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Category : 宇宙学

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準天頂衛星初号機「みちびき」打ち上げ成功  日本の真上を飛ぶので、ビル影の影響を受けず  





カーナビなどに広く利用されている衛星利用測位システム(GPS)の精度を1メートル以下にすることを目指す準天頂衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケットが11日午後8時17分、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構の種子島宇宙センターから打ち上げられた。


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ロケットは28分後に衛星を予定通りの軌道に分離、投入し、打ち上げは成功した。みちびきは発電用の太陽電池パネルを展開し、順調に飛行していることが確認された。

みちびきは軌道上から日本列島をカバーして、米国が運用するGPS衛星を補完、ビルの谷間や山間部でも電波を受信しやすい高精度のGPSシステムの技術を実証するのが目的。地球から3万3千~3万9千キロの楕円軌道を周回、日本からオーストラリアにかけての上空で8の字を描く。

日本上空を通るのは1日のうち約8時間。同様の軌道に衛星をあと2基打ち上げれば、常に1基が日本上空にある仕組みだ。国は2基目以降の打ち上げを前提に議論を開始。来年春までに打ち上げ数など今後の計画の概要を決める。

宇宙機構は約3カ月かけて衛星の基本的な機能を確認。年末ごろから、大学や企業など約40のグループが専用の受信機を使って、高精度な測位情報を利用したトラクターの無人運転や車の衝突防止など新しい技術の実証試験をする予定だ。

引用元:共同通信


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デンマーク産桜花特攻機は、発射に失敗  





デンマークの民間宇宙団体「コペンハーゲン・サブオービタルズ」は8月27日、同社が開発したサブオービタル用ロケット「HEAT-1X」による最初の打ち上げ試験を9月2日に実施すると発表した。



発表によると、ペイロードには小型有人宇宙船「ティコ・ブラーエ」が搭載されており、「ティコ・ブラーエ」には宇宙飛行士の人形が乗せられている。打ち上げ試験が順調に行けば、「HEAT-1X」は上空30kmまで飛行できるという。

「HEAT-1X」は既に潜水艦打ち上げプラットフォームに搭載され、8月31日にボーンホルム島に移動し、9月2日に打ち上げられる予定となっている。なお、打ち上げ可能期間は9月17日まで設定されている。

コペンハーゲン・サブオービタルズはデンマーク初の有人宇宙飛行を実現するために、サブオービタル用のロケット「HEAT」と小型有人宇宙船「ティコ・ブラーエ」を開発している。「ティコ・ブラーエ」は1人乗りの有人宇宙船で、円筒状で先端にガラスが取り付けられている。搭乗者はまるで人間大砲のように、立ったままの状態で「ティコ・ブラーエ」に乗り、「HEAT」によって打ち上げられ、高度100kmの宇宙空間からガラス越しで外の景色を眺めることができるという。帰還は複数のパラシュートが用いられ、海などに着水する。

引用元:SORAE


小惑星探査機「はやぶさ」  過酷な条件を耐えたパナソニック製電池  





60億キロ・メートルの宇宙の旅から7年ぶりに帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。太陽系の初期の姿をとどめる小惑星「イトカワ」の砂などが入っている可能性がある耐熱カプセルの回収に、パナソニック製電池が大きな役割を果たした。機械トラブルなどで帰還が3年も延びたが、地球着陸後に居場所確認のための電波信号を正常に発信した。過酷な宇宙旅行後に実力を発揮しただけに「後継機にも搭載を」と期待が高まっている。

乾電池


ガスメーターの電源などに利用されているリチウム一次電池で、一般に使われる電池では最も劣化しにくく、低温でも使えるのが特徴だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)から12年前の1998年、はやぶさへの搭載を打診され、単2サイズなど容量が異なる2種類のリチウム一次電池を提供し、2003年の打ち上げの際に搭載された。

JAXAからパナソニックに再度連絡が入ったのは昨年2月。当初、帰還まで4年の計画が7年に延びたため、電池が作動して電波信号が発信できるか確かめてほしいとの依頼だった。

パナソニックの社内分社であるエナジー社の清水敏之チームリーダーらが着陸直前まで1年以上にわたり、社内の研究所で計20回の性能試験を実施した。その結果、電池自体は宇宙でも12年以上もつが、マイナス10度以上でないと作動しないことを確認した。その結果を受け、JAXAは地球帰還前に、カプセル内にある装置をヒーター代わりに遠隔操作で動かし、電池を0度まで温めることができた。

はやぶさのカプセルは着陸後、日本時間の6月14日午後4時8分に豪南部のウーメラ近郊の砂漠で回収されるまで電波信号を発信し続けた。それを頼りに、JAXAはわずか半日で、着陸予定地域の約2000平方キロ・メートルの広大な砂漠の中から、直径30センチの小さなカプセルを見つけ出すことができた。

