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Category : 再生医療

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ヒトの万能細胞は、死ぬ前に細胞が踊るように動く「死の舞」をして死滅する?  





細胞死が起きるため培養が難しいヒトの胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)が、死ぬ前に「死の舞」という独特の激しい動きを示すことを理化学研究所(神戸市)のチームが発見、その仕組みを明らかにし、6日付の米科学誌セル・ステム・セルに発表した。


「死の舞」をするヒト胚性幹細胞(左)とマウスの胚性幹細胞


理研の笹井芳樹グループディレクターは「死の舞が起きないようにすれば培養効率を上げられ、神経や網膜の細胞を再生させる医療への応用に貢献できる。安全性向上にも役立つ」としている。

あらゆる組織の細胞になることができるヒトのES細胞やiPS細胞などの万能細胞はストレスに弱く、1細胞ずつばらばらに培養すると99%の細胞が死に、臨床応用への障壁になっている。チームは万能細胞が死ぬ前に、数時間にわたって水ぶくれのような構造ができたり消えたりした後に破裂する死の舞を発見。マウスの万能細胞ではこれが起こらず、霊長類に特有の動きだった。

死の舞の際、細胞の運動や形を調節するミオシンというタンパク質が過剰に働いていた。ミオシンを抑える薬剤を加えて培養すると、死の舞が起こらなかった。

引用元:共同通信


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米軍が開発する「血液製造工場」 O型RH-を量産  





2008年、米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA) は『血液ファーミング』(Blood Pharming)というプログラムを立ち上げた。[pharmingは「pharmacy」(薬学)と「farming」(農業)を組み合わせた造語で、もともとは医薬品を入手する目的の「遺伝子組み換え農業」を指す]


プログラムの目標は、誰にでも輸血できるRHマイナスO型の赤血球を、コンパクトな独立型システムを用いて大量に製造することだ。

DARPAから195万ドルの資金を得て同プロジェクトを進めていたバイオテクノロジー企業米Arteriocyte社はこのほど、同社の血液製造プロセスについて米食品医薬品局(FDA)の評価を受けるために、第1号となる血液製剤をFDAに提出した。

同社の血液は、臍帯血由来の造血幹細胞を用いて[培養する形で]製造される。[臍帯血(さいたいけつ)とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織であるへその緒(臍帯)の中に含まれる血液で、造血幹細胞が多量に含まれている。白血病や再生不良性貧血などの難治性血液疾患の根本的治療のひとつである造血幹細胞移植において、幹細胞の供給源として、骨髄および幹細胞動員末梢血とともに利用される](以下略)

引用元:WIRED VISION


新たなヒト幹細胞 「Muse細胞」 開発 神経、筋肉、肝臓に変化  東北大と京大  





 ヒトの皮膚や骨髄から、神経や筋肉、肝臓などの多様な細胞に変わる幹細胞を効率的に抽出し、増殖させる技術を開発したと、東北大の出沢真理教授や京都大の藤吉好則教授らが19日発表した。「Muse(ミューズ)細胞」と名付けられたこの幹細胞は、マウスへの移植実験では損傷を受けた部分を修復する働きがあり、腫瘍はできなかったという。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。



 山中伸弥京大教授らが皮膚などの細胞に数種類の遺伝子を導入する方法で開発した新型万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」は、移植後に腫瘍ができる危険性がある。ミューズ細胞の技術が確立され、安全性が十分確認されれば、再生医療を実現する上で、iPS細胞と並ぶ有力手段になると期待される。

 ヒトの骨髄に、骨や筋肉などに変わる「間葉系幹細胞」があることは以前から知られ、国内外で再生医療応用に向けた研究が進められている。しかし、増殖させたり、目的の細胞に変えたりすることが容易ではなかった。

 出沢教授らは、皮膚や骨髄の細胞にたんぱく質分解酵素を加えて数日間置くと、生き残る細胞があることを発見した。この細胞を培養液に浮かべた状態で培養すると、細胞の固まりを形成。次にゼラチン上で培養すると、神経や筋肉、肝臓など、iPS細胞並みに多様な細胞に変わった。これらの操作を繰り返し、増殖させることもできたという。

時事通信社
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201004/2010042000049





4 :名無しのひみつ:2010/04/20(火) 08:09:34 ID:wA9rhldO
命名が薬用石鹸っぽくて…


6 :名無しのひみつ:2010/04/20(火) 08:23:49 ID:ef1UAS92
Museから取り出した安全な遺伝子を、iPSに組み込めば増殖力の問題も解決するのでは?

