無生殖で5000万年を生き延びたワムシ 脅威に晒されると自ら干乾しになり難を逃れる 

淡水に生息する無性の無脊椎微生物であるヒルガタワムシ(学名:Bdelloid rotifer)は逃走の達人といえるだろう。自ら干乾し状態になり風に吹き飛ばされることで、進化のレースをも逃げ切ってきたのだ。ほとんどの動物にとって生殖行為は繁殖の手段であるほか、進化の過程で敵対する種を寄せ付けない機能も果たす。
「生物が生殖行為を絶ってゲノムが固定されると、進化の競走の過程で敵対する種に追いつかれ、間もなく制圧されてしまう」と、ニューヨーク州にあるコーネル大学の神経生物学者ポール・シャーマン氏は説明する。この理論は「赤の女王仮説」と呼ばれ、ほとんどの動物が生殖のためなら相手を求めてどこまでもひた走る理由を説明している。
動物界で唯一の“古代無性生殖生物”と確認されているワムシの場合、生殖行為を行わずに3000万〜5000万年を生き延びたことになる。その間にワムシは世界各地で450種以上にも枝分かれして進化していたのだ。一方で、線虫類など生殖行為をせずに繁殖するほかの生物の場合、数十万年で絶滅するとされている。
ワムシは菌類寄生生物の脅威にさらされると自ら干乾し状態になり、風に吹き飛ばされることで身を守る。その後で淡水に触れると息を吹き返す。水滴1個の中で100匹近くのワムシが生存できるという。ほとんどの動物が敵対種との進化的軍拡競走から抜け出せないでいる間、ワムシはただひたすら風に吹かれながら難を逃れるのである(以下略
ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100202003&expand
5 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:00:08 ID:LJAcCA7v
無性生殖と無生殖では全く違うんだが…
6 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:02:46 ID:PYVndNzb
童貞が魔法が使えるようになるって、本当だったんだね。
7 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:05:03 ID:ksALLx+n
分裂して増えてるってこと?
13 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:15:23 ID:zcNLoYop
童貞のまま52年生きてる俺だが、あと49999948年頑張ってみるか…
14 :名無しのひみつ:2010/02/09(火) 21:16:54 ID:qw/I7BEL
>>13
全ハイチ民が泣いた。
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- 2010.02.10[水] 11:21
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