清水さんは「正常に動いたと聞いた時には、本当にホッとした。宇宙で7年間過ごしても劣化せず、信頼性の高さを実証できた」と話している。

引用元:読売新聞


「はやぶさ」微粒子分析作業3ヶ月遅れ、12月以降に  予想以上に回収が難航  





宇宙航空研究開発機構は23日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの砂を持ち帰ったかどうか調べる分析作業を、12月以降に実施すると発表した。当初は、9月以降に行うとしていた。

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宇宙機構は7月初旬に、はやぶさのカプセルから微粒子の回収に着手し、光学顕微鏡を使って数十個の微粒子を見つけた。しかし、微粒子が小さいため、予想以上に回収が難航しているという。今後は、さらに小さい微粒子が見える電子顕微鏡なども使い、回収を続ける。

引用元:読売新聞


有人火星探査は本当に実現可能? 無重力半年で体力40%低下  





有人火星探査は科学にとっては偉大な一歩かもしれないが、宇宙飛行士にとっては筋肉寿命を大幅に縮める危険な苦行になるかもしれないとする研究が、米生理学誌「Journal of Physiology」(電子版)に発表された。


米マルケット大のロバート・フィッツ教授(生物学)率いる研究チームは、国際宇宙ステーションに約6か月間滞在した米国とロシアの飛行士9人について、帰還当日にふくらはぎの筋肉の生体組織を採取した。

打ち上げ45日前に採取しておいた生体組織と比較してみると、無重力下で筋肉が大幅に萎縮していく様子が明らかになった。筋繊維の重量、強度、弾力性の減少度を総合すると、体力は40%以上も低下。飛行士の実年齢は30~50歳だが、帰還時の筋肉年齢は80歳程度まで老化していた(以下略)

引用元:AFPBB News


巨大ブラックホールは、回転方向によって噴出するガスの強さが違う  





ブラックホールのまわりにはガスとちりで形成される「降着円盤」と呼ばれる回転する円盤状の天体が存在する。円盤の上下の面からはそれぞれレーザーのように強力なジェット流が生じている。ブラックホールには、降着円盤と同じ方向に回転する順行のものと、逆方向に回転する逆行のものがある。


NASAのジェット推進研究所に所属する理論天体物理学者デビッド・ガロファロ氏らの新しい研究で、逆行に回転している巨大ブラックホールのほうが、順行のものよりも激しくガスを噴出している可能性が示された。この結果は、時間とともにいかに銀河が変化するのかを理解するのに大きな示唆を与えてくれるという。

ブラックホールを研究する天文学者たちの間では10年以上前から、われわれの天の川銀河を含むすべての銀河には太陽の質量の数十億倍という超巨大ブラックホールが無数に存在していることが知られている。

引用元:AFPBB News


火星表面に謎の二重クレーター  クレーターの中心に2個目の隕石が命中?  





火星表面の衝突クレーターの中心付近にさらにくぼみができ、牛の目か射撃の的のように見える。NASAの火星探査機マーズ・リコナイサンス・オービタに搭載された高解像度カメラHiRISEが2010年7月9日に撮影した。

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このくぼみが地質学的要因、つまりクレーター内部の氷層および非氷層の侵食によってできたのか、クレーターの中心に2個目の隕石が命中するというまったくの偶然によるものなのかは、火星の研究者にもわかっていない。

引用元:ナショナルジオグラフィック


回収に1粒数時間 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったサンプル  





宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月12日、同日時点の小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったサンプルの回収状況を発表した。


はやぶさのコンテナおよびキャッチャにて確認されたサンプルについては、7月6日より回収および回収したサンプルの記録管理が開始。2個の微粒子が確認された際に用いられていた石英製マニュピレータではなく、テフロン製のヘラにてそれら微粒子が確認された領域をすくったところ、「詳しく数えていないがおそらく20~30個」(JAXA技術参与の向井利典氏)の微粒子が確認されたという。

いずれも数μm程度のもので、「これを(ヘラから)回収することが予想外に大変な状態」(同)という状況。ヘラに静電気の力で付着している微粒子は、除電してマニュピレータで回収すること方法が予定されているが、この方法では「(1個あたりの回収に数時間かかるため)数が大量にあると、それだけで何日も経ってしまう。恐らく、これらの大半は地球由来の物質とみており、これらにかなりの時間を費やすかどうかが問題。もっと効率の良い回収方法がないか、検討している段階」(同)と、作業としてはなかなか進めていない状態と説明する。

マイコミジャーナル


全面鏡張りで太陽光はね返す、水星磁気圏探査機ほぼ完成へ  





2014年夏に水星へ旅立つ探査機の試験機が、相模原市の宇宙航空研究開発機構でほぼ完成して、全面鏡張りの風変わりな機体が姿を現した。


水星は太陽に最も近い惑星で、地表温度は約450度に上る。熱対策が最大の課題で、鏡はその秘密兵器。強烈な太陽の光をはね返すことで、計算では鏡の表面を160度、観測機器が搭載された機体内部を60度以下に抑えることができる。