7 :名無しのひみつ:2010/04/20(火) 08:37:43 ID:V9IN78/h
>>6
遺伝子を組み込む作業によって癌化するリスクを負うので、組み込み作業自体を避けるべきでは?
ハーバードだったかな? 遺伝子組み込み作業を行わないでiPS化する技術もあるし。

12 :名無しのひみつ:2010/04/20(火) 09:44:59 ID:NK7IyNfy
>>6
Museは遺伝子いじってないから、iPS含め他の細胞にもその遺伝子はあるんでしょ?



10 :名無しのひみつ:2010/04/20(火) 09:27:52 ID:fA3dmAxX
皮膚とかの中に実は普通に幹細胞が生きていたのに気づかなかっただけ。
もはやiPSはいらない子。

14 :名無しのひみつ:2010/04/20(火) 10:01:51 ID:tzkS5QHG
>>10
Muse細胞技術だけで目的の組織に変化させられるとは書いてない
どうすれば分化制御出来るのかを研究する為には、iPS技術も研究すべきじゃね?

19 :名無しのひみつ:2010/04/20(火) 10:50:08 ID:660cF0Gk
>>14
それはESで培った技術があるから、わざわざiPSでやる必要がない。
あと気づいたが、実はiPSはもしかしたらMuse cellからできてるんじゃないか?っていう疑惑が沸くな。

iPSの技術がもしかしたらMuse cellの増殖を増進させるためのシステムなのかもしれない。
山中さんが使ったのはprimary fibroblastだろ。
そこまで精製率が高いともおもえんし、その可能性は否定できないな。


iPS細胞から立体的な「腸」を作成  老廃物を押し出す「蠕動運動」も有り  





 さまざまな細胞に分化できる人工多能性幹細胞(iPS細胞)から腸を作り出すことに、奈良県立医大(奈良県橿原市)の中島祥介教授(消化器外科)らの研究グループがマウスを使った実験で成功した。これまでは平面的なシート状のものしかなかったが、管状の立体的な腸を作ったのは世界初という。患者本人の細胞から臓器を再生させ、拒絶反応なく体内に移植する再生医療や移植医療への応用が期待される。



 中島教授によると、マウスのiPS細胞をシャーレのふたの裏側に付着させ、重力に逆らって6日間培養。シャーレに移して培養を続けると、約7日後に管の形をした組織に変わり始め、2週間後には粘膜や筋肉の層などを備えた腸と同じ管状の組織に変化した。

 この組織は直径約2ミリ、長さ約5ミリ。腸に特有の「ぜん動運動」をしており、便のような老廃物を押し出そうとする動きも観察できた。小腸と大腸のどちらに当たるかは判別できないという。iPS細胞を巡っては、理化学研究所が大脳の立体構造を作ることには成功しているが、他の臓器は細胞シートまで。管状の臓器を作り出した例は世界的になかったという。

 中島教授は「今後は人への応用が課題。この技術を使って、腸が病気になるメカニズムを解明する研究にもつなげられる。小腸の移植は拒絶反応が激しく、合併症のない手術ができるようになるかもしれない」と話している。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20100310k0000e040041000c.html





4 :名無しのひみつ:2010/03/10(水) 12:47:18 ID:qIkAu4S4
凄いな、自分で管になるものなんだな。


7 :名無しのひみつ:2010/03/10(水) 12:57:39 ID:3/xydg2u
凄い勢いで開発が進むな、世界競争だからか?


9 :名無しのひみつ:2010/03/10(水) 13:13:44 ID:DFW33urc
まだ歯はできんのか?


10 :名無しのひみつ:2010/03/10(水) 13:18:16 ID:jSB3BB1O
じゃあ、そのうち女性性器も造れるようになるのか?
ニートの俺には切実な問題だ、商品名「嫁要らず」

51 :名無しのひみつ:2010/03/10(水) 22:39:25 ID:YfZENqiW
>>10
直腸でいいんじゃ?


