?

12 :名無しのひみつ:2008/05/18(日) 00:51:12 ID:KJy99B1b
人工交配している時点で、自然の摂理とか関係なくなってるのにw

15 :名無しのひみつ:2008/05/18(日) 00:57:30 ID:VdgK6l5r
園芸歴30数年、いまだに石竹と撫子とカーネーションの違いが分からない。

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