機体は幅約1.8mの八角柱で、翼のような形の太陽電池パネルはない。側面にぐるりと巻かれた3本の黒い帯が太陽電池だ。同じ面ばかりに光が当たって過熱しないよう、機体は回転し続けるが、どの面が太陽側を向いても発電できる。10月には、オランダで熱対策が有効か試験を行う。強烈な光と熱を発する「疑似太陽」を使い、水星と同じ熱に耐えられることを確かめる。成功すれば、実際に打ち上げる機体を来年6月ごろから製造する。

探査計画を率いる早川基(はじめ)教授は「水星探査は、熱との闘い。そのための様々な工夫を詰め込んだ」と話している。

引用元:読売新聞


はやぶさ通信断絶救った、臼田宇宙空間観測所  





6月に7年ぶりに地球に帰還した宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)の小惑星探査機「はやぶさ」。はやぶさと宇宙機構の管制室(相模原市)の交信を打ち上げからずっと中継してきた臼田宇宙空間観測所(佐久市上小田切)が、6日までに信濃毎日新聞の取材に応じた。一時は通信断絶という危機もあっただけに、関係者は「感慨深い」と振り返った。


宇宙機構は5日、はやぶさのカプセルに入っていた岩石試料の収納容器に微粒子が入っていたと発表し、今後、小惑星の物質が含まれているか詳細に分析する。山本善一所長(52)は「可能性は残った。結論は出ていないが、現段階では少し喜ばしい」と話す。

はやぶさは2003年5月に小惑星「イトカワ」を探査するため、鹿児島県から打ち上げられた。05年11月に着陸に成功したが姿勢を崩し、同年12月に地球との通信が断絶した。当時、観測所の所長代理だった山田三男さん(64)は「断絶から2カ月たてば位置の推測が難しい状況だった」と話す。地球から信号を送ってもはやぶさに届くまでは約20分かかる。観測所ははやぶさの位置を推測し、ひたすら探査機に信号を送り続けた。

探査機は姿勢を崩しており、太陽電池パネルの向きが不安定。太陽エネルギーを吸収できなければ各種装置が機能せず、地球からの信号に反応できない状態だった。「運が良ければ見つかるくらいのレベル」(観測所)の中、電波を分析する装置を1台増やし2台態勢にして、はやぶさからの信号を待った(以下略)

引用元:信毎Web


ソーラーセイル実証機イカロス、光子による加速を確認  1.12mN(時速1.11km)で航行中  





宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、セイル展開後に実施した精密軌道決定により光子加速(※1)を確認しましたので、お知らせいたします。

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太陽光圧による推力は1.12mN(※2)であり、想定通りの値です。
これによりIKAROSは、惑星間航行において、光子による史上最大の加速度を発揮した実証機となりました。

(※1)光子加速とは、太陽の光子の圧力(太陽光圧)により物体が加速されること。
(※2)N(ニュートン)は1キログラムの質量を持つ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を表す(探査機の推進力を表す)単位。1.12mNは、地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。

引用元:JAXA


金星探査機「あかつき」、世界初・セラミックスラスターで軌道制御に成功  





平成22年5月21日に打ち上げられた金星探査機「あかつき」は、6月28日(地球から1460万km、太陽から1.06天文単位1の距離)に500N(ニュートン)2 の軌道制御エンジン(OME)の噴射を行い、新規に国内で開発された窒化珪素(Si3N4)製セラミックスラスターの世界初の軌道上実証に成功しました。

あかつき


 このスラスターはヒドラジンと四酸化二窒素を燃料とする液体ロケットエンジンで、主に金星軌道投入時の逆噴射に使われるものです。今回の噴射は金星への接近条件を調整するためだけでなく、金星周回軌道投入の際のエンジンの出力特性を把握するためにも不可欠な作業です。その後実施したJAXA内之浦局、同 臼田局、NASA深宇宙ネットワーク(DSN)局による詳細な軌道追跡の結果、13秒間のOMEの燃焼で約12m/sの速度修正というほぼ計画通りの軌道制御が行われたことを確認しました。次回の軌道制御(微調整)は11月上旬頃に実施予定で、金星への最接近および金星周回軌道への投入は12月7日となる予定です。

 現在、探査機および搭載機器の状態は正常で、打ち上げ当日夜に初期機能確認を終えた紫外線イメージャ(UVI)、1μmカメラ(IR1)、中間赤外カメラ(LIR)に加え、新たに超高安定発振器(USO)についても期待どおりの周波数安定度が達成できていることを確認しました。

引用元:JAXA


ロシア無人貨物船、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに失敗  





米航空宇宙局(NASA)は2日、国際宇宙ステーション(ISS)に水や酸素、実験器具などを運ぶロシアの無人貨物船「プログレス」が、ISSとのドッキングに失敗したと発表した。 このままドッキングできない場合、ISSで行う宇宙実験の計画が遅れる恐れがある。


プログレスは2日昼(日本時間3日未明)、ドッキング予定時刻の約25分前に、ISSとの距離を計測する装置が故障したため、ドッキングを中止した。ISSまであと3キロ・メートルのところまで接近していた。ISSに滞在する米国とロシアの宇宙飛行士6人に危険はないという。ロシアとNASAは、4日昼(同5日未明)に再度ドッキングを試みることを検討している。プログレスによる補給は今回が38回目だが、これまで失敗した例はほとんどない。