筋ジス患者から、異常な遺伝子を修復したiPS細胞の作製に成功 鳥取大  





 全身の筋肉が徐々に弱くなるデュシェンヌ型筋ジストロフィーの患者の細胞から、異常な遺伝子を修復したiPS細胞を作ることに、鳥取大の香月康宏助教らが成功した。



 正常な筋肉細胞を移植する治療につながる成果で、8日付米国遺伝子治療学会誌電子版に発表した。この病気は、筋肉の構造を保つジストロフィンというたんぱく質を作る遺伝子が欠損し、10歳ごろから歩行が困難に。ジストロフィンは、筋肉の種類ごとに計18種類ものたんぱく質を作り分ける大きな遺伝子で、修復が難しかった。

 香月助教は、人の染色体から作製した人工染色体を利用。ジストロフィンを組み込んだ人工染色体を患者の皮膚細胞に入れ、ジストロフィンが正常に機能することに成功。さらにこの細胞から作ったiPS細胞で、正常なジストロフィンを持つ筋肉細胞ができることを確認した。

 筋ジストロフィーの治療法開発を巡っては、京都大が今年3月、正常なマウスのiPS細胞から作った筋肉細胞を、筋ジストロフィーのマウスに移植して症状を改善することに成功している。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091209-OYT1T00445.htm





2 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:11:57 ID:1fxrJA42
これは凄い、さっそく治療分野に応用か。


4 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:19:40 ID:P513BBWa
正常な筋肉組織を移植しても、時間が立てば新陳代謝で再び元のような組織に置き換わるのでは?


7 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:22:39 ID:GxC4ZYWv
遺伝子操作は神への冒涜、こんな治療が許されるはずがない。

8 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:24:57 ID:rzgJKWCA
>>7
明日から、豆腐、醤油、味噌食うなボケ。



10 :名無しのひみつ:2009/12/09(水) 17:27:26 ID:u1xKZZYV
iPS細胞は本当に革命的だな、どんどん新しい研究が開けていく。

完全に機能する「培養ペニス」 ウサギで成功  勃起し射精も可能 (画注意)  





 研究チームは11月9日付(米国時間)の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)で、「この技術は、ペニスの再生を必要としている患者のために相当の可能性をもっている」と書いている。



中略

 これまでの研究では、ペニスの各海綿体について培養が行なわれてきた(海綿体は陰茎に沿って通っており、さまざまなタイプの細胞が複雑に組み合わさってスポンジ状になっている)。しかし、できた組織を海綿体が取り除かれたウサギに移植しても、勃起は起きなかった。

 今回の研究では、さまざまに組み合わせた成長因子を使って、海綿体の一部ではなく全体の培養が行なわれた。そしてこれでうまくいった。できたペニスは電気刺激と化学刺激に通常の反応をみせ、さらに重要なことだが、生物学上の命令にも反応した。交尾の機会を与えると、8例が射精し,4例で子供ができたのだ。

 奇妙なことに、処置されたウサギは通常のウサギよりも好色だったようだ。研究チームは、「対照群のウサギは大半が、メスウサギを与えられても交尾を試みなかった」が、「バイオ工学でペニスを再生されたウサギは、メスウサギを与えられて1分以内にすべてが交尾を試みた」と書いている。

WIRED NEWS
http://wiredvision.jp/news/200911/2009111022.html





2 :名無しのひみつ:2009/11/10(火) 15:00:40 ID:Nt7Od6oG
キラーコンドームならぬ、キラー培養ペニスの映画の計画が持ち上がってます。



5 :名無しのひみつ:2009/11/10(火) 15:04:41 ID:N8P+mb7m
凄い、でも今は自分のチンチンで満足してるのでいいや。


9 :名無しのひみつ:2009/11/10(火) 15:12:35 ID:KyieGFC4
指とかはやっぱ複雑で無理かな?


