ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

Tag : 宇宙

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月周回衛星「かぐや」が発見した“縦穴”  陽が差し込んで底が見える  





月の「静かの海」にある陥没クレーター。NASAの月探査機ルナー・リコナイサンス・オービタ(LRO)が最近撮影し、9月14日に公開された。平らな底に散らばる大きな岩を確認できる。


日本の月周回衛星「かぐや」が昨年発見した3つの陥没クレーターの1つで、月の“天窓”とも呼ばれ、平均の直径は100メートルほど。太古の火山活動によって形成されたと見られる。斜めに差し込む太陽光が内部に影を落としているが、その長さから計算すると深さは100メートル以上あるという。

引用元:ナショナルジオフラフィック



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超音速へ向けて、無人試作機「オオワシ」が初飛行に成功  





室蘭工業大学(佐藤一彦学長)の航空宇宙機システム研究センター(棚次亘弘センター長)は10日、白老町北吉原の白老滑空場で、小型超音速飛行実験機(愛称・オオワシ)の初のテスト飛行を行った。実験は離着陸、飛行などを行い、「マッハへの第一歩」(棚次センター長)を踏み出した。

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実験は高速(マッハ2)で飛行するため主翼・尾翼は通常の飛行機よりも大きく後退させた形状を導入。低速時も安定飛行を続けることができる機体形状を探るのが狙い。機体は炭素繊維強化プラスチック製で全長3m、翼長は1.6m。最高飛行速度(水平飛行)は時速370km。ターボジェットエンジンを2基設置している。今回は地上からのリモコン操縦で実施した。

この日は朝から準備に取り掛かった。重量27キログラムの実験機は午前11時20分ごろに飛び立ち、100m上空を時速200k前後で旋回しながら約4分半飛行。上空では加速と旋回を繰り返し、着陸直後に滑走路でバウンドし横倒、車輪と翼の一部は破損したが、本体部分に大きな損傷はなかった。

実験を終えた棚次センター長は「上空では問題なかったが、着陸は難しい。データを分析して改良点を探っていきたい」と話した。同滑空場を訪れた佐藤学長は「試験飛行はおおむね成功だった。次の実験・研究に生かしてほしい」と述べた。

実験機を操縦した神奈川県の玩具店「サガミ堂」の小室隆代表取締役は「操縦は難しかったが挑戦に値する飛行機。今後の実験が楽しみ」と室工大の高い技術力に感心していた。

引用元:室蘭民報


準天頂衛星初号機「みちびき」打ち上げ成功  日本の真上を飛ぶので、ビル影の影響を受けず  





カーナビなどに広く利用されている衛星利用測位システム(GPS)の精度を1メートル以下にすることを目指す準天頂衛星「みちびき」を搭載したH2Aロケットが11日午後8時17分、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構の種子島宇宙センターから打ち上げられた。


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ロケットは28分後に衛星を予定通りの軌道に分離、投入し、打ち上げは成功した。みちびきは発電用の太陽電池パネルを展開し、順調に飛行していることが確認された。

みちびきは軌道上から日本列島をカバーして、米国が運用するGPS衛星を補完、ビルの谷間や山間部でも電波を受信しやすい高精度のGPSシステムの技術を実証するのが目的。地球から3万3千~3万9千キロの楕円軌道を周回、日本からオーストラリアにかけての上空で8の字を描く。

日本上空を通るのは1日のうち約8時間。同様の軌道に衛星をあと2基打ち上げれば、常に1基が日本上空にある仕組みだ。国は2基目以降の打ち上げを前提に議論を開始。来年春までに打ち上げ数など今後の計画の概要を決める。

宇宙機構は約3カ月かけて衛星の基本的な機能を確認。年末ごろから、大学や企業など約40のグループが専用の受信機を使って、高精度な測位情報を利用したトラクターの無人運転や車の衝突防止など新しい技術の実証試験をする予定だ。

引用元:共同通信


小惑星探査機「はやぶさ」  過酷な条件を耐えたパナソニック製電池  





60億キロ・メートルの宇宙の旅から7年ぶりに帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。太陽系の初期の姿をとどめる小惑星「イトカワ」の砂などが入っている可能性がある耐熱カプセルの回収に、パナソニック製電池が大きな役割を果たした。機械トラブルなどで帰還が3年も延びたが、地球着陸後に居場所確認のための電波信号を正常に発信した。過酷な宇宙旅行後に実力を発揮しただけに「後継機にも搭載を」と期待が高まっている。

乾電池


ガスメーターの電源などに利用されているリチウム一次電池で、一般に使われる電池では最も劣化しにくく、低温でも使えるのが特徴だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)から12年前の1998年、はやぶさへの搭載を打診され、単2サイズなど容量が異なる2種類のリチウム一次電池を提供し、2003年の打ち上げの際に搭載された。

JAXAからパナソニックに再度連絡が入ったのは昨年2月。当初、帰還まで4年の計画が7年に延びたため、電池が作動して電波信号が発信できるか確かめてほしいとの依頼だった。

パナソニックの社内分社であるエナジー社の清水敏之チームリーダーらが着陸直前まで1年以上にわたり、社内の研究所で計20回の性能試験を実施した。その結果、電池自体は宇宙でも12年以上もつが、マイナス10度以上でないと作動しないことを確認した。その結果を受け、JAXAは地球帰還前に、カプセル内にある装置をヒーター代わりに遠隔操作で動かし、電池を0度まで温めることができた。

はやぶさのカプセルは着陸後、日本時間の6月14日午後4時8分に豪南部のウーメラ近郊の砂漠で回収されるまで電波信号を発信し続けた。それを頼りに、JAXAはわずか半日で、着陸予定地域の約2000平方キロ・メートルの広大な砂漠の中から、直径30センチの小さなカプセルを見つけ出すことができた。

清水さんは「正常に動いたと聞いた時には、本当にホッとした。宇宙で7年間過ごしても劣化せず、信頼性の高さを実証できた」と話している。

引用元:読売新聞


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