宇宙航空研究開発機構によると、ISSの水や酸素の備蓄は十分で、直ちに不足することはないが、プログレスに積んだ実験用の試料が変質してしまう可能性がある。

引用元:読売新聞


ソーラー電力セイル実証機「イカロス」 姿勢制御用液晶デバイスの動作を確認  





宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、5月に打ち上げた宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」の帆を制御する主要装置が動作することを確認したと発表した。同機構は今後、太陽光を地上の“風”のように利用して進むイカロスが実際に進路を変えられるか本実験に取り組む。

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帆は正方形で1辺が14メートル。どら焼きのように折り畳んでいたが、宇宙できちんと広げることに成功した。電源となる薄膜太陽電池のほか、航行の向きを制御する装置として液晶素子が付いており、電気で液晶素子を動かして太陽光の受け方を調整しながら進行方向を変える仕組み。

同機構は液晶素子を電波で操作し、使い捨てカメラをイカロスから分離して帆の様子を撮影することに成功した。イカロスは燃料を搭載しておらず、本実験に成功すれば、太陽光を利用して航行するのは世界で初となる。液晶素子が順調に動いたことで計画はさらに一歩前進した。

引用元:日本経済新聞


6月3日の木星の閃光は小さな隕石、ハッブルで判明  





アメリカ東部時間2010年6月3日に木星で観測された謎の閃光は、私たちが地上で目にする流星のように隕石が木星の上層大気中で空中分解したためである可能性が高いことが、ハッブル宇宙望遠鏡の画像から明らかになった。当初は、もっと大きい小惑星か彗星が衝突したものと推測されていた。

木星


木星の閃光は2秒間続いたが、その後にハッブルが撮影した画像からは、衝突の残骸からなる色の暗い領域は見つからなかった。しかし、オーストラリアのアンソニー・ウェスリー氏とフィリピンのクリストファー・ゴー氏という2人のアマチュア天文家がそれぞれ撮影した動画の中では閃光が確認されていた。7億7000万キロ以上離れた地球からアマチュア天文家の望遠鏡で地球と同じくらいの大きさの火球が観測されたことから、大きな隕石か彗星が木星に衝突したと推測された。

この衝突の規模を調べるため、閃光が観測された3日後にハッブルの紫外線カメラと可視波長カメラによる撮影が行われた。しかし、2009年7月に直径 500メートルほどの小惑星が木星に衝突したときに見られたような、衝突の証拠となる黒い染みは発見されなかった。その結果を受け、地球で火球が見られるときと同様、比較的小さな隕石が木星の上層雲の層で完全に燃え尽きたとの説が有力となった(以下略)

引用元:ナショナルジオグラフィック

宇宙ヨット「イカロス」 展開後のセイル全景の撮影に成功  





宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。


継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。

※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより本体から放出され、撮影した画像を無線で本体に送ります。一度放出すれば二度と本体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。

引用元:JAXAプレスリリース


小惑星探査機「はやぶさ」で多くを学んだ日本は、世界でもナンバー1の探査技術を手に入れた  





「探査機が宇宙から戻ってくるだけで十分にすごく、さらに宇宙からサンプルを持ち帰るのに必要な技術を手にできたということは、よくぞここまでやり遂げたなという思いだ。


数々の危機を乗り越えた成果は、重大な故障に見舞われながらも帰還した1970年のアポロ13号に匹敵するとさえいえる。いわば手術をしながら次々と新しい治療法を発見していったようなもので、結果的に多くを学んだ日本は世界でもナンバーワンの探査技術を手に入れた。

打ち上げ前に取材した、開発に携わった町工場の職人たちの顔を思い出す。日本の強みである彼らのノウハウをしっかり継承していくためには、次の探査機の開発が不可欠だ」

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100613/scn1006132326006-n1.htm


小惑星探査機「はやぶさ」 TCM-4正常に完了   イオンエンジンの稼働終了  





小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のTCM-4、WPAへの精密誘導完了。日本時間2010年6月9日15時00分にTCM-4が正常に実施されたことを確認しました。この運用により、豪州WPA内着陸想定地域への精密誘導が完了しました。 探査機の状態は良好です。

中華鍋カプセル


※TCM:Trajectory Correction Maneuver (軌道補正マヌーバ)
※WPA:Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

宇宙航空研究開発機構
http://www.jaxa.jp/press/2010/06/20100609_hayabusa_j.html


宇宙ヨット「イカロス」  機体の動きが予想と若干違うため、帆の完全展開は8日以降に  





宇宙航空研究開発機構は6日、世界初航行を目指す宇宙ヨット「イカロス」の帆の展開作業を中断し、慎重を期して残りは8日以降に行うと発表した。イカロスは5月21日に種子島からH2Aロケットで金星に向けて打ち上げられ、2週間余りたつが、機体の状態は良好という。