10 :名無しのひみつ:2009/11/10(火) 15:14:55 ID:Gxx/tJHe
ふたなりを上回る、みつなりも可能なのか。

脊髄の神経経路にも認知処理能力? 電気刺激と薬物投与で、ラットの脊髄麻痺が回復  





 脊髄損傷によるまひがあるラットの運動能力の回復に、スイスの研究チームが成功し、20日の英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表した。人間にも応用可能だという。



 チューリッヒ大学の研究チームは、まひのあるラットに持続的な電気刺激と薬物投与を行った。すると、ラットはまひを発症してから一週間後には、後ろ足でトレッドミル上を歩いたり走ったりできるようになったという。

 さらに数週間、理学療法を続けたところ、30分間中断することなく歩いたり走ったりできるまでに回復した。驚くべきことにラットは、脳から四肢への信号が切断されているにもかかわらず、外部からの刺激に反応して自分の動きを調整していた。たとえばトレッドミルを反転させると、反対側に歩き出したという。

「脊髄の神経経路にも認知処理能力といえる機能があるとみていい。外部環境の変化を察知し、この情報を伝達して筋肉の動きを調節していると考えられる」と、研究を主導したチューリッヒ大の教授は指摘する。

 これまでの研究で、脊髄の神経経路が脳や感覚器官から独立した筋肉を限定的に動かせることは判明していたが、まひした運動機能をほぼ正常な状態まで回復させるのに成功したのは、今回が初めて。

AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2644316/4637637





4 :名無しのひみつ:2009/09/22(火) 01:37:38 ID:JnNKjleB
日本の変態技術者に資金をドンと渡して研究させれば、3ヶ月で実用可能になるぞ。


5 :名無しのひみつ:2009/09/22(火) 01:49:01 ID:AHF1iv4k
こういうニュースよくあるけど、人への応用が実際に実現した試しがないよな。

15 :名無しのひみつ:2009/09/22(火) 07:11:01 ID:e25AMYrl
>>5
知り合いの神経科学者曰く、ラットはもともと回復力強いんだそうな。
だからラットでできたことがヒトでできるとは限らない。



7 :名無しのひみつ:2009/09/22(火) 02:16:42 ID:ZrDxwywt
脊髄反射の拡大版みたいなものか?これだけだと外部の刺激に反応してるだけで、自由意志で動かせるってレベルなのかどうか分からん。自分で動かせれば運動能力の回復ではあるな。

iPS細胞の山中教授に米ラスカー賞・基礎医学部門  日本人の受賞は6人目  





 米ラスカー財団は14日、今年のラスカー賞の基礎医学部門に、さまざまな組織に変化するiPS細胞(人工多能性幹細胞)をつくった京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授(47)ら2氏を選んだと発表した。ラスカー賞は米国で最も権威がある医学賞で、受賞者の2割以上がノーベル賞を受けている。授賞式は10月2日にニューヨークである。

 英ケンブリッジ大のジョン・ガードン氏(75)との共同受賞。ガードン氏は50年代、カエルの成体の細胞の核を卵子に移植すると、受精卵のような「多能性」をもつようになり、さまざまな細胞や組織になることを示した。山中教授は06年、マウスの細胞の核に特定の遺伝子を導入する方法で、ふつうの細胞に多能性をもたせることに成功した。07年には人間でも同様のiPS細胞づくりに成功した。

 この成果により、患者の皮膚などの細胞から治療に必要な組織をつくって、移植する「再生医療」実現への道が開けた。脊髄(せきずい)損傷や糖尿病などの治療につながると期待されている。受精卵を壊してつくる胚(はい)性幹細胞(ES細胞)からもさまざまな組織ができるが、倫理上の懸念などがつきまとっていた。

 ラスカー賞の日本人の受賞は6人目。昨年は血中コレステロール濃度を下げる薬のもとになる物質「スタチン」を発見した遠藤章・東京農工大特別栄誉教授が臨床医学部門で受賞しており、2年連続になる。87年に基礎医学部門で受賞した利根川進・米マサチューセッツ工科大教授は、同年に日本人唯一のノーベル医学生理学賞を受けた。今年の同賞は10月5日に発表される。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0914/TKY200909140233.html





4 :名無しのひみつ:2009/09/14(月) 17:01:33 ID:yOR8FUf+
ノーベル賞は長生きしないと取れないモノだと思ってた。

30 :名無しのひみつ:2009/09/14(月) 18:26:29 ID:blHIw4Xl
>>4
評価が固まらないと出ない賞だからな、トランスポゾンは43年越しだったっけ?