イカロス



イカロスは、太陽の光の粒子を大きな正方形の帆(1辺14メートル)に受けて進む。帆はごく薄い樹脂膜で、十字形に束ねて円柱形の機体に巻き付けてある。帆の展開は、機体の回転速度を上げ、遠心力で広げる方式だが、途中まで展開した段階の機体の動きが予想と若干違うため、慎重に対応することにしたという。 

時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100606-00000041-jij-soci


小惑星探査機「はやぶさ」 TCM-3正常に終了  ウーメラ砂漠 「星の屑回収作戦」を展開  





小惑星「イトカワ」に着陸した探査機「はやぶさ」が13日、7年の旅を終えて地球に帰ってくる。大気圏で燃え尽きる前に、小惑星の砂が入っている可能性があるカプセルを放出する。

はやぶさ



パラシュートは開くのか、落下後に見つけ出せるのか、気を抜けない局面が続く。世界初となる小惑星の砂の入手を目指し、日米豪の約50人が回収作戦を展開する。はやぶさは13日午後11時ごろ大気圏に再突入、豪州南部ウーメラの砂漠に落下する予定。突入速度は米スペースシャトルの1.5倍の秒速12キロ。重さ500キロの探査機本体は流れ星となって消える。

本体が燃える前に回収カプセルを放出する。中華鍋のような形で直径は40センチ、底は耐熱樹脂で覆われている。再突入から70秒後に表面の温度は3千度に達し、最大で重力の50倍の力がかかる。

カバーを吹き飛ばし、中のパラシュートを開き、幅20キロ、長さ200キロの範囲に落ちる。自分の位置を知らせる電波を砂漠で待機している回収チームが受けて急行する。問題は、この一連の動作を7年前に積まれた一つの電池に頼っていること。帰還が予定より3年延び、電力が残っているか心配される。宇宙航空研究開発機構の山田哲哉准教授は「ほぼ同じ状態で保管していた電池を確認したら、十分な電力が残っていた」と話す。

電波が受信できない場合を考え、燃え尽きるはやぶさの写真も4カ所で撮影。火の玉の軌跡から、カプセルが飛んだ方向を割り出す予定だ。夜に落下させるのは、流れ星のように軌跡を確認しやすいことと、落下後も熱を帯びていて赤外線カメラで見つけやすいと期待されるからだ。

カプセルはアルミ合金製で、パラシュートが開かなかったとしても、山田さんは「かなりダメージを受けるが、バラバラにはならないだろう」と期待する。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0605/TKY201006050118.html


「はやぶさ」TCM-2(第二地球帰還軌道補正)に成功 来月大気圏突入に挑戦   





宇宙航空研究開発機構は27日、来月13日の地球大気圏突入を目指している小惑星探査機「はやぶさ」の軌道の精密補正に成功したと発表した。はやぶさは地球の高度約250キロを通る計画通りの軌道に入り、地球まで約760万キロに迫った。

来月初め、地球を通り過ぎずに大気圏に突入させるためのヤマ場の軌道調整に挑む。



23日早朝から27日未明まで、イオンエンジンを連続噴射して軌道を微調整した。本来使うはずの化学エンジンは過去の燃料漏れのため使えず、推進力の弱いイオンエンジンで代用した。イオンエンジンも四つのうち三つが壊れていて、運用方法を工夫してしのいでいる。

はやぶさは2003年5月に打ち上げられた。搭載カプセルに、05年11月に着陸した小惑星イトカワの砂が入っていることが期待されている。順調なら来月13日、オーストラリア南部のウーメラ砂漠にカプセルが落下。探査機本体は大気圏で燃えてなくなる。

共同通信
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052701000108.html


金星探査機「あかつき」が地球撮影  スレッドは横に反れて中国の宇宙開発に  





 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、H2Aロケット17号機で21日早朝打ち上げられた金星探査機「あかつき」が撮影した地球の画像を公開した。毎日、月までの距離にほぼ等しい約40万キロずつ地球から遠ざかっており、搭載した観測機器の点検を兼ねて「去りゆく地球」をとらえた。

あかつき



 撮影したのは地球から約25万キロの位置。気象衛星(約3万6000キロ)よりはるかに遠いが、中間赤外線カメラの画像では日本付近を覆う梅雨雲や南極大陸の姿が判別できた。紫外線カメラは大気の上層部、近赤外線カメラは雲の下を撮影。金星の大気をさまざまな手段で観測する機能が正常であることが確認された。

 あかつきは、金星に到達する12月まで暗い宇宙を飛び続ける。打ち上げが正確で軌道修正をせずに済んだため、撮影が可能になった。中村正人プロジェクトマネジャーは「探査機が打ち上げ直後に観測機器を動かすのは異例。金星に着くまで、山場はもうありません」と笑顔を見せた。

 あかつきと一緒に打ち上げられた世界初の宇宙ヨット「イカロス」も順調に飛行中。あかつきを追いかける形で金星に向かっており、6月上旬には帆を広げられるという。

侮日新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20100524k0000m040017000c.html


探査機「あかつき」、金星軌道に H2A打ち上げ成功  





日本初の金星探査機「あかつき」を載せた大型国産ロケットH2A17号機が、21日午前6時58分22秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約27分後、高度約420キロであかつきを分離し、金星に向かう軌道投入に成功した。H2Aの打ち上げ成功は11回連続、通算で16回。相乗りしていた小型衛星5基も正常に分離された。



あかつきは縦横約1.4メートル、高さ約1メートルの箱形で重さ約500キロ。宇宙航空研究開発機構が17号機に搭載したカメラ画像で、正常な切り離しを確認した。順調にいけば12月上旬に金星のそばに到達し、金星の周回軌道に移る。その後約4年間、特殊なカメラで大気などを観測。上空で吹いている強風のなぞなど、金星の気候の成り立ちを解明する計画だ。打ち上げ費を含めた開発費は252億円。

17号機はあかつき分離後、高度約4800キロで宇宙機構が開発した宇宙帆船の実証機「イカロス」(重さ約310キロ)を、約6800キロで全国20の大学・高専が共同開発した小型衛星「UNITEC(ユニテック)―1」(重さ約21キロ)を分離。金星に向かう軌道へ乗せた。

イカロスは地球の重力圏外で太陽光の圧力を帆に受けて進む世界初の実験に挑む。UNITEC―1は、学生らが手作りした宇宙用のコンピューターの耐久性を競う「宇宙コンペ」を実施する計画。また、17号機はあかつきの分離に先立ち、創価大、早稲田大、鹿児島大が開発した小型衛星3基(重さ1~1.5キロ)を地球を回る軌道に向けて放出した。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0521/SEB201005210002.html


静止衛星が漂流中、地上からの指令に反応せず 米・インテルサット  





地球の自転と同じ周期で周回しているため、地上から止まって見える静止衛星が、本来の位置をはずれて漂流し始めた。静止衛星の漂流は非常に珍しい。他の衛星の通信を妨害する恐れもあるため、管理・運営会社のインテルサット(本社・ワシントン)は対応に追われている。

ゾンビ衛星



この衛星は2005年、西経133度の赤道上空に投入された通信衛星「ギャラクシー15(G15)」。地上約3万6千キロ上空を回っているが、インテルサットによると、4月5日に地上からの指令に反応しなくなり、高度をほぼ保ったまま1日当たり東へ約20キロの速さで漂流し始めた。

すでに約400キロ離れた自社の隣の衛星の付近を通過。現在は約1500キロ離れた別の会社の通信衛星AMC11に接近中だ。衛星同士が衝突する可能性は少なく、万が一、可能性が出てきても、相手の衛星に軌道修正の指示を出し、逃げさせることはできるという。

ただ、通信衛星としての機能をG15が失っていないため、別の衛星に接近すると通信を妨害する恐れがある。インテルサットは他の管理・運営会社と連絡を取り、代替衛星への通信切り替えなどを行っている。

G15は22年まで運用される予定で、故障の原因は不明。一時的な太陽活動の活発化によるとの見方があるが、インテルサットは「結論が出るまで数カ月かかる」としている。衛星同士の衝突は09年2月に初めて起きた。大量の宇宙ごみが発生したと考えられており、他の衛星の影響が心配されている。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0510/TKY201005100075.html


小惑星探査機「はやぶさ」、スタートラッカー(CCD)で地球と月をとらえる  





「はやぶさ」は、先週 5月12日に、搭載の星姿勢計(STar Tracker: STT)のCCDセンサを用いて、故郷である地球と月の撮影を行いました。

はやぶさ



地球はまばゆいばかりに明るく、画像は強いスミアの影響を受けましたが、月もくっきりと写っています。(地球 -8.3等、月 -4.6等)地球は、現在いて座とやぎ座の間に見えています。「はやぶさ」は、一路地球を目指して、時速およそ18000kmで航行中です。

JAXA>ISAS>トピックス
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0517.shtml


ボイジャー2号のデータ送信システムに異常  





1977年夏に打ち上げられ、現在も稼働中の米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー2号」の一部機能に不具合が生じており、運用チームが原因の究明に当たっているという。5月6日、NASAが明らかにした。

ボイジャー2号は1977年8月20日、姉妹機「ボイジャー1号」より2週間早く打ち上げられた。両機の本来の目的は木星と土星の探査であり、当初 4年間の運用予定であったが、33年経過した今も運用が続けられている。現在、人間が作ったものとしては最も遠方にある物体である。



ボイジャー2号は1979年7月に木星、1981年8月に土星へ接近観測を行った後、更に飛行を続け、1986年1月に天王星、1989年8月に海王星を通過し、観測に成功。その後、星間プラズマなどの観測を行いながら飛行を続けてきた。現在、太陽から約137億キロの距離にあり、太陽系外縁に関する貴重なデータを発信し続けている。