6 :名無しのひみつ:2009/09/14(月) 17:02:51 ID:898fBQQn
調べるとジョン・ガードン氏って、1967年の発表からだから長過ぎる。


7 :名無しのひみつ:2009/09/14(月) 17:06:52 ID:eaR7mM/n
ノーベル賞は、この技術を元にした臓器培養が実現してからになるだろうな…


9 :名無しのひみつ:2009/09/14(月) 17:11:21 ID:vRrcnEaO
今年もまたノーベル賞の季節か。

英国の科学者らが、ES細胞から ヒトの精子を作製?  





英国の科学者らが、胚(はい)性幹細胞(ES細胞)からヒトの精子を作製することに成功したと、8日発行の医学誌「Stem Cells and Development」に発表した。

CropperCapture[1826]



 英ニューカッスル大学(Newcastle University)と北東イングランド幹細胞研究所(NorthEast England Stem Cell Institute、NESCI)の研究チームは、XY染色体(男性)を持つ幹細胞を用いるという新しい手法で、ヒトの精子を作製した。

 ただし研究チームは、こうした人工精子を現時点で不妊治療に使用することは、英国の法律が禁止していることもあり、あり得ないと強調する。

 研究を主導したKarim Nayernia教授は、研究の目的について、「精子の生成過程を詳しく研究し、男性の不妊症の原因などに関する理解を深めることにある」と説明した。こうした理解は、不妊に悩むカップルが遺伝学的な「わが子」をもうけるための新しい方法を見出すことに役立つという。

 教授は、人工精子を例えばがんの化学療法を受けて不妊になった少年の治療に活用することが考えられるが、そうした治療法の開発には少なくとも10年を要すると見ている。さらに教授は、そうした手法を認可する法律が「早急に」策定されるべきと指摘している。

 一方、今回の研究に対しては、疑問の声も上がっている。

 英シェフィールド大学(University of Sheffield)のアレン・ペーシー(Allen Pacey)博士は「20年の経験を持つ精子生物学者として、研究チームの作製した細胞が本当に『精子』と呼べるのか確信が持てない。作られた細胞は精子が持ついくつかの遺伝的特徴や分子マーカーを有するかもしれないが、完全な人間の精子は研究では説明されていない特徴的な細胞形態、性質、機能を持っている」と指摘している。

AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2619032/4341540




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




3 :名無しのひみつ:2009/07/08(水) 18:43:54 ID:9QekF6Ru
もう、男いらないじゃん…


7 :名無しのひみつ:2009/07/08(水) 18:53:41 ID:9d3BWe+q
髪の毛からクローン人間を作ることも将来的には可能なのか。


9 :名無しのひみつ:2009/07/08(水) 19:01:03 ID:6xcphS0C
クローンできたら、大変なことになりそうだな。


11 :名無しのひみつ:2009/07/08(水) 19:18:15 ID:v3iNoww+
子宮もできたらマクロス。


12 :名無しのひみつ:2009/07/08(水) 19:28:39 ID:AFotmmLG
万が一女の細胞からも精子が作れるということになったら、本当に男の存在意義が問われることになりそうだな。レズが大流行になってしまいそうだ。

しかし、そうやって造られた精子が卵子に授精させるまでに至るには、さらに高いハードルが待ち構えていそうだし、また仮に授精させることができたとしてもその卵子が正常な胎児にまで形成が進むとは思えない。

14 :名無しのひみつ:2009/07/08(水) 19:35:46 ID:c5DSIFkA
>>12
「マリみて」とかの見すぎw
普通に子供を欲しいと思う女は、やっぱり父親と母親が揃った家庭を作りたいと望む。


15 :名無しのひみつ:2009/07/08(水) 19:42:39 ID:pTnaCxwr
>>14
マリみてって何?


肝細胞1000個で臓器の働き 東大の研究グループが解明  





 肝臓の細胞は100個集まっても組織的に働かないが、1000個集まれば肝臓の役割を発揮する――。東京大学の酒井康行教授らの研究グループが、人の肝細胞を使った実験で肝細胞がもつこんな“集団性”を突き止めた。

 新型万能細胞(iPS細胞)を使って肝臓を再生するなど、今後の再生医療の研究を進めるうえでも貴重なデータになるという。

 肝細胞を1個から順に数を増やしてガラスの上に張りつけ、いくつ集まったときにたんぱく質が作り出されるかを調べた。肝臓が作るたんぱく質の一つ「アルブミン」は肝細胞が1個、10個、100個ではほとんど検出されなかったが、1000個集まったときには確認できたという。

NIKKEI NET
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2009061709783h1




*当ブログは、読みやすくなるよう若干の「編集」が入っております。
どうしても気になる方は、現行スレをご覧下さい。




3 :名無しのひみつ:2009/06/18(木) 22:48:23 ID:MwqutihG
研究してる方々には恐れ入る。


5 :名無しのひみつ:2009/06/18(木) 22:52:25 ID:0ldgkDI/
心臓は筋膜シート、肝臓は細胞の集合でも機能する…腸管の再生はかなり後回しになりそう。

6 :名無しのひみつ:2009/06/18(木) 22:57:07 ID:Iafi25ua
>>5
クローンか潰瘍性大腸炎ですか?


12 :名無しのひみつ:2009/06/18(木) 23:41:29 ID:0ldgkDI/
>>6
前者です、後者のような癌化の問題は殆ど抱えていないとはいえ…発症は仕方ないとしても、どんな疾患も治療できるようになって欲しい、精神疾患含めて。


23 :名無しのひみつ:2009/06/19(金) 03:58:59 ID:+GfsGhv6
>>12
俺もクローン。確かに腸管は後回しになりそうだな。



7 :名無しのひみつ:2009/06/18(木) 22:57:39 ID:Iafi25ua
私は血管の再生を待ち望んでるバージャー病です。

今年(2008年) の科学の成果、1位はiPS細胞 サイエンス誌  





 米科学誌サイエンスは今年の科学の画期的成果の1位に「細胞の初期化」を選んだ。山中伸弥・京都大教授らの万能細胞(iPS細胞)づくりがきっかけで研究競争が活発化し、昨年の2位から順位を上げた。細野秀雄・東工大教授らによる新タイプの高温超伝導物質の発見もトップ10に入った。19日付の同誌に発表される。

 同誌記者や編集者が選んだ。山中さんらはヒトの皮膚細胞に四つの遺伝子を組み込むことで細胞をリセット(初期化)し、どんな細胞にでもなれる状態に戻した。昨年11月のこの発表以来、世界中で研究が加速。今年はパーキンソン病や筋ジストロフィーなどの難病患者から万能細胞をつくるなどの成果が報告された。

 細胞の初期化ではほかに、マウスの膵臓(すいぞう)の細胞に直接遺伝子を入れ、インスリンを分泌するベータ細胞に分化させた報告もあった。こうした成果は治療に直接結びつく可能性がある。

 同誌のロバート・クンツ副編集長は「生物学の新分野を一夜にして切り開き、生命を救う医学的進歩という希望の光をもたらした」。山中さんは「世界中の科学者と協力して、一日でも早い実用化を目指したい」と話した。(香取啓介)

08年の科学成果トップ10

(1)細胞の初期化
(2)太陽系外惑星の観測成功
-がん遺伝子変異の網羅的解析
-新しい高温超伝導物質
-活動中のたんぱく質の観察
-余った電力を蓄える新触媒の開発
-胚(はい)の発生する様子を撮影
-「良い」脂肪と「悪い」脂肪の解明
-陽子など粒子の質量を精密計算
-ゲノム(全遺伝情報)解析の高速化・低コスト化
※3位以下は順不同

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/1218/TKY200812180381.html




3 :名無しのひみつ:2008/12/19(金) 07:42:36 ID:TXXgtErU
韓国のインチキ教授は?