運用チームが異変に気付いたのは、4月22日だった。探査機の状態は基本的に良好なのだが、観測データを地球送信用にフォーマットする部分に不具合が生じており、こちらで受信したデータを正常に解読できない状態になっていたという。この後、姿勢制御など予定されていたいくつかの運用が行われたため、再び該当箇所のチェックが行われたのは4月30日になってからで、以後、トラブルシューティングが続いている。

ちなみに、地球からボイジャー2号までは光速で約13時間の距離。こちらからコマンドを送信し、その返信が帰ってくるのに丸1日以上を要するのである。

http://www.sorae.jp/030905/3861.html


はやぶさ搭載カプセルの地球帰還は6月13日  





小惑星探査機「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還について

 宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)は、平成22年6月に予定している「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還に関し、4月16日(金)に着陸想定地を管轄する豪州政府から着陸許可を得ましたのでご報告いたします。

20100421_hayabusa.jpg



 なお、カプセルの再突入の日時は、現在の計算によると、平成22年6月13日、日本時間23時頃(協定世界時14時頃)、着陸場所は豪州ウーメラ立入制限区域の予定です。

 引き続き、はやぶさの地球帰還、カプセルの再突入へ向けて慎重な運用を続けるとともに、適時、運用状況についてお知らせいたします。

宇宙航空研究開発機構プレスリリース
http://www.jaxa.jp/press/2010/04/20100421_hayabusa_j.html





2 :名無しのひみつ:2010/04/21(水) 14:47:48 ID:9Rpqvpmd
普天間期限の後じゃ日本はそれどころじゃなくなってる。

3 :名無しのひみつ:2010/04/21(水) 14:48:38 ID:2wkMXqab
>>2
普通に良い話、普天間なんてどうせ何も決まってない



5 :名無しのひみつ:2010/04/21(水) 14:51:18 ID:Zyg0sSXa
現地も夜なのか、航跡が見えるところまで出向こうかな。
ツアーは無いのか?

12 :名無しのひみつ:2010/04/21(水) 14:57:11 ID:Bw0wvGK6
>>5
はやぶさスレ有志がツアーを企画していたけど、
中の人に無用な心配をかけたくないということで自粛することになった。

23 :名無しのひみつ:2010/04/21(水) 15:08:09 ID:Zyg0sSXa
>>12
そうだったのか、現地自粛なら仕方ない
自宅で星の王子様のプレートでも眺めながら おとなしく待つことにするよ。


金星探査機「あかつき」打ち上げのH-IIAロケット17号機を公開  





 三菱重工業は2日、来月18日の金星探査機「あかつき」打ち上げに使われるH2Aロケット17号機を、ロケット製造部門の飛島工場(愛知県飛島村)で報道陣に公開した。17号機は全長53メートル、直径4メートル。すでに完成し、8日から種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)へ海上搬送される。

20100403k0000m040077000p_size5_e0.jpg



 H2Aは01年に1号機が打ち上げられた。7号機以降はすべて打ち上げに成功。09年1月には韓国の衛星打ち上げを受託し、海外から初の契約を獲得した。

 飛島工場では今夏打ち上げ予定の18号機の出荷前検査と、年度内に打ち上げるH2B2号機の組み立て作業も行われている。鈴木博工場長は「より多くの受注を得られるように、打ち上げ成功率100%を目指して完ぺきに生産する」と語った。

侮日新聞
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2010/04/02/20100403k0000m040062000c.html




4 :名無しのひみつ:2010/04/03(土) 23:28:28 ID:G5sKUypQ
いっぱい並んでると壮観だな。


9 :名無しのひみつ:2010/04/04(日) 01:48:14 ID:0cbjJj3h
今年は17、18号機の二つだよね? 来年は幾つ打ち上げるんだろうか。


10 :名無しのひみつ:2010/04/04(日) 01:55:27 ID:njL4H2sc
H-IIB使わないん?

11 :名無しのひみつ:2010/04/04(日) 02:10:47 ID:0cbjJj3h
>>10
H-IIBは今のところHTVの打上だけじゃないかな?
海外から打上を受注できれば使うだろうけど、日本の衛星打ち上げるだけならH-IIAで十分だろうし。

13 :名無しのひみつ:2010/04/04(日) 02:57:42 ID:LH9sZTwp
>>11
まあ確かにな。GTOに4~6tのH-IIAと8tのH-IIBなら、普通はH-IIAにするだろうし。
H-II_series_convert_20100418232406.png

ひまわりくらいの重い人工衛星を2台相乗りでぼんぼん打ち上げるなら、そりゃH-IIBの方が割安に
なるだろうけど、そんなに受注もないだろうしな。


ロシア ソユーズの運賃値上げ  宇宙ステーションへの唯一の「足」独占状態  





 米航空宇宙局(NASA)は6日、2013年と14年に宇宙飛行士6人を国際宇宙ステーション(ISS)まで運ぶ契約を、3億3500万ドル(310億円)でロシア側と結んだ。

iss-exp13-launch1_convert_20100411114128.jpg



 1人当たり5580万ドル(52億円)となる。11年と12年の契約は3億600万ドル、1人当たり5100万ドルだった。1人500万ドル近くの値上げは、おもに物価上昇分を加味した結果だが、スペースシャトルが年内に退役するとロシアの宇宙船ソユーズがISSへの唯一の「足」となるため、ロシアは価格交渉で優位に立つ。