11 :名無しのひみつ:2008/12/19(金) 10:11:56 ID:42Ob64qW
>>3
あの人がいなければ、世界のiPS研究は10年遅れていたよ…
ちょっとデータを捏造しただけなんだよ、研究そのものは本物。



12 :名無しのひみつ:2008/12/19(金) 10:33:01 ID:TdgB0WKB
>>11
はいはい、似たもの国家オージーぐらいでしたよね。
特許取れたの。



17 :名無しのひみつ:2008/12/19(金) 11:53:14 ID:HCFbe6nD
>>11
あの馬鹿のせいで、その道の研究が遅れたんだよ…



22 :名無しのひみつ:2008/12/19(金) 13:33:19 ID:4Gwnyz0d
>>11
焦点がES細胞から実用のiPS細胞に移ったのは功績だな、iPS細胞に目処が立ったら、またES細胞使っての臓器再生に取り組まなきゃいかんが…その後iPSで再現して検証、実用へと向かう。



50 :名無しのひみつ:2008/12/20(土) 14:11:35 ID:k38797dh
>>11
黄色韓国教授の仕事はどこからどこまでも偽データによる捏造。黄色韓国教授が進めていた研究路線(すなわちヒトES 細胞のクローニング)そのものが不可能なのが今では知られている。


黄色韓国グループのPhotoShop写真技術は本物かも。


5 :名無しのひみつ:2008/12/19(金) 08:13:01 ID:2m/bSJlb
ノーベル来たなこれは…


6 :名無しのひみつ:2008/12/19(金) 08:27:22 ID:4Elkp7xQ
特許と技術流出だけは気をつけて、特に京都は…


サルのiPS細胞作り成功 北京大などのチーム、世界初  





 サルの皮膚から万能細胞の一つであるiPS細胞を作ることに、北京大学などの中国チームが世界で初めて成功した。将来、iPS細胞を治療で活用する際の安全性確認には人に近いサルでの検証が必要といわれている。4日付の米専門誌セル・ステムセル(電子版)に発表する。

 チームは、アカゲザルの耳から皮膚細胞を取り、京都大が開発したのと同じ四つの遺伝子を導入してiPS細胞を作った。日本でも慶応大や滋賀医大などで別の種類のサルについてiPS細胞作製を伴う研究が始まっているほか、米国やフランスなどでもサルiPS細胞を使った安全性確認試験のための基礎研究への関心が高く、研究も始まっているとみられる。そんな中、幹細胞研究の新興国である中国が存在感を示した。

 北京大のチームは、「将来、安全性チェックにも使えるだけでなく、生息数が減っているキンシコウなどの種を守る技術にもなりうる」としている。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/1203/TKY200812030299.html




2 :名無しのひみつ:2008/12/04(木) 20:57:11 ID:YwrNB/oM
また捏造ですか?


3 :名無しのひみつ:2008/12/04(木) 20:57:58 ID:Pbw5mgOS
「百度新聞」では、まだ報道されてないようだが…


4 :名無しのひみつ:2008/12/04(木) 20:59:35 ID:ir8yhHAm
それより新種のバイオ生物兵器を作ってくれよ。


19 :名無しのひみつ:2008/12/05(金) 01:00:07 ID:ZLkwwmkB
>>4
バイオ生物兵器って…いや、なんもない。


山中教授のiPS細胞作製法、国内特許成立 京大発表  





 京都大学の山中伸弥教授らが開発した万能細胞(iPS細胞)について、作製方法の特許が国内で成立したと京都大は11日発表した。マウスだけでなく人も対象にした「根幹の特許の一つ」としており、実用化への一歩を踏み出した。iPS細胞作製関連の特許成立は国内初。今後は、国際特許が取得できるか、どこまで権利が及ぶかが焦点になる。

 成立した特許の内容は皮膚などの体細胞に4遺伝子を導入して作る方法で、この方法で作る細胞にも権利が及ぶという。京大は「対象には、人も含むと解釈している」と強調する。今後は、京都大と金融3社が作った特許管理会社がライセンスを提供する。非営利機関は無料。産学連携推進担当の寺西豊教授は「基本特許の一つが成立したことで、研究のすそ野が広がる」と期待する。

 今回の特許は、05年12月に国内出願した後、06年12月に国際出願した。20を超える国と地域での審査の結論はまだ出ていない。京都大は国内で特許を早く成立させるために、18項目にのぼる国際特許出願の一部を、分割して今年5月に特許庁に出願した。