 日本人飛行士も、NASAから割り当てを受けてソユーズでISSと地球を往復する。日本は無人輸送機「HTV」による物資輸送などを通じてISSの運用経費を「物納」している仕組みのため、今回の値上げでただちに負担が増えるわけではない。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20100407-OYT1T00449.htm





2 :名刺は切らしておりまして:2010/04/07(水) 13:19:02 ID:aawrH7uj
ソユーズなんて5つのロケットを束ねただけなんだから、日本もH-2で有人ロケットを作ればいいのに。


3 :名刺は切らしておりまして:2010/04/07(水) 13:19:53 ID:J7BXxNRP
JAXAもやれば?

24 :名刺は切らしておりまして:2010/04 /07(水) 14:45:27 ID:BMEqN2u6
>>3
失敗すれば、何されるか分からん。
ここぞとばかりJAXA弱小されるだろうし、そもそも与党はあの社会党



4 :名刺は切らしておりまして:2010/04/07(水) 13:21:41 ID:2I8atKIz
競争関係なくなれば言い値になるのは自然、JALとANAの関係と一緒。

7 :名刺は切らしておりまして:2010/04/07(水) 13:34:16 ID:IJmttiXe
>>4
それでもNASAが打ち上げるより安く付くって事なんだな。
他の産業同様、宇宙分野でも競争力無くしてるんだね。



6 :名刺は切らしておりまして:2010/04/07(水) 13:23:46 ID:mZxMkWdT
有人ロケットを開発するためには、大陸間弾道弾開発に繋がる「再突入」技術を日本に保有されたくない
米中露の三大バカ国を説得しないと無理。

21 :名刺は切らしておりまして:2010/04 /07(水) 14:41:37 ID:4HiysYJg
>>6
大陸弾道ミサイルなんてH-IIロケットを応用すれば簡単に出来るよ?
ただJAXAの予算が無いだけ。

40 :名刺は切らしておりまして:2010/04/08(木) 01:34:53 ID:NLzH9Idd
>>6
一応再突入技術は持ってるよ?そうでなきゃはやぶさは帰ってこれない。


暗黒流動(ダークフロー) “宇宙の外側”の証拠を発見  





 宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする理論がある。宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという考えだが、その裏付けとなる新研究が発表された。

暗黒流動



 2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」という発見を報告した。

 この不可解な動き、暗黒流動は、宇宙の質量分布に関する現在のモデルでは説明がつかない。そこで研究チームは「銀河団は既知の宇宙の外側にある物質の重力によって、強く引き寄せられている」という理論を唱えたのだが、これには疑問の声も上がっていた。

 今回、同じチームが、この暗黒流動の影響が以前の報告よりもさらに遠く、地球から25億光年以上離れた宇宙まで及んでいることを発見した。

 研究責任者でアメリカ、メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの天体物理学者アレキサンダー・カシリンスキー氏は、「さらに2年分の有効データの精査を続け、前回の2倍の数の銀河団を追跡調査した。その結果、暗黒流動の存在と、それが同一方向の流れであることを確認した。確固たる一貫性のある流れのようだ」と話す。

 今回の発見は、「ビッグバン直後に、物質の塊が既知の宇宙の外に押し出された」という理論の新たな裏付けとなる。これが正しいとすれば、私たちの住む宇宙は“多世界宇宙(multiverse)”というさらに大きな宇宙の一部ということになる(以下省略)

ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100323001&expand





3 :名無しのひみつ:2010/03/25(木) 14:26:08 ID:d/2IZhAb
で、その外側は?


6 :名無しのひみつ:2010/03/25(木) 14:32:09 ID:2h4ko3El
想像力の限界です、誰か分かりやすく…

10 :名無しのひみつ:2010/03/25(木) 14:42:35 ID:726J+uaO
>>6
この3次元空間は、我々の想像より遥かに広そうって事だろ?



9 :名無しのひみつ:2010/03/25(木) 14:41:40 ID:C16cmLOW
光速で遠ざかっているラインより外側にどんな大質量があろうが、内側にはなんの影響もないのでは?
宇宙の膨張速度が光速以下だから、それより微妙に外側に物質の固まりがあったという話なのか。

13 :名無しのひみつ:2010/03/25(木) 14:44:19 ID:726J+uaO
>>9
このダークフローは不均一ゆえに発見されたので、それは無いだろ。

46 :名無しのひみつ:2010/03/25(木) 15:56:03 ID:5TvqEnE8
>>9
宇宙最初期の、インフレーション以前で因果関係がまだ存在していた時期の、物質の巨大な不均一からくる重力作用ってことじゃね?

でもって、こういった構造が存在してるってことは、我々の可観測宇宙を大きく越えて宇宙が実在してるって事で、ここで言われてるマルチバースは、宇宙のサイズから導かれるレベル1のマルチバースか。


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