 そのため特許の権利が及ぶ範囲は限定的だ。世界では、今回の方法以外に、三つの遺伝子や二つの遺伝子と化合物での作製法の開発も進んでおり、今後、特許争いも予想される。今回の特許で主張できる権利の範囲について、松本紘・京都大理事は「最終的には司法の判断だが、今後、ほかの権利も積み重ねて幅広い強い特許を確保していきたい」と話す。

 山中教授は「今回は第一歩で、今後もiPS細胞の本態解明や創薬への活用、細胞治療の実現化に向けた研究に全力投球し、関連する知的財産を積み重ねていくことで、実用化や治療応用の加速化に結びつけていきたい」とコメントした。

 政策研究大学院大学の隅蔵康一准教授は「今回の特許で基本技術をすべてカバーすることはできない。だが、主要特許を一つでも持っていれば、他機関との取引材料になる。今後は研究競争が激しい海外での特許取得を進めることが課題だ」と話している。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0911/OSK200809110091_01.html




2 :名無しのひみつ:2008/09/12(金) 20:19:10 ID:OjAn228e
iPS実験に成功して、今は米国に引き抜かれた医薬品会社の人いなかったっけ?


3 :名無しのひみつ:2008/09/12(金) 21:44:04 ID:mwH0HyQ6
どんどん進めてくれ。


4 :名無しのひみつ:2008/09/12(金) 21:47:41 ID:RQLQRi+D
第三者が先に特許を取って、金を要求するような事態を阻止したってこと?


5 :名無しのひみつ:2008/09/12(金) 21:53:11 ID:hutuGI/+
>>4
ですな、海外からはキッチリ頂く予定もあるそうです。


6 :名無しのひみつ:2008/09/12(金) 23:06:28 ID:UlqI88Ve
私は前から特許を取れると、思ってました^^


新型万能細胞 ( iPS細胞 ) で ネズミ の 膵臓(すいぞう)作製 に 成功  





1111_convert_20080902163121.jpg 新型万能細胞(iPS細胞)を利用して、マウスの体内で膵臓(すいぞう)を作製することに、東京大医科学研究所の中内啓光教授らが成功した。

 研究が進んで、糖尿病患者のiPS細胞を作製し、動物の体内で膵臓を作らせることができれば、移植医療に使える可能性もある。

 実験では、膵臓の形成に必要な遺伝子を持たないマウスを使った。膵臓が欠損したこのマウスの受精卵を数日間培養。胚盤胞まで育った段階で、正常な遺伝子を持つマウスから作ったiPS細胞を注入した。その後、胚盤胞を代理母の子宮に移植し、誕生したマウスを調べたところ、膵臓が出来ていた。

 膵臓には、インスリンを分泌するベータ細胞も含まれ、血糖値を正常に保つ機能があることを確認した。注入したiPS細胞が、欠損するはずだった膵臓を補完したとみられる。研究チームは、別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)を使い、マウスの膵臓や腎臓を作ることにも成功している。今後、サルやブタで人間の臓器が作製できるか確かめる計画だ。

 動物の体内で移植用の臓器を作製する試みは、難病患者に福音となる可能性がある一方、未知の感染症に侵される恐れも指摘されている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080830-OYT1T00802.htm


2 :名無しのひみつ:2008/08/31(日) 19:51:42 ID:C5kIT3fm
凄いな、京大の先生はノーベル賞候補なの?


5 :名無しのひみつ:2008/08/31(日) 20:34:02 ID:NF1qP0D6
>>2
ノーベル賞どころの話じゃない



15 :名無しのひみつ:2008/08/31(日) 22:11:01 ID:ei0ob6ik
>>2
山中さんはノーベル賞可能性大だろ?
現状では、波及効果がどれだけの規模になるか予想つかん。


3 :名無しのひみつ:2008/08/31(日) 20:01:53 ID:Fzv4SyTB
膵臓炸裂かと思った。


4 :名無しのひみつ:2008/08/31(日) 20:02:12 ID:XSYucPOZ
つまりiPS由来の膵臓を作る為に、わざわざ膵臓を持っていないネズミを容れ物として用意した訳だ。なんかすげーな。


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